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クラシック音楽のディスク ライブなどに付き気ままに書いてゆきます

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 松下眞一

9時間かけて 松下眞一の超大作カンタータ 仏陀を聞いた。
代表作 交響曲6番 シンフォニアサンガも50分もかかる仏教的大作合唱交響曲だが 仏陀はそれを巨大に拡張した感じだ。音楽としても2作はあまり違わない。

仏陀はLP9枚組みで 加藤剛のナレーションと声楽を伴うほぼ無調の音楽が交互に延々と まさに延々と繰り返されるのだ!はじめはかったるかったが 聞いているうちに自然に気分が落ち着いてきて なんかやたら癒された心境に達するから 音楽は不思議だ。また聞きたくなってきたよ・・・^

モツの42番

モツの42番

昨日テニス後の着替えが少し遅れて冷えたのか 風邪気味で体調がいまいち。

力が出ないので ゆるいモツのシンフォニーを聞いている。

といっても41番までの曲は聞き飽きてもいるので
めったに聞くことが無い番号なし交響曲を聴いているのでけっこう新鮮だ。

42番(k.75の交響曲)、43番・・・・などと勝手な番号をつけた曲や 整理番号だけの曲などさまざま 25曲程度のライブラリがあるが どれも比較的短いし 気持ちの良い曲が多い。

4つある協奏交響曲は未完成のものが2曲あり うち1曲は ありそうでなかなか無い ヴァイオリンとピアノのための協奏交響曲でなかなか新鮮だ。

あすはオペラとコンサートのはしごで体力が必要。早く治さなくちゃ。
最近気に入っている音楽

ケクラン 
ケクランはフランスの近代作曲家で たぶん交響詩ジャングルブック だけが知られている、面白い曲ではないが。 しかし 彼には3曲の交響曲があり ほとんど問題にされないがこちらのほうがずっと面白い。

エリアソンとカルコフ
どちらも昨年なくなった北欧の作曲家だ。
エリアソンは5曲の交響曲を作ったが ほかのジャンルも含めて一貫して 美しく気品のある弦楽器の書法が実にすばらしい。 カルコフは氷山を表現したような北欧らしい荒涼とした音楽を書く人で12曲の交響曲を残しているが ほとんど音源がない。

リドホルム
北欧の現役作家で 交響曲は残念ながら無いが 中規模のオケ作品は強い個性はないもののどれも研ぎ澄まされたバランスの良い現代音楽といってよく聞いていて飽きが来ない。中庸さが個性といえるか。その意味できっと名曲なんだろう。

ミヤスコフスキ
30曲もの交響曲(うちシンフォニエッタ3曲)を書いたことでわずかに知られるが どれも佳作というか同じに聞こえるきらいがあり ほとんど問題にされない。作品の中では古今のチェロソナタのかなでも屈指の名曲  チェロソナタ2番が最も有名だろう。しかし 彼の13曲ある弦楽四重奏と9曲のピアノソナタのうち後半5曲は このジャンルの最高峰の部類だろう。どれも叙情性が実にすばらしい。

チャイコフスキのピアノ曲はたぶんほとんど無名だから 俺も聞いたことがなかったが この間作品5の小品を聴いて感動したので あしたから聞ける限りたくさん聞いてみようと思っている。50作品くらいはあるだろう。


チェリスト新倉瞳のチェロ
別にうまいという風に聞こえる音ではない、まだ若いし。しかしなんともいえず明るくてふくよかな力の抜けた、 いわば良家のお嬢さん風の音を出すチェリストで 繰り返し聴くうちに好きになってきた。  癒しのチェリスト、美人チェリストなどと呼ばれているが。

やっぱ チェロは良家のお嬢さんに合うよな
今夜は久しぶりにシベリウスの音楽を聞いてすごす。

シべリウスを好きになって以来50年近く ずっと夢見た 幻の8番の音源を聞いて触発されたからだ。
たいていの作品は聞いたことがあると思っていたが 晩年の作品を中心に 最近音源になった曲も少なくなく 知らない曲がいくつかyou tubeにアップされていた。

交響曲6,7番以降の作品 つまり60歳ころの作品 テンペストやバイオリンとオケの組曲などは むしろ昔のサウンドに逆戻りしていて癒される作風になっているのがうれしい気がした。
その後30年余り 彼は活動をやめ隠遁してしまうから このころの作品が音楽上は晩年の作品群といえる。

シベリウスは名曲が多いが 俺が一番好きで最も聞く頻度が高いのは実は小品だ。

アンダンテフェスティボ。 

一見平凡な音楽で開始されるが これも60歳ころの成熟した作品で 長い時間をかけて盛り上がってゆく シベリウス独特の作風の典型ですばらしい。
比較的有名でCDは多いが 演奏機会はあまりないだろう。

今夜はその弦楽四重奏版が見つかったのがラッキーだ。 オケ版の迫力はないかわり 作品の持つ清純さがひきたつバージョンだ。
イギリス音楽の旋律は どこか素朴勇壮でかつ憂いを含んでいて その点チェロに合う気がする。
だから俺に言わせれば イギリスはチェロ協奏曲の名曲が多い。
代表はエルガーだが 昨日日記に書いたトーヴィのチェロコンも名曲だし
バックス モーラン ウォルトン ロイド フィンジ ディーリアス いづれも上記特徴を持ったすばらしいチェロコンをひとつづつ書いている。 
バントックは チェロとオケのためのポエムという小さいがすばらしいコンチェルティーノを書いているし 彼の第4交響曲には 長いチェロのソロが出てきて これがすばらしい。
いづれもシューマンやドヴォルザークのチェロコンよりもよっぽど名曲だと思う。
こういう曲をコンサートでやってくれれば喜んで足を運ぶのだが。

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