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○危なかった山陰旅行記
2010.12.30
吹雪の中、松江駅に遅れて到着。駅構内のショップ街にある「大橋そば」で割子 そばのセットを注文。久々に現地で食べるそばは九州にある「出雲そば」の店とは
風味が違うことを痛感する。
この日は松江市内のRホテルを予約。東町にあるため駅から10分程度歩いて
いく必要があるが、この日の荒天はわずかの徒歩でも相当堪える。
体に寒風がつきささり、手足の感覚がすぐにおかしくなってくる。特に新大橋を渡 る時は宍道湖側からの風をもろに受ける為、橋から落ちそうなほど押し込まれてし
まい、足早に橋を通過した。
ほどなく、ホテルに到着。満室ではなさそうで、フロントもそんなに賑わってはいな かった。
しばらく落ち着いて、小腹もすいていたので近場のカウンターがある居酒屋で、
一人「ミニおでん」と「ぶり刺身」「なまこ酢」「手長エビの唐揚げ」を注文して、小一
時間過ごし、ホテルに戻ろうとすると、雪の勢いは更に増していて、一気に身震い する。
明日朝は大丈夫だろうか?早朝出雲大社に行き、そのまま帰るプランを考えて いたが積雪がひどければ、一刻も早く山陽側に出ないと九州に戻れない。そんな
ことも頭をよぎった。
○2日目(2010.12.31)
翌朝、2010年も最後の日になったこの日、窓の外を見ると意外に積雪はひどく なく、1〜2センチほどしか積もっていなかった。
しんじ松江温泉駅から出雲市駅行きの電車は通常どおり動いているようだった
ので、一安心して徒歩で駅に向かったものの、ここで吹雪がすごく、視界がほとん
ど効かない状況で数百メートルが遠く感じた。
スキー用のネックウォマーとニット帽、更に下着にはヒートテックとフリースでかな
り武装でしていたつもりでも、冷たさが体にしみこんできて、駅についた時は、待合
ベンチにあるストーブに一目散にかじりつくほどでした。
既に3人ほどのお客さんが暖をとっており、2人は格好からして私のような一見さ
んらしく、十分な防備でないことが堪えているようでした。
一畑電車の出雲市行きは京王電車の転用もので、不思議なもので地方に行く
と、そこの雰囲気に溶け込んでいるようですが、寒冷地仕様でないため、ドアと室
内の緩衝エリアが無く、冷気がそのまま室内に入るので、暖房が効きにくいのが
つらいところです。ワンマンカーなので後部車両にいるのが得策です。
一畑電車は、時刻どおり7時29分に吹雪の中、ゆっくりと松江駅を後にしまし
た。(つづく)
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年末は、遠出したんですね。
そういえは千台車が雪で埋まった話がありましたね。
私は、昨年は1日しか有給がとれなかったので
今年は、旅行に行きたいと思ってます。
今年もよろしくお願いします。
2011/1/13(木) 午前 1:26
本当に寒い冬ですね。栄村あたりの雪は深いのでしょうね。年末行った時を思い出します。
2011/1/15(土) 午前 0:15