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久々登場の
印瀬の壺神さま
(いんぜのつぼがんさん)
晩冬というか、春の走りというか
目に見えないとある境界を
気候が行ったり来たりしていて、
まるで思案六歩。
超えるべきか、超えないべきか、
まるで乙女の祈りのよう。
ウフフ。
でも写真の光線に、確実なる春の
訪れを感じるね。
未だ覚めず池塘春草(ちとうしゅんそう)の夢
というやつ?
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パワースポット
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PS4は生山神社
生山神社
(いきやまじんじゃ)
雲南市大東町久野
というところにある。
まず、この写真をご覧あれ。
青々と茂る山と青空、
そして白い雲、住宅。
変哲なき山の風景。
撮影時期は、昨年の
お盆ごろ。
あぁー、あの暑さが
懐かしい!!
で、目を凝らして、
山のてっぺんから
少し下を注目!!
少しだけ岩肌が見えるでしょ。
この前置きを前提に、
次の1枚。
これが、山の岩肌部分を
ズームインしたもの。
巨石ぶりに驚嘆するとともに
写真下部に、いわゆる千木(ちぎ)
鰹木(勝男木)を伴う神社の
ような建物の屋根部分が
ちょっとだけ確認できる。
この神社様式、まぎれもなき
(出雲)大社様式。
ほう、出雲の神がご祭神の
神社だなって、出雲神話ファンは
早わかりしたでしょ。
そうなんです。この生山神社。
ご祭神はタケミナカタノカミ。
記紀神話の「国譲り」では、
地上世界を支配していた
オオクニヌシ(大黒さん)から
豊葦原水穂国
(とよあしはらのみずほのくに)
つまり、日本を頂戴って、
高天原(たかまがはら)の
アマテラスオオミカミさんが
まず、アメノホヒを遣わし、
ついでアメノワカヒコ、
ナナシギシと3人の神を
派遣したが、みんな
ことごとくうまくいかない。
諸願成就には時間が
かかるのだ。神の世界も。
4人目の神タケミカヅチで
ようやく成就。
そんな物語なのだが、
途中、オオクニヌシさんの
息子のコトシロヌシ(恵比寿さん)
も相談者として登場したりして
もう神様のオンパレード!
最後にミカヅチさんと対抗して
力比べをするのが
やはり大黒さんの息子の一人
タケミナカタの神。
(出雲から大和が国を奪う。
逆にいえば、日本を支配していた
出雲から大和が国を奪う物語)
(あるいは、地上界と天上界の争い)
タケミカヅチとタケミナカタの
両神が対決して、結局負けちゃった
タケミナカタは諏訪(長野)に
逃げるんだけど、その途中立ち寄った
というのが上の写真の岩山。
クソーっ、悔しい!!
負けた―
って、神様じゃなくても争いごとに
負ければ誰しも悔しさが募るが、
写真の霊験あらたかな地で
戦いの余韻さめやらぬ
ブルブル震える気持ちを
封印したんだと。
出雲國風土記(西暦733年)にも登場する
豪族の一人
勝部臣(すぐりべのおみ)
が当時から統治されており、
現在でも同じ名字の
勝部(かつべ)宮司さんが
神社を守られている。
およそ1300年前に
自身のルーツが
杜氏の公文書に記されている
こと自体、すでに
なんらかのパワーみなぎる
存在でしょ。
ほとんど“登山”みたいな
あるいは
奈良の大峰山(おおみねさん)の
修験みたいな道を登ると、
たどりつくは、この風景だ!
