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実は私たちが結婚式に参列している間、友人たちはボルドーのシャトーをめぐるワインツアーに参加。
ちゃっかり美味しいワインに舌鼓&もちろんお買い上げ!くうーー、羨ましい!! ということで、私たちもここでは・・・ワイン買うぞー!! サンテミリオン地区は有名なワインの産地でもありますが、 中世より残されているその美しい景観も高く評価され、世界遺産にも指定されています。 ワイン畑に囲まれている感じですねー、爽快です!! もともとは修道士が隠居生活を送るために洞窟を掘ったのがこの町の始まりなんですって。 なので地下も結構広いらしいですー。 のんびりと町を散歩♪していると何やらアマーイ匂いが・・・香りに誘われていってみると・・・ お兄ちゃんが名物カヌレを焼いていますー♪わあお、焼きたてでおいしそうですー!! 誘惑にもちろん勝てず・・・早速購入して食べ歩き♪実はunyaanの大好物です、やっぱり美味しい〜♪ さてさて、ワインの方ですが・・・もちろんたくさんあります!!小さい町のあちこちにショップが♪ 早速試飲♪試飲〜♪おっとと!なんだかずっと飲みっぱなしですが・・・(汗)ま、いっか。 数種類試して、3本のサンテミリオンを購入しました。
けれどもう・・・2本のんじゃったんですよー。、いやっ、友人滞在中にお食事で空けちゃって(笑)。 今は1本しか残っていませんが・・・いつ開けようか、今から楽しみですー♪ |
paris&france風景部屋
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ご訪問ありがとうございます。パリの風景を中心に、実際に訪れた街の建造物、教会の風景を紹介しています。「ここ、行ったことある!」方や「行ってみたい」方、是非情報交換しましょう
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さてさて・・・今回の旅の大きな目的の一つは・・・結婚式の参列♪ ワインの産地ボルドーにて、友人の結婚式に参列してきましたー。 まずは新郎の実家より歩いていける街のチャペルにて挙式♪ぞろぞろと移動〜。 緊張と感激の中、無事に夫婦になったお二人、本当におめでとうございますー♪ さてその後、一行はクラクションを鳴らしながら一列となり披露宴会場に移動。ブブブブブー!! 場所はブドウ畑のど真ん中にあるシャトーです。もちろん貸切ですよー!!
ボルドーならではの立地にウットリ♪記念撮影もすすみますー♪ 一緒の席に当然のことながら新郎のフランス人のご友人達も!!
和やかなムードの中、たどたどしいフランス語も一生懸命聞いてくれました。 みんな新郎の古くからの友人で、故郷ボルドーを愛している人ばかり。 緊張しましたけど・・・なんだかとっても嬉しかったし楽しかったですー。 ふ、ふらふらです・・・何よりも体力勝負の披露宴!!フランス人の底力、見たり!!
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のんびりとドライブして、フォントネー修道院に遊びにいってきましたー♪ うーん、予想どうり・・・ど田舎(笑)、空気が澄んでいる感じで、深呼吸が気持ちいいー♪ フォントネー修道院とは・・・キリスト教の中でもシトー会と呼ばれる人たちの修道院。
清貧・質素を厳格に守るため、喧騒から身を隠して人里はなれた場所にひっそりと佇んでいます。 聖堂です。1147年に完成しています。 歴史的にはロマネスク様式が開花している時期ですがその華麗さをあえて否定し、
必要以上の想像を掻き立てるものは全て排除したといいます。 ここには修道院の敷地のなかで唯一、マリア像が置かれていますが、それは亡くなった修道士達に祈りをささげるために後から置かれたものだそうです。 修道士達の共同寝室です。早朝、深夜の祈りもここでささげられました。 彼らは階級も区別なく、すぐに祈りにつけるよう、修道服のままこの上に藁を引いて休んだそうです。 本当に質素ですねー・・・、きらびやかな大聖堂の放つ圧倒的な神々しさはありませんが なんというか・・・内面からふつふつを沸き立ってくる、厳粛なイメージを受けます。 中庭の回廊。修道士達は毎日決められた日課を規則正しくこなしていました。 朝もやの中、日課を行うために列をなして急ぎ足でここを通る修道士が思い浮かぶようです。 って映画の見すぎ(笑)? 彼らは完全に自給自足の生活を行っていました。そのため広大な庭もあります(現在は芝生)。 食べ物のほかにも、修道院の中では薬草などの栽培も行われていたそうです。 パンを焼いたり、農作業をしたりする他は・・・ひたすら、ひたすら祈ります。 フォントネーの語源はラテン語で、「泉に泳ぐ人」という意味をもつそうです。 修道士達は水を重んじ、また水車を利用してその生活を営んでいました。 そのため敷地には水が流れ、そのせせらぎだけが修道院を包みこんでいます。 森の中でひっそりと暮らし、禁欲に徹し、素朴で簡素な生活を営んでいた修道士達。
