気まぐれ Walker

東京上野恩賜公園の東京都美術館で開催されている『クリムト展』。素晴らしくて、見応えがありましたよ〜♪

全体表示

[ リスト ]

伊坂幸太郎 『死神の精度』 文藝春秋 1,500円

イメージ 1

[ストーリー]
CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答
えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない−そんな
人物が身近に現れたら死神かもしれません。一週間の調査の
のち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行
される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。

****************************************************

映画「Sweet Rain−死神の精度」に引き続き、伊坂幸太郎の原
作小説です。やはり、映画→小説の順で観賞すると、もう死神・
千葉は、金城武でしかあり得ない程、ピッタリはまります!だか
ら、本を先に読んじゃいけないんだよなぁ〜^^

映画では、 「死神の精度」「藤田と死神」「死神対老女」の3編を
取り上げた構成になっていましたが、小説ではさらに「吹雪に死
神」「恋愛で死神」「旅路を死神」の3編が加わり、全6編の短編
集となっています。

「吹雪に死神」はアガサ・クリスティの「オリエント急行殺人事件」
風。若者の切ない恋を描いた「恋愛で死神」、殺人犯とのロード
ムービー風の「旅路を死神」も合わせて、映画化されなかったの
が残念な秀作ぞろいです。

また、映画化された3編では、千葉は“可”の判定を2番目の藤
田にしかしていませんでしたが、この3編では全てが“可”判定。
「めったに“見送り”にすることはない。」と言っていたのが、よう
やく納得できました!

最後になりますが、この本を読んでいてずっと映画で小西真奈
美が演じた藤木一恵がイメージとピッタリこなくて、「どうせ演じ
るなら「恋愛で死神」の古川朝美役だよなぁ〜!」と思っていた
ら、最後の「死神対老女」で思わず喜んだのでした(*^-゚)vィェィ♪
これだから、伊坂作品は止められない…^^

閉じる コメント(18)

映画は観ていないのですよ。WOWOW待ちです^^;
最後でやられますよね。最後の最後まで判定を下せないのが伊坂ワールドです(*^_^*)
トラバさせていただきますね♪

2009/5/10(日) 午後 1:48 メロディ 返信する

顔アイコン

金城ファンなのに見逃してしまって悔しかったです。。。
やはり映画は映画館でみたいんだもの。
原作と映画がいい感じに解け合うって最高ですよね(*^,^*)
私もTBさせて下さいね♪

2009/5/10(日) 午後 5:39 fuwachibiprin 返信する

顔アイコン

これは原作→映画でも○でしたよ。いろんな作風で楽しめましたね。
TBありがとうございます。私もお願いします。

2009/5/10(日) 午後 8:10 [ かぼちゃ ] 返信する

ラストにゾクリささせられ、鳥肌が立ってしまいました。こういうサプライズは伊坂作品の醍醐味ですよね♪
トラバ返しさせてください(*^_^*)

2009/5/11(月) 午後 0:07 金平糖 返信する

メロディ♡さん、最後でやられますねぇ〜!でも、映画では別な意味でまたやられます!
映画も見てみてねぇ〜♪

2009/5/11(月) 午後 11:07 やっくん 返信する

ふわちびさん、やはり映画館ですか…^^ 私は邦画は結構TVで見ちゃうなぁ〜!

2009/5/11(月) 午後 11:08 やっくん 返信する

かぼちゃさん、私はどうも原作→映画はダメなんですよねぇ〜!
映画→原作でなるべく見る(読む)ようにしています…^^;

2009/5/11(月) 午後 11:10 やっくん 返信する

顔アイコン

金平糖さん、伊坂作品は必ず最後が素敵なんですよね♪
「オーデュボン」も良かったよなぁ〜^^

2009/5/11(月) 午後 11:11 やっくん 返信する

私も映画→原作の方がいいわ〜
金城さんの映画って結構観てるような気が〜
伊坂さん原作の映画って面白いですね。
TBさせてくださいね。

2009/5/12(火) 午後 9:24 [ ake*omy*ujo*3 ] 返信する

やはり、映画→原作の方がいいですよね♪
これは伊坂作品に限らず、「指輪物語」「ハリー・ポッター」など全てにいえるんですよ!
(私の場合ですけどね…)

2009/5/12(火) 午後 10:54 やっくん 返信する

アバター

映画の真奈美さんが、ベージュのジャケットを着てたので、ラストでからませると期待してたら…絡まなかったのが、残念でしたww
すでに、原作の記憶が消えかけてるので(;^_^A …再読したいですねぇ〜〜♪
こちらからもTBさせてくださいね♪

2009/5/16(土) 午後 10:25 チュウ 返信する

顔アイコン

チュウさん、映画での富司純子は悲しいほど藤木一恵で、古川朝美の要素は皆無でした…^^;
小西真奈美のイメージが古川朝美にピッタリなので、確かに残念でしたねぇ〜!

2009/5/17(日) 午前 1:08 やっくん 返信する

アバター

映画はCSで放送してたのを録画してるんですがまだ見てないんです。
そっか〜映画を先に観る方が楽しめるんですね。私もいつも悩んじゃうんですが・・・。伊坂さんはここのところ映画化が激しいくらいですね。大好きな作家さんなだけに 楽しみ半分 不安半分ですね〜。

2009/5/19(火) 午後 9:05 tammy 返信する

私もCS放送を録画して見ましたよぉ〜!
私の場合は、だいたい映画→小説の方がハズレは無いですねぇ〜。
ただ、個人の好みにもよりますからね、こればっかりは…

2009/5/20(水) 午後 10:32 やっくん 返信する

アバター

この作品の場合、死神は相手によって変身しちゃうので(笑)誰がなってもそのエピソードに合えばそれなりになるってことですね。(^^ゞ
この小説も伊坂さんらしくリンクが楽しいですよね。何度も読み返したくなっちゃいます。

2009/10/25(日) 午前 11:34 choro 返信する

choroさん、そういう意味では、映画では原作から3本に絞ったのは正解だったということでしょう!
原作では、相手によって姿を変えるようですが、本来の死神らしく永遠の若さを保った金城武ということだったのではないでしょうか^^

2009/10/25(日) 午後 10:01 やっくん 返信する

私は小説を先に読んで、映画やドラマのキャストで見るか見ないかを決めるんです。
やっくんと反対ですねー。
確かに、死神は金城武でぴったりだと思います♬
トラバありがとう〜(゚∀゚)

2010/1/14(木) 午後 0:06 はっぴぃ 返信する

それだけ、小説には想像力をかきたてるパワーがあるということでしょうか?
私の場合、映画は、どうも先が読めちゃうと、面白さが半減しちゃうんですよ…
だから、出来るだけ予告や、解説を見ないようにしています^^;

2010/1/17(日) 午後 0:09 やっくん 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(9)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事