気まぐれ Walker

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「紙の月」(2014年)

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「父と暮らせば」「オリヲン座からの招待状」の宮沢りえ主
演で映画化したヒューマン・クライム・サスペンス。 ごく平
凡なアラフォー主婦が、若い男との出会いをきっかけに、
巨額の横領に手を染めてしまう欲望の暴走と、その顛末
を丁寧に描き出す。共演は池松壮亮、大島優子小林聡
美。監督は「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」「桐島
活やめるってよ」の吉田大八。

1994年。会社員の夫と2人暮らしの主婦梅澤梨花。銀行
の契約社員として、外回りの仕事を任されるようになった
彼女は、顧客の信頼も得て、上司からも高く評価される。
しかし家庭では夫との間にすれ違いが生じていた。そん
な時、銀行の顧客・平林の孫、光太から声を掛けられる。
梨花は次第に光太にのめりこみ、ほんの些細なことか
客から預かった金に手をつけてしまう。 それが、転落へと
向かう暴走の始まりだった。

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2年前の同じ年2014年の1月にNHKでドラマ化された角
光代原作の『紙の月』『八日目の蝉』同様、優れた原
作本の映像化は、やはり見逃しませんね。 離婚したばか
りの原田知世が演じた主人公今度は宮沢りえが演じ
ます。主婦が溺れる若い男にはドラマが満島真之介、映
画は池松壮亮。浮気される旦那にはドラマは光石研、映
画が田辺誠一。こうしてみると、映画も悪くはないんだけ
ど…

離婚発表と同時にこの役を演じた原田知世はミステリア
スな雰囲気を漂わせ、オープニングとエンディングのタイ
の風景に合致してましたし、満島真之介の気持ち悪い感
じがたまらなく良かった。光石研の夫も自分勝手で、我が
儘でね。池松壮亮と田辺誠一はしごく真っ当に見えます。
大島優子と 小林聡美演じる 銀行の同僚は、原作には無
い役どころ。主演の宮沢りえも主演女優賞級の演技で悪
くはないんだけど、なんか惜しい感じでした。

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「紙の月」(2014年)
監督 吉田大八
製作 秋元一孝、水口昌彦、大角 正、池田史嗣、石井聡子 他
脚本 早船歌江子
原作 角田光代 『紙の月』 (角川春樹事務所)
撮影 シグママコト
音楽 little moa、小野雄紀、山口龍夫
出演 宮沢りえ   (梅澤梨花)
    池松壮亮  (平林光太)
    大島優子  (相川恵子)
    小林聡美  (隅より子)
    近藤芳正  (井上佑司)
    石橋蓮司  (平林孝三)
    中原ひとみ  (名護たま江)
    佐々木勝彦 (小山内等)
    田辺誠一  (梅澤正文)

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閉じる コメント(19)

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う〜〜ん!やっぱりドラマが良かったのですね^^v

映画版だけ観てるので比較できないけど、演じる役者さんで雰囲気が変わるのは確かです。

映画版の宮沢りえは、大胆な罪を犯すも罪悪感が乏しく無邪気に思えて。。
それが逆に怖かったんですよね💦
こちらもTB下さり有難う〜、お返しさせて下さいね<m(__)m>

2016/9/18(日) 午後 6:28 ふぇい

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宮沢りえさんのほうだけ見ました。
宮沢りえさんだと「悪いことじゃなくて女心」って見えるのが良いのかな、セクシーな女優さんだと「悪女」で終わっちゃいそう。
〜〜と、思って見ていました。
・・・が、知人男性の意見だと、宮沢りえさんにエロさがなくて「物足りなかった」と、、、
これ、菅野美穂さんなんかでも見てみたいです☆彡

2016/9/18(日) 午後 8:44 Sharon☆彡

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> ふぇいさん、私は断然ドラマの方が良かったと思いますよ。
吉田大八監督は、『梨花の犯罪に手を染めることになるプロセスをしっかり描いた』といっており
また銀行内の登場人物を増やしたりして原作よりもサスペンス色が強い仕上がりになっています。

対して、ドラマは原作者角田光代が『自分が書いたものよりももっと深い恋愛の物語になっている』
というだけあって、こちらはサスペンスではなく、まさしく“愛の物語”なのです!
個人的な女優の好みとしては、私も宮沢りえさんの方が原田知世さんより好きですけどね…

