大改革,85才になったこの年、家を半分以下に畳むなんて…
称してウンノミクス,なぜ今こんな事をしなければならないのか?
「さよならの準備」は病気の治療の問題、介護の問題のまえに先ず経済的な問題
が横たわっていると私は考える、まだ生きなければならない身としては!!!
第一は 経済的に行き詰まってきた事、自分の事は自分で出来るように心がける
には経済の基盤が大切である。収入がないので生活はいつもぎりぎり、
入った空き巣も怒るほど金がない、怒った空き巣にパソコンを壊された。
それでもなんとかやってきたけれど無くなるのは命が先か金が先かに
なってくると厭でも考えざるを得ない、
施設にいる義母の事も考えなくてはならないしとにかく生きてはいる
けれど,もう今年は被災者救援にも協力出来なくなってホストペアレンツ
だけにしぼっている始末である。
第二は 体力的な問題、日々衰えて行動範囲も狭まりつつある現在,
必要なものだけで慎ましく暮らす事が老人の自然な姿ではないかと考え
始めた。無理をして粋がってもこの年で出来る事はたかが知れている。
自宅101平米、4LDKの公団住宅は賃貸で11万円強の家賃を払っている、
年間ざっと150万くらいの出費になるから大きいし,老人の生活は金が頼り
なので今や節約と云えばそれを削るしかしか考えられない。
新地さんはアトリエに代わってもお掃除には来てくれると云う。ほんの少し
でも余裕が出来るのが嬉しいし、葬式もだせる!
南側のベランダも変わりサンルームも無くなってしまうけれど仕方がない、
梅ちゃんは仕事に行くまえとかかに花の世話に寄ってくれると云う。
それに歩いて3分くらいしかかからないアトリエにも滅多に行けない
ほど今年は体力が落ちてきた。アトリエにしている持ち家81.73平米
3LDKのアパートを片付けて住む方が合理的ではないか、
アトリエとして2間を続けて改装したので18畳くらいはある、
この広間をリビング兼ダイニングルームにする。今まで通り遊ぶことも出来る、
今の世の中ミシンで真っ直ぐの線1本塗縫ってもらっても千円、ゴミを
捨てるにも法外な金がかかる、金がなかったら生きて行けない。
まして私達は子供がいないのだからいざというときの手続き一つだって
金を払って他人のお世話にならなければ生きて行けない。行き詰まらない
うちにと思っで検討してみる気になった、当然のことである。
第三は もし経済改革を実行するなら今が体力気力能力の限界である事、
実行するのは私で明輔は手伝うだけだから、思考能力の低下を考慮すれば
今すぐ取りかかるしかないと思う、記憶力は衰えたがまだ思考力は生きている。
決めたらすぐにとりかかるしかない、2月の半ばから考えて色々調べて
実行に踏み切ったのは3月の16日だった、コンテナの借用契約成立!
(2)に続く…、
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