映画のボツ脚本・準備稿を訳して読んでみるブログ

海外のSF映画やホラー映画のボツ脚本や準備稿をぼちぼち和訳して読んでみるブログです。

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ゾンビ・マニアックス」に載っていないゾンビグッズを勝手に補完するコーナー、今回はVHDディスクのソフトを紹介します。
そもそもVHDディスクとは何ぞや、という方はこちらをご覧ください。レーザーディスクとの規格争いに敗れて消えてしまったメディアでした。

発売はVHSソフトやレーザーディスクと同時期で、発売元は「ゾンビ」のVHSソフトを発売した日本ビクター。パッケージデザインもVHSソフトと統一されたイタリア版ポスターを元にしたものです。収録されているのは当然ながら127分の米国公開版でソフトは二枚組、レーザーディスク同様3面を使って収録されています。

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VHDソフトの特徴ですが、ディスク一枚ごとに画像のような紙ジャケットに収められています。ジャケットの表のデザインは同じで、裏面のみ異なっています。というか裏や背表紙を見ないとどちらが1か2かわからないっすね。

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「1」のジャケット裏面

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「2」のジャケット裏面


紙製のジャケットから抜き出した状態。
このままプレーヤーに「じゃこっ」と差し込んで引き抜くと、ディスクだけがデッキ内に残って再生できるようになります。レーザーディスクとちがって素手で触れることがないのでディスクが汚れなくて良い、と言われていました。

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以下は「1」に封入されていたライナー。レーザーディスクの凝りまくった内容と比べるとあっさり目の内容。
解説はエッセイストの故・羽仁未央氏が書かれています。名文だと思います。

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同時期にソフト化されたロメロの初期三部作もプッシュされています。

ソフトもディスク方式も幻になってしまったVHD版「ゾンビ」でした。

 

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