徹底されたこの空間はまさに祈るためだけにある場所です。 世紀を越え、その機能を失った今でも、訪れる人の心が何故か綺麗になったような気がする・・・ そんな不思議な魅力を持つ所なのでした。 |
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建築家 クロード・ニコラ・ルドゥー 彼は18世紀に生きた人物ですが、21世紀にも通じる斬新、かつ近代的な建築デッサンを数多く残し、 ル・コルビジェに匹敵する才能の持ち主、100年先に生まれた天才という異名があります。 彼と当時の王室(特にルイ16世)とのかかわりは深く、
特に税金徴収に関する建物について、多くの建造物を残しています。 パリにも現存している建物がいくつかあります。例えばサンマルタン運河までお散歩してみると・・・ ラヴィレットの関門。そうですー。運河を通行するときの税金取立て所♪ 残念ながら現状はホームレスの人たちが入り込んでいて、保存状態が良いとはいえませんが、 なんだかデザインがつるっとしていて、ちょっと近代的だと思いませんか? 18世紀のこと。時の王ルイ16世は、税金の徴収を目的とする「王立の製塩所」を立てようと計画しました。 塩といえば調味料としてはもちろんですが、冷蔵庫などがない当時の生活には欠かせない 食料保存のための道具だったのですねー。王はそこに目をつけたのです。 王の命令を受けたルドゥーは、塩水を煮詰める燃料の薪が容易に手に入るということに着目し、 パリから遠く離れたブサンノン(ブルゴーニュエリア)にて工事を着工しました。(写真は正門) 王立だけあって、それはそれは壮大なプロジェクト、ただの製塩所としてだけでなく ゆくゆくは工場を中心とした近代的な都市が出来上がる予定でした。 なんていうんでしょうか・・・素材は古き良きヨーロピアンなんですけど、デザインが斬新ですね!! 不思議な印象を受ける建物ですー。新しいのか?古いのか?。 しかしその後、革命によりルイ16世は逮捕、それに伴いルドゥーも投獄されてしまいます。
市民にとって脅威である徴税、それの象徴の建物を多くデザインした彼は、市民の標的にされたのです。 そしてこの王立製塩所も工事途中のまま・・・ やがては財政難により機能を失ってしまったのでした(写真は完成予想図)。 以後、彼は建築に着手することはありませんでしたが、 かなわなかった夢・・・理想郷へのイメージを次々と残しました。 200年前に描かれた彼のデザインは、現在の私達の近未来のイメージにとても似ています。
いかに彼が斬新な構想をもっていたかがよくわかりますね! こんな人が上のデザインを書いたんですと!なんかちょっぴり違和感が・・・(笑) 現存する王立製塩所の形は、このように予定の半分しか出来ていません。 運命に翻弄されてしまった天才の軌跡をたどる・・・ちょっとNHKみたいな旅なのでした。
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セーヌの源流は・・・パリから280km離れた、静かな静かな森のなかにありました。 ひっそりと看板がでています・・・しかし誰ーもいませんが(笑) 源泉の部分は女神様が祭られています。うーん・・・なんだか秘密の泉を発見しちゃった感じですね。
ナポレオン3世が実際に訪れて、この女神様を設置したそうです。 綺麗な場所ですー。空気が美味しくて静かで、のんびりしたくなります。 ちなみに一番最初にセーヌが通過する橋が・・・こちらです(笑)。 こんなに小さな流れですが、徐々に大きくなるのですね。 超地味だけど・・・何となく嬉しくなる発見なのでした。
おまけ:同行したC9H20は車窓からの観察♪ セーヌの源流の行き方(質問がありましたので追加しました♪)
場所:ブルゴーニュ、ディジョンの町から車で約1時間のラングル高原「plateau de langres」 ディジョンからN71号線を北上、D103線との合流で西へ入ります。 周囲に何もない超田舎なので、明るいうちにいかれるのがお勧めです♪ |



