3月11日の東北関東大震災の発生以降、正直ブログの更新はしばらく止めようと思うほどショッキングなニュースを目の当たりにする数日が続いていたのですが、
スポーツ新聞、ニュースなどで野球をはじめプロスポーツの国内開催を延期、自粛する動きが出ているのが大変気になります。
確かに国土の大部分が震災とその影響で大打撃を受け、日常生活もままならない状況に陥っていますし、無論被災地はまだ復興活動にも入れる状態ではありません。スポーツ選手をはじめ、その競技を運営する組織に携わる人々には直接被災された家族や友人、親族がいるでしょうし、安否も確認出来ないなかで、大変な心痛を抱えているでしょうし、仕事が手につかないというのも致し方ありません。
しかしながらプロ野球が昭和21年戦争が終結して翌年の春には復活したように、訪れた平穏と復興の息吹を盛り上げるためにも、プロスポーツをいつまでも自粛してはならないと思います。
直接被災された家族を抱える選手は競技にしばらく復帰できないかもしれませんが、プロスポーツはその選手抜きでも運営出来る筈です。特に野球選手などは年俸数千万円以上が支給され、もはや公共に対する大きな責任を抱えている存在であることを忘れてはなりません。選手のレンタル制度などを活用して、野球界全体で
リーグを活性化するなどの努力は出来ると思うのです。
例えば楽天球団がある仙台は直接被災地にありますし、試合開催時に余震などで二次被害が出るということは最低限避ける方策は必要でしょうけど、その時は仙台での試合を別球場で開催し、楽天の減益分は他球団で補完するなどの支援策を設け、東北の人々はテレビで野球を観ることで被災での心労を癒せるようにしてやるこが大きな貢献になるのではないかと思います。
話しの中心が野球にいってしまいましたが他のスポーツでもプロなら、自分のプレーが多数の皆さんに大きな楽しみや支えを生んでいることをしっかり胸に刻み込み、
一刻も早くフィールドに戻って、痛手を負った多くの人々の心に灯をともしてもらいたいと思います。
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