With Or Without You・・・

まったり、もったり暮らしてます。そろそろ動かなきゃ。。。

全体表示

[ リスト ]

私が大阪に向ったのは、前日の6日22時10分発の大阪行き「高速バス」
どうしても7日の午前中に大阪入りしたかったので、選んだ交通手段

バスは2階建てで、3列シート・2階の後ろから2列目の窓側だったので
さほど周囲を気にすることなく眠れるだろうと安心していたが、いやいやなかなか大変でした。

私は「高速バス」に乗ったことが昼間も含めて、初めてだったので余計の感じたのかもしれないけれど
U2のさいたまでのコンサートに高速バスを利用された方 多いと思うのです。
自分が体験したことで、改めてその気持ちの熱さを知った気がします。

私みたいに、ホテル滞在なんてとんでもないことですね。
仲間内でも、昼間は仕事して夕方さいたまに駆けつけるって人多かったように思います。

バスは特にトラブルもなく、予定通り大阪に7日の7時に到着
長時間ではあったけれども、早かったような・・・時間的な感覚が鈍っていたような気もする。

大阪で、既に別便で着いているはずの友人と合流し、駅近くのショップに入って軽く朝食
大阪までの道程を心配してくれている友人たちに、無事大阪に着いたことをメールで報告
中には「未だ自宅」なんてゆったり組みもいて、チョットおもしろかった。

みんなに合流するまでの行動計画(?)の再確認をし、荷物をコインロッカーに預け出発
目的地は「アンドウサン」で有名になった『大阪府茨木市 日本キリスト教団茨城春日丘教会』

『光の教会』


途中電車に揺られながら、友人と車窓から見える桜に感動
関東の桜と変わりはないのだろうが、関東よりも綺麗に見えるから不思議

降車する「茨木」駅を目前にして、その数個後にある「京都」の文字に目が行った。
折角、ここまで来たんだし、牧師様と約束してある時間には早すぎるよねと、急遽行き先変更
『そうだ、京都にいこう』〜 まあ、女性だけのフラリ旅なんてそんなものかもしれない。

9時10分頃には、京都タワーの前に立つ。
なんともすごい人・人・人  そういえば私が乗っていた高速バスも半数以上の人が「京都」で降車した。

やはり「桜」なのだろう。目的地もなく京都にきた私たちはバス停の前でしばらく足止め状態
京都は、私自身好きなので、車でも何度か来ているので時間的にも、
駅からちかく行くにも分かりやすい『二条城』あたりがベストではないかと思いはするものの
行ったら未だ咲いていないでは、ショックなので友人たちにメールで「お薦めスポット」を確認する。

友人から「清水寺」満開とは聞いたものの、あの坂道はチョットいただけない。四条河原もいいらしい。
でも、どうせならやっぱりと欲をかき、平安神宮までバスで行こうかということになりバスに乗る。

しかし、道路の渋滞は予想以上、制限時間あり
途中のバスの中で思わず目の前にいた外国の方に地図を借りて(何たる日本人・唖然だったかも)
時間と場所を考え直し、やはり『二条城』

私の地元も城下町だからだろうか?京都の碁盤の目のような道も割りと覚えるのが得意
「ウォーキングだと思えば普通だよね」と息を切らしながら、感覚を頼りに道を急ぐ。

11時までには「茨木に戻らなくちゃね」が合言葉・何回言ったかな(笑)

修学旅行以来の『二条城』 やっぱりいいものはいい。
現代建築もいいが、やっぱり日本建築の素晴らしさに改めて感銘を受け、入り口で記念写真

その後、順路に沿って歩くと左右に分かれる場所がある。
私たちは左に折れて「桜の庭園」へ


そこの桜の素晴らしさ、「ソメイヨシノ」だけでない数え切れない程の桜・桜・さくら
思わす桜に頬を寄せたくなる可愛らしさ 本当に色が桃の花のようなピンクの「しだれ桜」
「これぞ日本の美学」って言いたくなるような空間と樹木とそれを見る人との距離

その見事なしだれ桜の小道を歩き写真など撮っている間に、すっかり時間の経つのを忘れてしまい
時計を見れば10時半廻っている・・・まずい!遅刻する!

