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今日、2軒目のお茶屋さんです。
本当にお茶の飲みくらべをする人は、私のようにガブガブ飲まないのでしょうが、
私はお茶屋さんとおしゃべりしながら飲んでしまうので、
どうしても一度にたくさん飲んでしまいます。
用を足して、2軒目へと向かいます。
とう茶が有名な南涧茶廠へ。
大理州の南に位置する(雲南省でいうと、真ん中辺でしょうか。)茶廠です。
お茶の種類/形態:熟茶(357グラム餅茶)
製造者 :雲南南涧茶廠
製造年 :2007年
茶葉産地:無量山
茶級 :あまりたかくありません。
茶樹の種類:おそらく普通の潅木のお茶です。
茶葉の産地は南涧にある無量山(山脈なので、他の地にもあります。)。
製造、握堆とも一貫して、この地でおこなわれます。
握堆は一般的にはモンハイがいいとされていますが、
南涧だと、どんな味になるか気になります。
香りはくぐもった感じです。
発酵臭のくせがすっかりとれたような香りです。
1軒目で飲んだお茶があまりにさっぱりしていたからかもしれませんが、
こちらのお茶のほうが、甘みを感じます。
強くはないですが、甘みと苦みのバランスがうまくとれています。
潤いもあります。舌触りはなめらかです。
全体的には、くせがなく、さっぱりしたお茶といえるでしょう。
毎日普段使いに飲むには、とてもよいお茶だとおもいます。
お茶が全体的に安くなったので、先ずはじめに飲むのが、2年もの。
以前のように、『少しおいてからのほうがおいしい』お茶ではなく、
『今飲み時』のお茶が、以前にくらべると手ごろな価格で買えます。
写真は、試飲したお茶ではなく、
試飲したお茶より、茶級が高く、香り甘みとも強いが、
数煎で、お茶が薄くなってしまうというお茶です。
珍しくちょっと見た目はたばこのよう。
もうお店にも8箱しかないそうです。
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