気まぐれ Walker

ヤバイ!!Yahoo!ブログから人がどんどん居なくなってる!?手持ちの記事をお盆までに全部アップしなきゃ!

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「シコふんじゃった。」「Shall We ダンス?」の周防正行監督が、ある
“痴漢冤罪事件” を報じる記事に関心を持ち、その問題点に真正面
から向き合った異色の社会派ドラマ。 凶悪犯罪が連日のように報じ
られ社会不安が高まる中で、刑事手続きにおける “推定無罪”の原
則が揺らぎ始めている現代社会に一石を投じる力作。

会社の面接に向かうため、 通勤ラッシュの電車に乗っていたフリー
ターの金子徹平は、女子中学生から痴漢行為を問いただされる。そ
のまま駅員によって駅事務所へ連れて行かれた徹平は、やがて警
察へと引き渡される。“何もやっていない”と訴え続ける彼に、そんな
主張をまともに聞いてくれる者はいない。そしてついに起訴され、法
廷で争うことになるのだが…。

怖いですね〜!“痴漢冤罪事件” 現実世界でも、大阪市営地下鉄
で男性会社員が痴漢にでっち上げられた事件があったばかりです。
実際に「男性専用車両の導入」も検討されているそうな?オチオチ、
電車にも安心して乗れない時代です^^;

とにかく出てくる刑事や検察官、裁判官(普段温厚な役の多い小日
向文世まで…)が、みんな痴漢犯人だと決め付けて、怖ろしいのな
んのって!あれは、日本の警察が長年、自白重視の姿勢だったこ
との悪影響なのでしょうかねぇ〜! 痴漢に関しては、 “推定無罪”
という言葉は、絵空事なのでしょうか??

「それでもボクはやってない」(2007年)
監督 周防正行
脚本 周防正行
製作 亀山千広
出演 加瀬 亮   (金子徹平)
    瀬戸朝香  (須藤莉子)
    山本耕史  (斉藤達雄)
    もたいまさこ (金子豊子)
    田中哲司  (浜田 明)
    光石 研   (佐田 満)
    鈴木蘭々  (土井陽子)
    大森南朋  (山田好二)
    尾美としのり(新崎孝三)
    小日向文世 (室山省吾)
    高橋長英  (板谷得治)
    役所広司  (荒川正義)

閉じる コメント(30)

裁判所は無実を証明するところではなく、いかに有罪にする所だった!
恐ろしいことですよね。
皆に観て欲しい映画でした。
傍聴席にいるような気持ちで、
身動き一つ出来ないで観た映画でした。
TB返しさせてくださいね。

2008/3/23(日) 午後 10:07 [ ake*omy*ujo*3 ]

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これは、考えさせられる映画でした。ちょっと観ていて、心苦しかった気がしました。

でも、楽しい映画のほうがいいなぁと思ってしまう、そんな気にも
させられましたね(笑)

2008/3/24(月) 午前 1:33 エルザの大聖堂への行列に並ぶ人

最近この映画をそのまま実話に持ってきたような冤罪事件がありましたよね。。奥さんをなくされて娘さんを男手ひとつで育てた男性に、女性が痴漢されたから慰謝料をよこせと(もっともその女性の裏に男性がいたそうですが)・・・ひどい話です。。
とはいえ、痴漢は本当に多くてつかまらないことも。。
色々考えさせられる映画でございました。トラバさせて下さいませ。

2008/3/24(月) 午後 11:29 恋

Cartoucheさん、やはり面子や駆け引きなどがあるんでしょうねぇ〜
「そんなもんで、人が裁かれていいのか!」と声を大にして言いたい!!

2008/3/25(火) 午前 10:01 やっくん

kuuさん、一旦付いた先入観・レッテルは払拭するのが難しいです。
法律や法廷ではもちろんのこと、家庭や会社でも、そうですからねぇ!