私たちは、順路には沿わず今来た道を逆行し入り口に戻る。
バスもこの渋滞では定刻とおりにくるか分からない。
結局二条城から京都駅までタクシーに乗ることに決定

この運転手の方が、実に優しいかたで、私たちの焦る気持ちを知ってかしらずか
色々なお宝話を道中聴かせてくれた。ここで書く事は出来ないのだけど、
タクシーだったので小道をスイスイと通り抜け、京都駅へ無事到着

「光の教会」へは少し遅れることを伝え一安心
とはいえ、遅刻には代わり無いので、茨木駅からもまたまたタクシーに乗り込み目的地へ
ここでもまた運転手の方がとても親切だった。

教会への坂道を登りながら「ボノもこの坂道を登ったのだろうか」とボノへの思いがこみ上げる。


教会はいたってシンプルで決して大きな建物ではない。

いただいた資料にもあるように当教会の牧師さまは

 『教会とは、全ての人に開かれたものであり、誰でもが入りやすい建物であるべきです。
             と同時に、気品と美しさを持っていなければならないと思います。・・・』

との思いを安藤氏に託したらしい。

また安藤氏自らも『心が作った建物』として

 『建築は、今産み落とされたばかりです。
  そして使っている間にこの建築が成長するんだ、と思っております。
  そして、この建築は二十年、三十年経って、この町にこの教会が無くてはならないというほどの
  大きな存在になるのではないかと期待しております。
  こんな素晴らしい仕事に、チャンスを与えていただき本当にありがとうございます』と

1989年5月献堂式で挨拶されている。 

私たちが訪ねた時は、小雨も舞う生憎の曇り空だったが、
私にはとても神秘的な建物に思えた。
コンクリートの壁の色と空の色が同化する空間の中に身をおき、思い、祈りを捧げる。


そこに漂う静寂は、今までの自分を静かに振り返る時間を与えてくれたように思う。
ボノはここで何を思い、何を感じ取ったのだろうか。

ボノがここを尋ねたのは12月・空気はもっと冷たく静かだったのだろう。
その中で人々が祈りを捧げる。ボノも神の前では一人の人として、父として祈りを捧げたのだろう。


教会で偶然にも、友人と出会い、その友人と一緒にいた方とも知り合いになれた。
ボノが出会わせてくれた「縁」なのかもしれない。
だって、その友人の友達のお子さんの名前は「ボノ君」なのだから

京都に行かなければ出会えなかった人の縁
人とのふれあい・これらも全て天からの贈り物なのだろうか


この桜は、今年生まれた赤ちゃん桜、次第に枝を伸ばし、数年後には立派な枝になるのだろう。
そして、自分からも小枝を伸ばし、沢山の花をつけるのだろう。
この桜の生命は、決して絶えることなく、この地に息づいていくのだろう。

教会の外にでて、建物の写真を撮り、「ありがとう」とこころのなかでおもいながら
先ほどのタクシーの運転手さんが教えてくれたバス停で駅へのバスを待つ。

どうやら、関東からの友人たちも大阪についた様子 メールが入る。

いよいよ始まる#003に向けて気持ちが高揚する。秒読み開始。

でもおなかすいたなぁ〜

閉じる コメント(27)

顔アイコン

慎君、まだまだ甘いですぞ〜(笑)急遽決まった大阪行き・無駄にしてはなるものかっって。なんたって「大阪へおのぼりさん」ですからね。帰りの為に買ったガイドブック・7日の夜に学ランやブーツと一緒に自宅へ送ってしまった自分が情けないよ。また明日アップしますので笑ってやってください(アセアセ・笑)

2007/4/9(月) 午後 11:11 uno

顔アイコン

私もこの次の日に行き、日曜礼拝に参加してきました。天気にも恵まれ、静謐でとても美しい時間を過ごすことができました。昔、美術の教材でこの建物を知った時から一度は見学したいと思っていたので感慨も一入でした。

2007/4/9(月) 午後 11:13 [ Minaudinho ]

顔アイコン

unoさん、お疲れ様です!光の教会行ってみたいなと相方と話していました。やっぱり素敵なところのようですね。今回はUSJに行ってしまいましたが、次は教会に行ってみます。

2007/4/9(月) 午後 11:35 [ アベケイ ]

顔アイコン

桜に包まれた教会をBONOにも見せてあげたいなって思いました。ひょっとしたらお忍びで来てたりしてね(w

2007/4/9(月) 午後 11:38 [ ぢみおん ]

顔アイコン

Minaさん日曜日に行ったの?また感じが違ったのでしょうね。私は礼拝堂ではなく、ホールを見たときにあのシーンのように「But I still〜」って歌いたくて仕方がなかったです。ホールの写真アップしてないですね。追加しておきます。

2007/4/10(火) 午前 0:00 uno

顔アイコン

アベケイさん、ぜひ相方さんとご一緒に行ってみてください。いい雰囲気なのでステキな気分になれると思います。やっぱり桜の頃がいいのかな?

