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「X-MEN:ファイナル ディシジョン」以降、製作や脚本として
「X-MEN」シリーズに関わってきたサイモン・キンバーグが
自ら初監督に挑み、シリーズの集大成として撮り上げたSF
アクション・アドベンチャー。 ある事故が原因で、内なる闇の
人格“ダーク・フェニックス”を覚醒してしまったジーンが、人
類最大の敵としてX-MENの前に立ちはだかるさまを 圧倒
的スケールで描き出す。 出演はソフィー・ターナー、ジェーム
ズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ロー
レンスらのレギュラー組に加え、「ゼロ・ダーク・サーティ」「モ
リーズ・ゲーム」のジェシカ・チャステインが初参戦。
人類との共存を願い、平和を守るために戦うX-MEN。 とこ
ろがある日、X-MEN最強メンバーのジーン・グレイが 宇宙
ミッション中の事故によって、自らのダークサイドを増幅させ
てしまい、内に秘めたもう一つの人格“ダーク・フェニックス”
を覚醒してしまうと、元々持っていたパワーが暴走し ジーン
自身にも制御できなくなっていく…。プロフェッサーXや恋人
のサイクロップスが懸命に手を差しのべるが ついに思いが
けない悲劇が引きてしまう。 世界を滅ぼす程のパワーが暴
走する中、その力を利用しようと企む “謎の女” がジーンに
近づいてくるのだった。
ついに、「アベンジャーズ」に続いて、「X-MEN」も一つのシ
リーズが終了しました。今年は年末には「スター・ウォーズ」
も終わるのよね。そういう意味では、映画史に残る年です。
「エンド・ゲーム」は超大作らしい、ハッピーエンドというわけ
ではないけど、それぞれに見せ場があって、納得の結末で
したが…この「X-MEN」はどうですかね
ァリンも出てこないし、ジーン・グレイとチャールズの個人的
反目というか 確執というか 内紛というか いわゆるボタンの
掛け違え。 でも、最後には 最終回らしく 2人死んで、2人は
引退してしまいますよ
今回はジーン・グレイ(フェニックス)が主役だけに プロフェ
ッサーXはずいぶん目立たない。ミスティークには女を危険
にさらして…“X-WOMENって名前に変えたら
られる始末。そのミスティークも、最強X-WOMENフェニック
スに殺されてしまいます
ーですかね。過去に 家族を殺されているので、ジーンの気
持ちも、ハンクの気持ちも、チャールズの気持ちも、全部分
かっている。 ただ、見せ場が少なくて 本当にこれで終焉
という気持ちはします。 まあ、半分はジーンのスピンオフみ
たいな最終回でしたでしょうかね。
「X-MEN:ダーク・フェニックス」(2019年)
監督 サイモン・キンバーグ
製作 サイモン・キンバーグ、ハッチ・パーカー、ローレン・シュラー・ドナー
脚本 サイモン・キンバーグ
原案 スタン・リー、ジョシュ・マクラグレン
撮影 マウロ・フィオーレ
編集 リー・スミス
音楽 ハンス・ジマー
出演 ソフィー・ターナー (ジーン・グレイ/ダーク・フェニックス)
ジェームズ・マカヴォイ (チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX) マイケル・ファスベンダー (エリック・レーンシャー/マグニートー)
ジェニファー・ローレンス (レイヴン・ダークホルム/ミスティーク)
ニコラス・ホルト (ハンク・マッコイ/ビースト)
タイ・シェリダン (スコット・サマーズ/サイクロップス)
アレクサンドラ・シップ (オロロ・マンロー/ストーム) エヴァン・ピーターズ (ピーター・マキシモフ/クイックシルバー)
コディ・スミット・マクフィー (カート・ワグナー/ナイトクローラー)
ジェシカ・チャステイン (謎の女/ヴーク)
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