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死刑囚の告発をもとに、警察さえ把握していない殺人事件を掘
り起こし、司直の手を逃れていた首謀者を追い詰めていった新
潮45編集部の取材記録を綴った ベストセラー・ノンフィクション
『凶悪 ある死刑囚の告発』を基に、事件を追う一人の雑誌記者
の執念と驚愕の真相を描くクライム・サスペンス。主演は「鴨川
ホルモー」の山田孝之。共演にピエール瀧、リリー・フランキー、
池脇千鶴。監督は、「ロストパラダイス・イン・トーキョー」の白石
和彌。
ある日、 スクープ雑誌『明潮24』に死刑囚の須藤純次から手紙
が届く。 それは、判決を受けた事件の他に、彼が関わった誰も
知らない3つの殺人事件について告白するものだった。須藤曰
く、彼が “先生” と呼ぶ首謀者の男が娑婆でのうのうと生きてい
ることが許せず、 雑誌で取り上げて追い詰めて欲しい というの
だった。最初は半信半疑だった記者の藤井修一。しかし取材を
進めていく中で、 次第に須藤の告発は本物に違いない との確
信が深まっていく藤井だったが…。
湊かなえ、吉田修一、有名人気作家原作の話題作は数あれど、
いずれも作家の想像の世界。 でもこの「凶悪」はほぼ真実がベ
ースです
10年しか経ってない事実に驚愕です
昭和初期とか昔のことかと思っていましたよ。主演の山田孝之
は何かに取り憑かれたように裏付け取材に奔走する 藤井を熱
演
それに死刑囚・須藤を演じたピエール瀧、“先生”と呼ばれる犯
罪の指南役・木村を演じたリリーフランキーは壮絶
のオラフや、「そして父になる」のいい父親とは真逆な役ですが、
こちらの方が地なんじゃないのか
具合が怖いくらいですよ…
えた主人公の妻役の池脇千鶴もいいですよ。 これが、「そこの
みにて光輝く」の熱演にも繋がるんでしょうね〜
しないのでしょうが…衝撃作です。
「凶悪」(2013年)
監督 白石和彌
製作 鳥羽乾二郎、十二村幹男
原作 新調45編集部 『凶悪―ある死刑囚の告白―』 (新潮文庫)
脚本 高橋 泉、白石和彌
撮影 今井孝博
音楽 安川午朗
出演 山田孝之 (藤井修一)
ピエール瀧 (須藤純次)
池脇千鶴 (藤井洋子)
吉村実子 (藤井和子)
小林且弥 (五十嵐邦之)
斉藤 悠 (日野佳政)
松岡依都美 (遠藤静江)
村岡希美 (芝川理恵)
米村亮太朗 (佐々木賢一)
白川和子 (牛場百合枝)
リリー・フランキー(木村孝雄)
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公開時期の近かった、「そして父になる」には両名とも出ていましたね(瀧さんはほんのちょっとでしたが)。
リリー氏は本当に俳優の資質がありますね。衝撃作だけどぐいぐい引き込まれました。
TBお願いします。
2015/1/26(月) 午前 9:47
それぞれの役者さんたちに言えることですが、役所の振幅の広さにただただ驚くばかりでした。
内容的に後味が悪いはずなのに、観賞後も心に残るという、なんとも不思議な作品でしたね。
こちらからもTBさせてください。
2015/1/26(月) 午前 10:35
これは、、怖くて怖くて…でも最後まで観たいという、究極のバイオレンスでした。
ピエールさんが、リリーさんが…本当に恐ろしかったです。
山田君と池脇さんの夫婦も気になるし…で、疲れました。
でもそれ以上に凄い映画でしたよね。。TBお返しさせてくださいね<m(__)m>
2015/1/26(月) 午後 4:36
> atts1964さん
ホッホー!「そして父になる」にはピエール瀧も出ていたんですね♪
録画しているのに…なかなか観ることが出来ません(>_<)
リリー・フランキーは、こういう役の方が合ってるように思います。
2015/1/27(火) 午後 8:27
> minaさん、そうなんですよ!
いい人から、悪役まで…でも、何度も言いますが、リリーは“先生”にしか見えない(>_<)
それに、観賞後の感想も…おっしゃる通りです♪
2015/1/27(火) 午後 8:29
> ふぇいさん
“究極のバイオレンス”…そうなんですよねぇ〜!
でもこれは事実を基にしているので、現実は創造を超えている…
怖ろしい世の中になったもんです(>_<)
しかし、実は今読んでいる小説は、もっと恐ろしいんですよ〜
2015/1/27(火) 午後 8:31
実話とは! 面白そうです(不謹慎な言い方?)
映画はきつそうなので、原作をよんでみたいと思います。
さっそくメモしました〜
2015/1/31(土) 午前 8:22
> 月さん、そうなんですよ。
原作はノンフィクションなので、私もまだ読んではいないです。
機会があったら、トライしてみたいですが、まず映画から(^^ゞ
2015/2/1(日) 午前 11:58
おはようございます。遅くなりました〜〜TBお返しします♪
さて、作品は・・・マジすごです。衝撃作です。
内容も凄いけど、それを観ている側に伝えられる素晴らしい俳優陣
たちにも脱帽です。
狂気の世界。この年の法がベスト5に入れていたと思います。
・・・と思ったらベスト10でした(笑)侮れんオレ(爆)
でも、ベスト5くらいのインパクトがありましたね!!
2015/2/8(日) 午前 7:31
> エルザの大聖堂への行列に並ぶ人さん
衝撃作でしたね…ただ事実も凄いんですがおっしゃる通り!
俳優の演技がまた、それを凌駕していました(@_@;
山田孝之、ピエール瀧、リリーフランキー、池脇千鶴も…
ただ、現実はもっと怖い事件が続々と起こっています(>_<)
2015/2/8(日) 午後 1:25