2007/4/10(火) 午前 0:02 uno

顔アイコン

ぢみおんさん、ボノが来ていたら「ウツクシ」の連発だったんじゃないでしょうか?私3日のトリフェスがなかったら、追っかけしてたと思いますよ。日曜日だったし絶対に教会に行くって信じてたから。初日に「Church of the Light」ってボノ自身言ってるしね。パソコンホテルに持ち込んでたから調べれば分かったかも(笑)でもボノにとっての礼拝はとっても大切な時間のはず、行かなくて正解だったのかも知れないね。でも「桜見に来ませんか?」って誘ってみたくなるくらい、桜並木が綺麗でした。これも「アンドウサン」効果なんだよね。

2007/4/10(火) 午前 0:09 uno

顔アイコン

unoちゃん お疲れ様でした。「そうだ京都に行こう!」ってホントにそのとおりの衝動にかられましたね。今回はタイトすぎる旅程でしたがうのちゃんの勘のよさと人柄でスム〜ズに行きました♪ありがとうです。そして縁に恵まれてはんなりしたサクラフラワーに出迎えられて美しい光に出会えて…とどめのU2night♪いう事なしですね。でも高速バスはきつかったね(笑)

2007/4/10(火) 午前 0:12 [ yuno-one ]

顔アイコン

うわぁ。桜、綺麗です(^0^)午後から天気が悪かったので、その前にこんな綺麗なお花見をされてラッキーですね★光の教会、写真だけで静寂な感じが伝わってきます。ゆのわんさんのブログで知ったのですが、U2の曲で礼拝をしたら、きっと感動ですよね!(^0^)!

2007/4/10(火) 午前 0:22 [ ire*an*lov*381* ]

顔アイコン

<教会>ステキです。今回は行けなったけれど、次の楽しみにとっておきます。私はうのさんのブログで勇気をいただいて、U2 Night を体感したんですよね!今はとにかく、みなさんに☆ありがとう☆の気持ちを伝えたいばかりです。

2007/4/10(火) 午前 0:25 [ kasuri ]

顔アイコン

ゆのわんちゃん、すごいスケジュールだったよね。私たちだったから出来たのかもね(笑)京都行くって分かってたら、バスも京都で降りればよかったなぁって今だと思うけどね。それもまた旅の面白いところだよね。教会はゆのわんちゃんが予約しておいてくれたから安心だったし、そうでなければ京都に行くの不可能だったと思う。お互いに持ちつ持たれつのフラリ旅だったね。楽しかった!(^^)!

2007/4/10(火) 午前 0:30 uno

顔アイコン

ふるちゃん、私は正直歌いたかったよ。ぢみおんさんへのコメントでも書いたけど本当に歌っても許されるんじゃないかって思ったもの。歌える教会探してみようか?日本じゃ無理かな?

2007/4/10(火) 午前 0:33 uno

顔アイコン

mikimikiさん、そういってもらえると本当に嬉しいです。ありがとう。今度は連絡先も教えていただいたので計画が分かっていたら連絡しますね。今回はなんとも急な「思いつき」だったので次回ご一緒にね。

2007/4/10(火) 午前 0:36 uno

顔アイコン

ボノ君のお父さんが大家さんを務めるアパートの名前がウィンドミル・レーンって知ってた?しかも今回マイミクになったりしてびっくり。思いつきでしか行動しなかった大阪行き。今度はみんなとね!

2007/4/10(火) 午前 1:09 [ 勝負師 ]

顔アイコン

勝負師さん、うん教えてもらった。思いっきり濃いU2好きって!>大阪ね。悔やまれるのはそこですね。私ももっと早く参加表明したかった。自由行動(やっぱり修学旅行みたいね)のために買ったガイドブックも宅急便で学ランと一緒に自宅へ送っちゃったし最悪・お役に立たなかったよぉ〜リベンジで大阪へ行こう!〜でも勝負師さんの「手荷物預かり所」の一言に救われた気がします。

2007/4/10(火) 午前 7:56 uno

顔アイコン

はじめまして。 桜と教会の画像が素敵ですね。見慣れている風景なのに、とても新鮮でした。 失礼しました。

2007/4/10(火) 午後 11:52 [ konaki ]

顔アイコン

光の教会に行けたんですね!!うらやましいです。いつか私も・・・☆

2007/4/11(水) 午前 11:53 [ berry ]

顔アイコン

konakiさん、コメントありがとうございます(^^ゞお近くにお住まいなのですね。やはり最近観光目当ての人たちは増えたのでしょうか?住宅街の一角にある教会だけに、周囲の皆さんの生活を乱した行為をしていないのか気になりました。見せていただいてありがとうございました。桜の花(枝)が成長するとともに教会もそこに住む人々も成長するものなのだと、考えさせられました。また、遊びに来てくださいね。

2007/4/11(水) 午後 0:57 uno

顔アイコン

Berryさん行って来ました。いい季節だったと思います。ボノにもこの桜を一緒に見せてあげたいと思ったのは私だけじゃないはずです。日本っていいなぁと改めて感じました。

2007/4/11(水) 午後 0:59 uno

顔アイコン

ありがとうございます。そんな感じはしたのですが確証がなくて、、、確かにお会いしました。

2007/4/12(木) 午後 7:02 uno


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事