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Yellow Winds blog
私たちにできること…って

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夜からの小雨も上がったかに見えたが、開始前にはまた降ってくる桜を散らすような雨。
大谷秀和のメモリアルゲームであるし、是非勝利で飾って欲しかった。
清水よりも柏の方がチャンスメークはできていた、そんな展開で決められないと、仙台戦の再現となってしまうのでは...と頭の中に過ぎっていた。
やはり...という展開。それでも交代カードを切って、猛追するも、ATに追加点を献上すると言う、やってはいけないパターン。

柏――前々節の仙台戦と同じパターンで敗戦。

「このチームで300試合出れたことは、かかわってきた監督やスタッフ、チームメイト、サポーターのおかげなので、そういった人たちには感謝していますけど、ひとつひとつの積み重ねなので。ここを目指してサッカーをやってきたわけではないですし」。それ以上でもそれ以下でもない。いつものように理路整然と言葉を重ねる。
「前半とかボールを持っていますけど、サイドの深い位置には自分たちの形でいってないので、その辺は課題」「後半失点した後は急ぎすぎていた。前半ほど距離感がよくなくなってしまった。追いつくには十分時間もあったので、もう少し厚みを持って戦えればよかった」。キャプテンは反省を続けた。
 1点を追いかける後半32分には、FW伊東純也が右サイドで仕掛けて中央に折り返したボールが、ゴール前に飛び出していた大谷が合わせる。しかし、決定機を活かすことはできなかった。「ああいうところは決めないといけない。決めるチャンスがあっただけに、決めるところ決めるか、耐えるところ耐えるというところで、自分たちのほうが足りなかった」。16本のシュートを放ちながらも無得点に終わったことを悔やんだ。


崩せない時の頼みの綱だった“一発”が、今年はここまで影を潜めている。
 「勝つチームは外国籍選手に関係なく、バイタルエリアでいろいろなアイデアや選択肢を持っている」(中川)
  仙台戦も清水戦も、内容的には悲観するものではなかった。開幕直後に露呈した守備面の課題も、明らかに改善の方向へ向かっている。
  あとは攻撃面だ。外国籍選手の個の能力は柏の最大の武器だが、彼らの“一発”だけに頼らない攻撃のコンビネーションを構築できるか。そこに柏の巻き返しの鍵が隠されている。

当然、こんな試合ですから、試合後の挨拶も歓迎では迎えられるはずもありません。
ブーイングも聞こえます。
プロですから、仕方ありませんね。

で、…金曜日記録的大敗の仙台は
 一列に並んで深々と頭を下げる仙台の選手たちに、サポーターは拍手を送って励ました。力強い気持ちのこもった拍手で、打ちひしがれる選手たちの背中を後押ししたのだ。
 貴重な週末、はるばる埼玉まで足を運び、失点を重ねても、勝利を信じて声を枯らした。単なる拍手ではない。

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