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『東京老舗めし』その復活の第三弾は、こちら
田淡路町にある老舗あんこう鍋の有名店【いせ源】です。
ここは、一回来たかったんですよね
こちらのお店の創業は 天保元年(1830年)と創業189年。
神田淡路町にある、都内唯一の鮟鱇(あんこう)料理専
門。昭和七年(1932年)の建築と、建物も由緒あります。
いせ源の歴史は、初代店主が 元々は どじょう屋として
始めた商売を、二代目店主が、自分の名前である 源四
郎の“源”をとって【いせ源】と改称し、現在に至ります。
当初は種々の鍋料理を供していましたが、特に、あんこ
うの鍋に人気が集まったため、その後にあんこう専門店
となりました。
鮟鱇は“西のふぐ、東のあんこう”と 言われる鍋の王様。
特に、茨城沖で捕れるあんこうは 質が良く、上物 とされ
ています。先付は あんこうの
あんこうの七つ道具と呼ばれる、身・肝・胃・皮・卵巣・え
ら・ひれ を余すところなく味わうには、肝を溶かした出汁
でいただく「あんこう鍋」が絶品です
〆はもちろん、雑炊(おじや)です。たっぷりの鮟鱇の出
汁がしみ込んだお米を、トロットロの玉子でとじる…。 大
満足の老舗ご飯でした
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俺のサラメシ🍛
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『東京老舗めし』その復活の第二弾は、人形町の超〜
有名店【玉ひで】ですよ
ら徒歩0分、25mで到着します。
こちらのお店の創業は 宝暦十年(1760年)と創業259年。
軍鶏(しゃも)料理の専門店として、江戸時代から愛され
ている軍鶏鍋の味を現代に伝える貴重な一軒です。
もともとは将軍家の『御鷹匠(おたかのじょう)』と呼ばれ
る職に就いていた初代店主が幕府の財政難に伴い、生
計を立てるために副業として始めたそうです。
ここで使われている“東京しゃも”は戻し交配で誕生した
品種で 軍鶏の血を75%引き継いでおり、脂が少なく、濃
厚な旨味と 歯ごたえを楽しめる軍鶏の特長を見事に引
き継いでいます。
軍鶏鍋は、江戸時代から続く【玉ひで】の看板商品です。
具は、軍鶏の皮、モモ、ムネ、手羽、つくね、最低限の野
菜。これは、肉を楽しむのに特化しているため。
そして【玉ひで】といえば「親子丼」で有名
すき焼き鍋の〆として生まれたもの。それが 余りにも有
名になり、ランチとして独立したメニューになりました。今
や、1,500円と高値なのに…大行列が出来ています
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6年前に創業100年以上の名店をめぐる『東京老舗めし』
という企画を始めましたが、しばらく頓挫していました。こ
こに見事に連載復活です
獣肉料理店は、かつて 「もゝんじや」 と呼ばれました。以
前には 専門店もたくさんあったようですが、いまではもう
こちら両国に一軒しか残っていません。
こちらのお店は、両国駅5分。国技館近くで十代続く『しし
鍋』の老舗で、その名も【もゝんじや】。深紅色した赤身と、
白い脂身が特徴の猪肉は、その色合いから “ぼたん” や
“山くじら”とも言われています。
【もゝんじや】は、創業享保3年(1718年)。なんと301年の
歴史を誇ります。“もゝんじや( 百獣屋)” は文字通り、猪、
鹿、熊など、いわゆるジビエ専門店です。
丹波・鈴鹿などから取り寄せた猪肉を味噌仕立てのすき
焼き にして食べられる他、鹿肉や 熊肉の味も楽しむこと
ができます。
この日頂いた「野獣肉コース」は、先付、鹿刺身、鹿竜田
揚げ、熊汁と、メインはもちろん猪鍋
の至福の時間でした
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さて、【東京老舗めし】第2弾は通称“蹴飛ばし” 桜肉、つまり
人気です。
その馬肉のお店は『桜なべ みの家』。 創業明治30年、西暦
1897年、創業以来116年です
料理の老舗。 地下鉄都営新宿線、大江戸線「森下駅」にあり
ます。
昭和29年建築の粋な木造建築と、籐敷きの大広間に掘りご
たつ式の長テーブル。連れ同士は向かい合い、混みあうと隣
の席には他のお客が座る「入れ込み式」で、入り口には
足番もいます。
醤油のかえしに甘めの八丁味噌を溶いた出汁で煮込んだ名
物「桜なべ」は意外にもクセが無く、いくらでもイケちゃいます。
しらたき、長ネギ、お麩、焼き豆腐などと煮込んで、
き風に溶き卵で食べます、最高〜
「肉さし」(馬肉刺身)は、まるで鮪の赤身のよう
「あぶらさし」は、馬のたてがみの付け根部分の脂身。良質な
グリコーゲンに富む素材で、好きな人にはタマラナ〜イ。これ
ぞまさに“江戸の粋”ですな
桜なべ みの家 (℡:03-3631-8298)
東京都江東区森下2-19-9
桜なべ(ロース・ヒレ) 2,000円
桜なべ 1,800円
肉さし(馬肉刺身) 1,800円
あぶらさし 1,500円
生玉子 50円
焼きとうふ 300円
えのき茸 300円 |
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さて、惜しまれつつ終了した企画【ランチで世界旅行】に続いて
お届けするのサラメシ企画は【東京老舗めし】です
る、創業100年を超える老舗の名店をご紹介していきますよ
まず第一回は、『天ぷら 丸中』です。こちらは、創業明治38年。 西暦にすると1905年になりますので、創業以来108年ということ
になりますわな
たたずむ天ぷら屋さんです。
店は、親父さんと女将さん夫婦2人でやっているのでしょうか
狭い店内はカウンターが7席、お座敷が4席と、10数人も入れば
結構いっぱいいっぱいです。お昼のメニューは「天ぷら定食」「天
丼定食」の1,050円が基本。
「かき揚げ」はもう少し値が張るし、 「上天ぷら」はさらにお高い
ので、迷わず1,050円の「天ぷら定食」でお願いしま〜す
げ上がりまで20分くらいかかりますので、一人で待つのはちょ
っと辛い。それでも、出来上がりはなかなかの満足度合い。 海老天が3尾、イカ、アナゴ、かぼちゃ、なす、パセリの計8品。
海老は大きくはないが、新鮮プリプリ。イカとアナゴは小ぶりで
ランチ向き。 かぼちゃ、 なす、パセリの野菜天は意外に美味し
いので、正直驚きました
親父は無口で、頑固そう。揚げ上がりまで20分は待たされる…
でも、そんなに悪い気はしない【老舗めし】でしたよ〜
天ぷら 丸中 (℡:03-3541-1321)
東京都中央区築地2-5-2
天ぷら定食 1,050円
天丼定食 1,050円
かき揚げ定食 1,300円 かき揚げ天丼 1,300円
上天ぷら定食 1,890円
上天丼定食 1,890円(いずれもランチメニュー) |
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