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物事やってみると、現実の厳しさが身に沁みる。
結果をみて実感し、学習して、また失敗をくり返さないようにしたい。
今度の個展の反省点は、会場のことでは大阪が余計だったこと。
知らない土地で、個人が何かをするのはとても荷が重いし、成功させるのは難しい。
計画を立てる時点で、目的や事前の調査があやふやで甘かった。
内容も手薄であったし、飾り付けも勉強不足で充実させられなかった。
ピースボートの同窓会については、3会場とも大成功で、喜んでもらえて本当に良かったと思っている。
あんなに沢山の人が集まってくれるとは思わなかった。
想像と現実の開きは実現して見ないと本当にわからない。
もしまた個展をやることがあるとしたら、大いに参考になることだから記録しておく!
会場選び、宣伝、飾り付けの効果などは、かなり早めに用意すること。
オープニングパーテイは良かったが、打ち上げは実際には無理だということ。
天の時,地の利、人の和のように三位一体が揃わなければ物事は上手く行かないのだから、
時期を選ぶことなどなど,世の中の状況を把握して計画する必要がある。
大阪展は名古屋の、名古屋展は東京の個展の参考にはなったのだが、
今回は名古屋と東京に絞るべきで、余りにも力を分散させ過ぎた。
内容の充実も自分としては不満足の限りで、仕事には満足した試しはないのだから、尚更考えなければならない。
サーカスだけというのは珍しい。
色が奇麗。
道化のことがわかって良い.
懐かしいモチーフで面白い。
人間の哀しみが感じられて良いなど賛辞も沢山頂いたが、自分では力不足でもう少し時間が欲しかった。
個展会場で自分の絵を見回して、余りにも自分の想像していたものとの違いに驚き、此の次はという構想は幾つも夢見た。
実現出来るかどうかわからないが、壁面全体にサーカスのモチーフで一つの絵を描いてみるとか、
天井にも持っていくとか想像の中で夢はひろがる。
「うんのサーカス」はまだ途中なので、これから少しずつ充実させていく。
その中で絵本の構想も考えよう。
絵本の声は東京でも多かったので実現すると良い。
来年から期限を決めずに、じっくり仕事をしようと今は考えている.
先ずは個展の片付けだ。
それにしても明輔は一人でよくやっている。
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