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プロ野球交流戦も節電体制のなかで昼間ゲームをいれながら、何とか実施されています。
震災後の沈滞ムードのなかですけど、ソフトバンクと日本ハムのパリーグ2強が予想以上の強さを見せつけ、セリーグチームを寄せ付けません。
昨年は交流戦の上位6チームが全てパリーグという象徴的な成績が残り、今年はセリーグ野球が染み付き、どうも長年現場を離れ勘が鈍っておられる印象があるチームが苦戦続きのようですが、それ以外は昨年と同傾向がありそうな予感がします。
アマチュアで優秀な成績を残し、選手の能力として何ら差がないはずなのに、プロに入ってチームを経営、そして指揮する管理者側に何らかの差があるとしか説明が成り立たないように思えます。
近鉄とオリックスの統合から端を発し1リーグ構想騒動が起きた時にパリーグの弱腰ぶりに危機感を抱いたものですがチーム自体は本当にたくましくなっていてWBCの主力はパリーグの選手という状況です。
そして横浜から移籍した内川選手がホークスで躍動する姿を見るにつけ、選手のやる気を醸成させる何かがパリーグにあるのかもしれません。
人気がなかったから工夫と努力を重ねた者とそうでないもの。セリーグは震災時の対応で大きな非難を浴びたことと、現在の戦績を本当に反省しないといけないように思います。
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