2008/3/25(火) 午前 10:03 やっくん

Sharonさん、その通りですね!
痴漢だけではなく、冤罪事件は色々あります。つい最近も選挙違反でもありましたね。
根本的に、日本の法制度に問題があるんじゃないのかなぁ〜

2008/3/25(火) 午前 10:05 やっくん

minaさん、裁判員制度も気になりますねぇ〜!
果たして、我々一般人に人が裁けるんでしょうか?

2008/3/25(火) 午前 10:06 やっくん

syowさん、怖ろしい映画でしたが、おっしゃる通り、周防監督には脱帽です^^

2008/3/25(火) 午前 10:08 やっくん

choroさん、どこかの自治体か?電車会社?では、実際に検討段階には入ってるらしいです。
それはそれで、光景を想像すると(男性専用車両の)ちょっと、キビシイものがありますが…

2008/3/25(火) 午前 10:10 やっくん

らぐなさん、そうなんですよ!
出来れば、いとp空いている電車か、バスに、ゆったりと乗りたいものです^^

2008/3/25(火) 午前 10:11 やっくん

アスランさん、観ればよかったのに〜!せめて、ビデオ録画とか…^^;

2008/3/25(火) 午前 10:12 やっくん

つららさん、“疑わしきは罰せず”、“推定無罪”は、裁判制度の根幹なはずですが…
これが守られないのは、痴漢事件だけなのか?それとも日本の警察・検察全体がそうなのか?
重大な問題ですよねぇ〜

2008/3/25(火) 午前 10:36 やっくん

SHIGEさん、周防監督はやはりスゴイ人なのですねぇ〜
これだけ、ヒット作(中身も濃い!)を連発できるなんて!
草刈民代も惚れる訳だ^^;

2008/3/25(火) 午前 10:38 やっくん

明星さん、そうなんですねぇ〜!
だから日本の裁判制度って、どうしても弁護士が“正義の味方”っていうイメージがあります。
アメリカはたぶん、検事が正義で、弁護士が悪の手先っていうイメージなんでしょうか?
O・J・シンプソン事件なんかは、そういうふうに感じます。

2008/3/25(火) 午前 10:42 やっくん

エルザさん、私も基本的に楽しい映画の方がいいと思います。
でも、現実が間違っている時には、メッセージ性のある映画も効果的なのでは?
今の、チベット問題などで、そう感じました。

2008/3/25(火) 午前 10:44 やっくん

恋さん、そうなんですよ!「大阪市営地下鉄事件」ですね!
また、疑いをかけられた男性が、絵に描いたような真面目で、勤勉な人で…
この映画は、“でっち上げ”ではなかったですが、ひどい話でした^^;

2008/3/25(火) 午前 10:47 やっくん

最近までかなり話題になってましたね☆組織の怖さというか、社会の怖さというか…自分の主張が聞き入れられなくて、不利な方へと追いやられていく理不尽さ… 人の裁き方って難しいですね、

2008/3/30(日) 午後 10:24 yasurere

“人の裁き方って難しいですね”ヤスレレさんのおっしゃる通り!
“果たして、本当に人が人を裁いていいのでしょうか?”未だに判りません。

2008/3/31(月) 午前 2:27 やっくん

やっくん☆私もこの映画を観て同じことを思いました。人が人を裁くって… どうしても裁く側のが上で裁かれる方が下という上下関係ができてくるし…これは「es」でも描かれていたけど、「人に対して権利を与える」側の人ってそれだけで傲慢な感じがするし
でも、裁かれなくてはならい人がいるから裁く人がいなくてはならない?なんだかね…

2008/3/31(月) 午後 9:48 yasurere

そうなんだけど、何か納得はいかないよねぇ〜!
裁判官も警察や検察を敵にまわしたくないとか、そもそも最高裁判所の長官人事だって、
内閣総理大臣に任命権がある訳で、公害裁判や、薬害裁判で国の責任を追及できるのか!
って思います。裁判員制度も、何だか嫌だなぁ〜

2008/4/1(火) 午前 11:09 やっくん

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