2016/9/18(日) 午後 10:54 やっくん

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内緒さん、了解!対応しました♪

2016/9/18(日) 午後 10:56 やっくん

> Sharon☆彡さん
それがそうでもないんですよ。セクシーに見えないのはドラマの原田知世も同じ。
主人公の梨花は、“何であの人が横領?”“何であの人が若い男に貢いで…”
みたいなのがこの原作の醍醐味ですからね。
その意味では映画もドラマもキャスティングは、ほぼ完璧です。
上記したように、監督・演出のコンセプトに違いが出た結果でしょうねぇ〜('ω')ノ

2016/9/18(日) 午後 11:03 やっくん

これは公開当時、けっこう話題になっていましたね。
ポチ☆

2016/9/19(月) 午前 2:15 モンタナ

ドラマは全5話。丁寧に描かれていましたね。
キャストも、普通の主婦 普通の銀行員_平凡という点で、原田知世さんが適役でしたよね。
しかしながら映画も捨てがたく、私は原作を知らないのですが、
映画のオリジナル、同僚 隅(小林聡美)の存在。
隅と梨花の対峙のシーンには引きこまれました。私もトラバさせてくださいね^^

2016/9/19(月) 午前 11:28 [ maru ]

ドラマ版は原田知世さんだったんですね。
こっちもかなり気になります。
原作がしっかりしているので、ドラマとしてとても面白かったです。
TBお返しさせてくださいね☆

2016/9/19(月) 午後 10:11 なぎ

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これ、公開前から物凄い予告編が長期にわたって流れていました。邦画らしいキャストの配置でしたが、ラストがちょっと不満でしたが、優子も含めて女優陣の演技が見ごたえがありました。
こちらからもTBお願いします。

2016/9/20(火) 午前 9:00 atts1964

本読んで映画みて、、どちらものめりこめました^^
愛人役の池松くんの演技もナチュラルでした!
久しぶりに宮沢りえみたなぁ〜^^

2016/9/20(火) 午後 2:25 mE

> モンタナさん
大人になった宮沢りえを、是非、観てください♪

2016/9/20(火) 午後 10:07 やっくん

> maruさん、そうなんですよ!原作に割と忠実に作ってありました。
梨花の学生時代の友人2人水野美紀と西田尚美にもそれぞれ悩みがあってね…
あの浮世離れした原田知世と、気持ちの悪い満島慎之介のカップルも意外に(^^ゞ
スケベ爺のミッキー・カーチス、認知症の富士真奈美、そして理不尽な夫・光石研。
しかし、よくドラマと映画、似たようなキャストを探してくるもんです!

2016/9/20(火) 午後 10:15 やっくん

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> なぎさん
ドラマは、 原田知世、満島慎之介、光石研、水野美紀、西田尚美…
映画版は、宮沢りえ、池松壮亮、田辺誠一、大島優子、小林聡美…
水野美紀、西田尚美と大島優子、小林聡美は全然違う役ですけど。

2016/9/20(火) 午後 10:20 やっくん

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> atts1964さん
もちろん、宮沢りえの熱演はアカデミー賞クラスだし、映画オリジナルの
大島優子、小林聡美も素晴らしい演技でしたね(^_-)-☆
ただ、原作に忠実で、愛のお話しに終始したドラマ版も良かったですよ!

2016/9/20(火) 午後 10:24 やっくん

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> mEさん
ナチュラルな池松壮亮をとるか!これでもか、と気持ち悪い満島慎之介をとるか?
浮世離れしながら不思議な原田知世か?現実感を感じさせない淡々宮沢りえか!
これは好みの問題ですかね…(~_~;)

2016/9/20(火) 午後 10:27 やっくん

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こんばんは!

原作は未読、NHK版を観ていないのですが、映画版での
小林聡美と大島優子のキャラクターが良かったと思います。

2016/9/21(水) 午後 9:20 [ k&k ]

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> k&kさん
その2人は映画完全オリジナルキャラクターなんですよね。
吉田大八監督が銀行内の人間関係を濃密に、サスペンス要素を濃くしたとか?
ドラマ・小説版は水野美紀、西田尚美が、梨花の同級生という設定でした。

2016/9/21(水) 午後 10:38 やっくん

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ドラマ版は観てませんが、映画化の前や後に、ドラマ化される作品もいろいろありますね。
ストーリーはもちろんなんですが、どの映像作品でも女優陣の演技には注目してます。

2016/9/25(日) 午前 0:50 ffa**77

> ふぁろうさん
特にNHKの土曜ドラマ、ドラマ10枠には多いような気がします。
クライマーズ・ハイ、64、八日目の蝉、紙の月、ゲゲゲの女房…

2016/9/26(月) 午後 11:48 やっくん

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