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「おまえ、いつまで認定認定言ってんだよ!!」
多くの先輩から言われた。 おもえば今あるネタの10本以上、 【認定漫才師】というワードが入っている。 今までの人生の中で勲章も免許も賞状も何一つもらえなかった僕からすれば 人生で初めての名誉。 しかしながら 苦心の末に手に入れた認定バッチは サーキット界の猛者には通じず、 漫才タグマッチというライブでは前年度非認定漫才師にまでボコボコにしばき回される始末。 このままではいけない。 もう一度、自分の【にん】というものを見つめなおさなければいけない。 ここで【にん】という言葉自体がどこから生まれどこで意味を持ち出したのか。 この由来をさぐってみることで何かの手がかりにしたい。 人間達の中にはいつだって【にん】という可能性はあった。 ただ、これに誰も気付かなかった。 しかし、これに はじめて気付き【にん】と呼んだ人間がいる。 僕も教科書でしか見たことない、、 その教科書をみなさんと一緒に紐解いてみよう、、 漫才世紀0010年、、、 メディア上に爆発的にふくれあがるお笑いノイドの増加により人類は新天地を劇場の分散化という苦肉の策を選んだ。 しかしお笑いブームの余波を受けた新世代お笑いノイド達は劇場に魂を惹かれ、お笑いノイドが持っていた本来の目的を見失いつつあった。 そんな時、そのお笑いノイド達に警鐘鳴らした一人の人物がいた。 タモン・ズム・ナミクン 彼は、いまさら一昔前のお笑いは通じないこの現状を憂い、 お笑いノイド達にある説を提唱した。 その説とは 【NT革新論】 正式名称 【Nin.type革新論】 である。 Nin.typeとは http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ニュータイプ 自身の持つ外見および内面を総動員し、その人の持つ無限の可能性を引き出し笑いに転換することの出来るよう進化した人類のことを指す。 メディア界の中で、ジャニーズまでお笑いの技術を身につけ、ゆるキャラもギャグをやり、お願いランキングの2Dキャラですら愉快なことを喋り出したこの時代に我々お笑いノイドの存在価値を見出すために打ち出したこの思想。 広く受け入れられたこの思想によって賞レースにおけるNin.Typeの実戦投入が多く見られ、見事な成績を納めることとなる。 しかし、、、 Nin.Typeの成功例を垣間見た多くのお笑いノイド達がNinを兵器化すること方法を考案。 最新の遺伝子、薬物実験によって作り出された人工的な強化Nin.Type そう。 【キャラ漫才】の登場である。 漫才世紀初期においてエンタの神様、レッドカーペット時代に一時的に開発されたものの、そのままお笑いブームは過ぎ去り開発計画はそのまま凍結。 人工的強化Nin.Typeによるキャラ漫才ブームはそのまま歴史の闇に葬られるかにみえた。 が、漫才世紀0013年 お笑い氷河期を打ち崩すべく再びそのパンドラの箱が開かれたのであった。 しかしながら2013年ザマンザイサーキットにおいて人工的強化Nin.Typeはサーキットまで進むものの惨敗。 この結果を重く見た吉本連邦は、初期のレッドカーペットでも活躍した伝説のNin.Typeを再び登用。 吉本の黒い彗星こと タク・アズナブル 彼を再び司令官に据えることに閣議決定した。 タク・アズナブルは司令官就任後、全漫才師に向けて演説を行った。 「人工的な強化Nin.Typeによるキャラ漫才では本物の【にん】は発動しない。【にん】は本来、【漂う】ものであり人工的に作り出すのは不可能である! 作られた【にん】な通用しないことは前大戦で証明された! これにより我々がすべきことはひとつ! 古きNin.Typeの復活である!! 私はその計画の一歩として オペーレーション・ジェミニを発動する!!!!」 オペーレーションジェミニ。 人工的強化Nin.Typeによるキャラ漫才開発計画を完全にストップさせるのは今の吉本連邦の集客力では不可能なことから 純然たるNin.Typeの覚醒を促し、 ザマンザイにおいて認定漫才師を量産、 その数多の認定バッチを吉本連邦に叩きつけメディアの露出化からの圧倒的集客力において目を覚まさせるという計画である。 その計画の一環として タク・アズナブルは ザマンザイ最終決戦MZ(マンザイ) 【デビルツインズ(悪魔の双子)】 を開発。 Nin.Typeの抜群の掛け合いでしかなりたたぬこの世代最強のMZを用いて 己が決勝に行くことにより、Nin.Typeの可能性を、漫才の希望の光をお笑いノイド達に見せる必要があると説いた、、、、、 以上が【にん】の歴史アフターマンザイ歴2013までである。 そうか。 やはりそうだったのか。 作られた【にん】では不可能なのだ。 自分から滲みだす本物の【にん】。 これを再び見つめなおさなくてはいけない。 しかし、いつ我々はキャラ漫才に陥ったのか。 そして何故前年のネタを超えることができないのか。 僕は再び殻に閉じこもることになった。 それから一ヶ月。 彩レッスンMC後に行きつけのBARにいくとカウンターに周りの目を気にしてか金髪カツラにサングラスで変装した、 あのタク・アズナブルがいた。 興奮を隠し切れないまま、僕は鼻息荒く怒声混じりでこう聞いた。 「タクさん、なんでキャラ漫才は死んだんですか!?僕らの愛したキャラ漫才は何故死んだんですか??」 彼はロックグラスを傾けこう答えた。 「坊やだからさ」 ちょっとよくわかんなかった。 信じれるのは己のみ! 告知!! ★6/12 新宿のどこかで19時から漫才します! 詳細知りたい方は @UniverMejin リプください! ★6/14 おそらくムゲネタ 詳細わかり次第! ★6/15 おそらく出張ムゲネタinシアターD 詳細わかり次第! ★6/19.21 彩イースト 19:00〜 in無限大ホール 1500円 四分ネタとコーナー ★6/22 needs 13:30〜 in無限大ホール 1500円 前回の超絶サプライズはまたあるのか!?たぶんなんもないです。でも楽しいよ!若手が70人くらいでコーナーをやります! ★6/25 HIRITSUKI 21:30〜 in無限大ホール 1500円 えんにちさん、しずるさん、天狗さん、ジェラードンさん、ボーイフレンドさん、ニューヨークさん、サンシャイン、ゆにばーす 審査は19期生。 先輩に実践ネタ稽古していただきいます。 六月はこんくらい? 追加あったらお知らせます。 仕上がれ〜 いよいよ六月賞レース。 おもえば一年間、認定認定いいすぎた。 しかし 落ちたときのフリではない。 うかったときの、ほれみたか!へのフリである。 正直、二匹目のドジョウはないとみなさんお思いかと思う。 結成歴が浅いからいったと。 もう飽きたと。 そう思った人のために。 告知にこれも追加しておく。 ★9/1 またお台場でお会いしましょう |

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