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中林さんが逝ってしまわれました。素晴らしい音楽を聴かせていただき、感謝します。小川さんとあの世で楽しんでください。ありがとうございました。
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こんにちは、ゲストさん
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中林さんが逝ってしまわれました。素晴らしい音楽を聴かせていただき、感謝します。小川さんとあの世で楽しんでください。ありがとうございました。
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小説家も 画家も 処女作が 最高作 というが 本人の気持ちは 異なるだろう 処女作だけで 食べていければ それは第二の THE CATCHER IN THE RYE 〈Salinger) を心して 発しなければならない Thinkpink syndicate の原点は Sail Boat 1979年 いまから およそ 30年前 稀代のヴォーカリスト 中林憲昭が 発表した ファースト・アルバムだ レコードをターン・テーブルに 置き、ゆっくりとアームを下ろす のっけから ストレートで カッコイイ ソウルフルな声が 聴くものをとりこにする 1曲目の Holiday in the tube でぶっ飛び 2曲目の say you're gonna leave me でドライブ&グルーブ間違いない そしてB面の最後まで 一気に行っちゃってくださいナ 大阪毎日新聞社本社前に「夢番地」というプロモーターの事務所があって、そこのレコード棚にたくさんあったやつを1枚もらったのが写真のそれ。ライナー・ノーツに写るギター群がなつかしい。全編英語の歌詞と対訳は、すべて恐るべき中林氏の自らが手掛けた。セイル・ボート、当時はアミューズに所属していたのです。
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大阪は梅田に 「阪急東通商店街」という ちょっといかがわしい通りがある 梅田東急インの裏手どおり ナビオ阪急のちょっと先 東京で言えば新宿歌舞伎町 福岡で言えば中洲 広島で言えば流川 いわゆる歓楽街であり 大衆文化のコア この商店街周辺には そのむかしもいまも「MEURSAULT (ムルソー)」という ジャズ喫茶がある 「チャーリー・ブラウン」という ライブ・ハウスもあった。 これは半分過去形。 同名のレストランは残るが ライブはやっていない。 アーリー・アメリカン風の 丸太小屋造り風の店内には 客席の奥にステージがあって カントリー&ウエスタンのみならず いろいろなジャンルの音楽が演奏された 豊中の、阪大(大阪大学)のすぐ近所に 本店があったけど ライブ・ハウスは梅田店だけ きー坊(上田正樹)も桑名(正博)も大上(瑠利子)も 客席後方のミキサー室で ライブの合間に片寄せあって休憩していた その東通商店街を歩いていたbadguyこと 中林憲昭 向こうからやってくる 図体のでかいやくざ風のあんちゃんと 肩が触れ、即発した 相手は小川昌彦 のちに小川竜生というペンネームで 小説家になった男だ 東通のチャーリー・ブラウンの 企画運営をプロデュースしていたころだ 小川氏、阪大文学部在籍中に プロレス部に所属 喧嘩が三度の飯よりも好きだ アレン・ギンズバークとおなじぐらい ブローティガンの鱒釣りよりもっと 好きだった チャーリー・ブラウンから出てきて 商店街のど真ん中で 小川氏とパンチを交えた中林氏 WBCライト級の内藤と亀田みたい? いえいえ結末は。。。 そのまま小川氏のアパートに連れてかれた 中林氏ずっと住み続けた 男どうしの同棲であり 将来の小説家と 日本のロック・シンガーの邂逅 輝ける出会いであった 10月21日、think pink syndicate「無用(No need)」がリリースされる。アマゾン、タワー・レコード、HMVなどで購入可能。偉大なる日本のロック・シンガー中林憲昭のソウルフル・ソウルが堪能できる。詳細は中林憲昭氏HPを参照。http://www.badguy.jp/
中林氏と当ブログ《主筆》の長年の交友関係からthink pink syndicateを取り上げています。中林氏のHPのなかで、氏の友人の室井佑月さんのブログ・リンクが張ってあって、その下に「雲南市観光協会」ブログのリンク・エントランスがあります。不思議な感じもしますが、ユニークさも漂います(笑)。 |
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