|
「小さい頃はストレートだったのに最近癖毛になった」って良く聞きます。
実は日本人も限りなく100%に近い位、最近は癖毛の人が増えています。
何故増えるかって?
例えばご両親のどちらかに多かれ少なかれ癖が有ると遺伝によってその子供は間違いなく癖が出ます。
色々なサイトで調べると、癖の原因は
*遺伝
*食生活
*毛根の汚れ
等と書かれています。
また、日本人の70%くらいだとも書かれています。
いいえ違います!
ほぼ遺伝によるものです。
まぁ殆どの日本人は癖が有ると思ってください。
(この場合の癖とは生え際や襟足、つむじの生え癖とは区別します)
癖が有る親から生まれた子供は必ず出るのです。
一生のうちに髪は大きく分けて4回太さが変わります。
1)乳幼児期(生後1〜3年位、ベビーヘアーと言って最も柔らかい時期)
2)その後から第二次成長期(まだ大人になりきらない子供の毛時期。中学生頃が最も変わる)
3)成年期(通常の40歳台位まで)
4)老年期(身体の衰えと共に髪質も衰え始める時期)
1〜のベビーヘアー時代は髪に腰が無く癖が強く出る場合と逆にまったく出ない2通りが存在します。
2〜の時代に一番顕著に変わる時代で、今迄ストレートと思っていたら癖が出てきた。
(逆に癖が出にくくなったと思う場合有り)
3〜癖が出る人はそのまま、パーマや縮毛矯正、カラーリングで傷みが多くなる時代
4〜加齢と共に髪に腰が無くなり(2)と同じ状況にもなります。
癖毛の種類には大きく分けて上記の様な種類が有るのですが十人十色で様々な種類が存在します。
日本人の場合は連珠毛と捻転毛の中間的な人が多く、自分ではストレートと勘違いされてる方が多いのも
このタイプです。
縮毛と言うと黒人のようなコイル状になった毛質を指しますが大き目のカール(欧米人に多い)
もこちらに入れて差し支えないと思います。
このタイプと波状毛の方が(天パー)と悩んでいるのがおおかたです。
前述しましたが癖毛は治りません!
どんなに素晴らしいうたい文句の縮毛矯正でもシャンプーでも生活習慣でも同じです。
ただし、一部のストレートパーマ(縮毛矯正含む)にはある程度の効果が期待できます。
(治るのではありません!普通のパーマの逆バージョンなだけですが・・・)
その代わり髪の毛自体にダメージを与える事は必須です。
ストレート風になれば大きなダメージを抱えている髪の毛も艶は良くなり
ダメージを感じにくくして良くなった気もするでしょう。
癖毛にはストレートの人ほどの艶は出ないのです。
それは・・木綿と絹の様な光の反射率の問題でダメージはほぼ関係ありません。
出来る限り癖を消そうとするのでは無く、癖が有ってもおかしくないヘアースタイル・・
癖の利点を生かしたスタイルを提案できる美容師さんと巡り会う事が大切に思います。
|