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ヤマタノオロチ退治 |

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雲南市パワースポット 第2弾は、掛合町入間 (かけやちょういるま) にある 八重山神社 (やえやまじんじゃ) 真夏でもちょっと 怖い感じのある 岩山の洞穴みたいな場所に 拝殿や本殿が まさに這いつくばるように 建立されている。 近くには日本の滝100選の 八重滝(やえだき)もあり 含めて有名な観光スポットだ。 ただ、こちらの八重山神社は 滝ほどには知られていない。 この神社には、スサノオ伝説が残る。 その昔、この岩窟に住み、 悪行を働く怪神がいた。 名は − 鷲尾猛 − (わしおたける) この怪神、バベル2世の ロプロスよろしく − 金の鶏 − (きんのとり) にまたがって自在に宙を飛び 里の住人たちを苦しめた。 夜な夜な八重山の岩窟にある 洞穴から這い出しては、 人々の夢の中に現れ、 サタンやデモンが迫りくる 物語をしかけ、善良なる 農民たちを不眠にさせた。 農耕を遅らせ、また、作物を 実らなくさせるのが目的だった。 折からの水不足による 飢饉も手伝って 労働の意欲をそがれたタミは いよいよ働かなくなり ムラの財政は傾く。 入間というひとつの 村の崩壊の危機は すぐそこに 迫っていたのだった。 そこに登場したのが スサノオノミコト。 正確には 健速須之男命 (たけはやすさのおのみこと) オロチ退治ののち、 最愛のイナタヒメと 住まうための場所を 探し求めてさまよっていた ミコトの逆鱗に触れ、 ワシオの神は徹底的に 鎮められたのだった。 いらい、集落に平和が 訪れ、八重山には母神の イザナミノミコト、姉神の アマテラスオオミカミなど 諸神がまつられた。 八重山神社の宮司が住まわれる「横屋(よこや:宮司の住居のこと)」は八重山神社のふもとにあるが、現代に「金鶏」や弓矢、矢などが残されている。雲南市合併前の掛合町において「町政要覧」を制作する際、その門外不出の「金鶏」その他の撮影のために、晴天のもと、おごそかに宮司さんの手でとりいだしていただいたのだ。その昔、怪神「鷲尾猛」が乗り回していた魔の鶏。それを目にして以来二十年余。僕は毎晩宙を飛ぶ夢を見、善良なる夢の中のタミたちを震え上がらせているのだ。
山門の両側で参拝者を威嚇する狛犬はまるでパリのノートルダムの屋上からパリ市民を魔の手から救うガーゴイルのごときでしょ。ちょっと他のものと異なる風情の狛犬であります。
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雲南市観光協会ブログに 新しい書庫をつくりました。 現代の流行、それも とくに若い女性のあいだで おおばやりなのが パワー・スポット 伊勢神宮の参拝客が 過去最高を記録したとか 雲南市にも「古事記」の ヤマタノオロチ退治後 スサノオノミコトが 妻のイナタヒメと 新居を構えた 大東町の須我神社なども 週末はフツーに 東京などから 若い女性が 首都圏近郊を 闊歩するがごとく 訪れて、対前年比の 参拝客数が倍増中だ。 いずれもパワースポット。 とくに雲南市には スサノオノミコトに関係する 神話や神社や伝説が 数多く残されていて パワースポットの 源泉だ。 わが雲南市観光協会の 名カメラマンMMくんが 写した写真を少しずつ アップし、その いわれとともに 紹介して行きたいと 思います。 そして、雲南市の パワースポットに 実際に来てみて じかにそのパワーに 触れてみてください。 きっとぐるぐる胃腸の 不調が回復し、 うまくいかない恋愛が 成就し、良縁に恵まれる ことでしょう。 ■PS(パワースポット)vol.1
(須我神社)奥宮 雲南市大東町須賀。八雲山の中腹にあり、現在の須我神社の「奥の宮」と言われている。「宮」といっても写真のとおりの巨石が3つ並んでいて、大きい順にスサノオノミコト、次が妻のイナタヒメ、そして二人の子、ヤシマジヌミノミコト 八雲山はちょっとした トレッキングスポットでもある。 登り始めて10分ほどで小さな 流れが見えてくるが、 そこがいわゆる手水場にあたり 手を洗い、口を注ぐ。 みそぎ場 と表示された看板も見えるね。 そして近くに立てかけてある その辺の枯れ枝を活用した 自然の杖を用いて(地元有志が制作) もう少し急な道を行くと、 忽然と鳥居が現れ、一気にパワーが増す。 そしてその先は、さらに急な 階段だ。 ここまでくれば最高の パワースポットは 目と鼻の先。 高まる心臓の鼓動を 自身の気力でなんとか 律し、ようやく 登りつめてあらわれたるは 夫婦岩。 いわゆる奥宮だ。 開運 ご縁 なんでも恋(来い) である。 須我神社の情報はこちらからも ⇒ 神々の国しまねHP http://www.shimane-shinwa.jp/data/?id=36
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