|
雲南市三刀屋町多久和 うんなんし・みとやちょう・たくわ 永井隆博士の生い立ちの家も この多久和にある。 この山深き多久和の地に 雲南市指定の文化財となった 桜がある。 「多久和御幸桜」 (たくわみゆきざくら) 説明看板には樹齢100年以上とあるが 素人目にも300年は超えてると思う。 種類はヤマザクラ系? 葉が先に出てから花が咲く。 で この桜、 非常に高齢ゆえに立ち枯れが進み ご覧のとおりの手入れ作業となった。 雲南市2名の桜守を中心に 枯れた枝や幹を伐採し、 切り口に専用の薬剤が塗布された。 この桜は「多久和御幸桜」と命名され、江戸時代松江藩が編纂した「雲陽誌(うんようし)」という、出雲地方の歴史、文化をまとめた書物にも登場する。巨木の下には「金屋子(かなやご)神社」がお祀りしてあり、この地が「古代たたら場」つまり砂鉄から玉鋼をつくる古代の製鉄所が存在していたことを物語る。
標識などに「三刀屋町教育委員会」とか「町指定」とあるのは、雲南市合併前の三刀屋町において指定された名残り。
|
全体表示
[ リスト ]






300年!! その間、この桜の木は色々な光景を見続けてきのですね。吉野の桜も、かなりな様子で治療が進められているようですが。
頑張って、まだまだ三刀屋町を見守っていて欲しいですね。
雲南市に実家のある友達が、昨日から帰省しています。思わず、「観光課に寄ってきて!」とメールしちゃいました!?
2008/5/2(金) 午後 9:13 [ kurun97 ]
見事な枝振り…江戸時代の書物に登場している桜だなんて!!!こんなに素朴なのに、存在感があるなんて!!!気になる小さな祠は「金屋子神社っていうんだ!なるほど「古代たたら場」の存在を裏付ける名前だよね。目をとじればタイムトリップできそうな場所だね。
2008/5/6(火) 午前 10:00
吉野の桜がやられているのは、「ナラタケ」というキノコが寄生したせい。雲南市の桜も同じ病気で、桜守さんが、とくに気をつけて管理してるんです。で、観光課は連休中休みだったから、kurunさんのお友達にはご迷惑をおかけしたのかも?
2008/5/7(水) 午前 8:56
存在感という点では、市内のどの桜にも引けを取りません。デジカメだと大きさが伝わりにくいけど、人との比較で確認いただけますよね、ちさよさん。
2008/5/7(水) 午前 8:58
「御幸」のキーワードの記事検索で参りました。
見事な桜の復活を祈っています。
TBさせて頂きますのでよろしくお願いします。
2008/6/30(月) 午後 6:18
甚七さん、ご訪問&コメントありがとうございます。「御幸桜」の保存継承に努める雲南市です。よろしくお願いします。
2008/7/1(火) 午前 8:47