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鈍行列車の旅みたいに、その日その日を味わっていきましょう

映画のおはなし

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映画「バーレスク」

○映画「バーレスク」を観ました!
 
 今回は久々に映画の話題で行こうと思います。
 
 今回観たのはクリスティーナアギレラが映画初主演の「バーレスク」です。
 
 クリスマス間近の季節というのに、観客の入りがもうひとつという感じの映画館でしたが、内容そのものは久々に気分がスカッとなるようなエンターテイメント色満載で腹一杯になるような映画で、終わった時は満足、満足といった感じで気分良く帰途につくことができました。
 
 アギレラちゃんは実はアーティストとしての実績は良く知らない(恥ずかしい話ですが)のですが、ダンスや演技は相当短期間で特訓したんだろうなという、努力の後が
感じられて、さすが本場のショービジネスで成功する人間のど根性を見せ付けてくれます。
 W主演のシェールも還暦を過ぎていると思われますが、迫力の歌唱力を見せますし、最初に書いたようにお腹一杯にならざるを得ないいろんな要素があると思います。こういう映画はストーリーをシンプルに描いて、歌もドラマもテンポ良く進める必要があるので、そういう意味でも秀逸の作品じゃないでしょうか。
 
 やや、歌が勝ってるかなという気もしますが、日本では逆立ちしてもこういう作品はあと何十年かかっても無理かなという気がします。
 作品そのものの紹介はさんざんされているので書きませんけど、クリスマスはこのような作品を観て、ゴージャスな気分になった後がカップルは盛り上がるような気がしますよ。余計なお世話ですが。
 
映画「川の底からこんにちは」
 
う〜ん若干期待したのがいけなかったのかどうかわかりませんが、脚本や映像の流れに粗さが目立った作品でしたね。
 
満島ひかりさんは演技が上手い女優さんのようですが、この作品の監督と結婚されるそうな。いろんな意味で勿体無い気がします。
 
東京から主人公が田舎に帰る設定ですが、田舎の風景も圃場整備がしっかりされた無機質な田畑と列車も妙に新形式でスピードも出ている。ゆるさが感じられません。せっかくシジミの出荷場という美味しい設定だっただけに、もう少し頑張ってほしかった気がします。
 
肥を撒くなんて、どこの地方もやっていない現代で田舎の設定がやや強引すぎます。
 
出演者の数もケチってる感じするし、突っ込みどころが多くてここでは書ききれない気がしますが、多少シナリオや設定が甘くても、作る側の丁寧さと熱意があれば許容できるものです。
 
そんな意味でもう少し頑張って欲しかったと悔やまれる作品かな?

映画館で避暑

 本当に飽きもせず暑い日が続きます。クーラーが壊れた私の部屋に涼気が戻るのはいつになるのやら・・。
 そんな状態なので、仕事が終わっても家にさっさと戻る気にはなれず、仕事場近くの映画館にちょっと立ち寄り、何をやっているか見てみると、あのA・猪木が無謀にも主演したと話題の「アカシア」という映画が18時台の上映となっていたのが眼に留まり、どうかなという気もしたけど、猪木氏の台詞ではありませんが「迷わず観れよ、観ればわかるさ」という気持ちで入場券を購入しました。
 
 映画の批評はいろんな人がブログで書いてありますが賛否両論ですね。
 評価の基準が違うせいかとも思いますが、まずは猪木のファンにすれば、久々に映像で元気な姿を見れたことや、ロケ地になっている北海道函館の美しい街並み、風景、そして市電の姿を垣間見れたことが良かったということです。
 
 猪木さん以外の出演者も悪くなく、特に石田えりさんとか相変わらずいいですね。
 総じて出演者の衣装や靴も小奇麗で現実感もないので、映画と割り切る必要があるとは思うけど、猪木さんに興味が無い方は評価が厳しいかもしれませんね。
 
 でも冷房はきいててお客さんも3人とすっかり涼んだ2時間を過せました。
 
○「RAILWAYS」49歳で電車の運転士になった男の物語
 
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 今日、6月1日は「映画半額の日」だったけど、どうしても早く観たい映画があったので、その前日の仕事帰りに、いそいそと映画館に向かいました。
 元来、洋画好きなのですが、今回は久々の邦画に嗜好が向いたのは映画の題材があったせいかもしれません。その映画は「RAILWAYS」(49歳で電車の運転士になった男の物語)です。
 
 鉄道に関する映画で、しかも島根県の宍道湖沿いをゆっくり走るローカル私鉄「一畑電気鉄道」が舞台になっていることに大いに惹きつけられました。
 一畑電鉄には私自身、3回乗車する機会に恵まれましたが、沿線の風景や車両や駅のつくりなど魅力満載で大変お気に入りの路線でもありました。
 私鉄では、長野電鉄、上田交通、一畑電鉄、福井鉄道、島原鉄道がトップ5かなと思っていますが、いずれも車両が個性的でのどかな風景をゆっくり走るローカル私鉄です。
 
 映画の物語も荒唐無稽なものでなく、40代後半を迎えた男性サラリーマンが、共通して抱える様々な問題を迎えた時に、自分に問いかけるいろんな葛藤を果たして行動に移せるのか、それで本当に幸せを得られるのか、いいテーマを扱った秀作ではないかと思いました。
 難点を言えば夫婦関係にさほど切り込むことなく、あっさりと扱っていたなという気がしましたし、高島礼子が演じる主人公の妻を善人に描ききっていないことに何か、
引っかかるものを感じましたが作品の足を引っ張るほどではなかったように思えます。
 
 中井貴一演じる主人公はほぼノーミスに近い設定だったように思いました。
 自分を見つめ直し、やりたい仕事を求め、病気におかされた母親に対峙していく姿に、心うたれるものがありましたし、すっかり弱くなった私の涙腺もしばしゆるみがちでした。
 最後に妻に言う台詞「終点までしっかり乗っていけよ」(正確ではないですが)という言葉は、ああうまいまとめの台詞だなと想いいりました。
 
 すべてがアナログの世界で、多分時代は変わっても評価はさほど揺るがない、ストーリだと思います。観て損はしないような気はします。
 少し心が疲れた方はこういう映画を観るといいかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

プロレスラー三沢選手の訃報を受けて、大変ショックな気分の日々が続いていますが、そのニュースに接する前に久々に洋画のDVDを鑑賞していました。

紹介するのも少し恥ずかしいのですが、題名は「トロピックサンダー史上最低の作戦」という映画で結構豪華なキャストを揃えながらもネタは決して妥協しないバカばかしさを追究してました。

「メリーに首ったけ」のベンステイラーや「ハイスクールロック」のジャックブラックという2人を観て迷わずTSUTAYAで借りてしまいました。
ストーリーは触れませんが、戦争映画を題材にしたコメディは米国人と異なる死生観を持っている日本人には受け入れられない悪乗りはどうしても出てきますが、この映画は比較的抑え気味で、アジア人も多数出てくるのですが彼らを小ばかにしたネタも無く、真剣なコメディだったように思いました。

確かに脇役の俳優も豪華だし、作品の品を落とせなかったのかもしれません。それだけに安心して楽しめる映画ではないでしょうか。最後のキャスト紹介で判明する事実は見逃せませんよ。

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