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忘れてました。

□見直しノートについて
 先述しましたが、見直しノートは辞書→カードと変遷しています。直前期には、全体を短い時間で見渡せるようなツールがあると安心だし、体系的理解を確認できるので薄めのものがいいです。
 僕自身は添付した写真のようなものをエクセルで作っていました。※理解に誤りがあるかもしれませんので恥ずかしいのですが。
 このカードは民法・会社法以外は作りました。民法・会社法は直前まで理解が不十分だったので、もう少し詳しいノートを使っていました。
 これらのノートは、当初は教科書をベースに作っていましたが、新しい判例を読んだり、答練を受けたりして気づいたことや情報を書き加えるうちに原型をとどめない一元化ツールとなりました。もっとも刑法など論理的なつながりが重要なものについては、自説に関連する情報を集約していました。

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□予備校について
 予備校は、3回目までは全国模試と答練を少しやったぐらいですが、書き方をマスターしていなかったので役に立ったとは思いません。というよりも、役に立てるだけのレベルになかったと思います。

 3回目については、過去の記事にもあるように辰巳、早稲田、伊藤塾とすべての予備校答練を申し込みました。そんなことやって何になるんだ!勉強方法が間違っているとか、相当批判を受けましたが、8ヶ月ほどで下位20%から合格レベルまで引っ張り上げるには、数をこなすしかないと思い、預金をはたいて背水の陣を敷きました。

 各予備校で問題に癖があると感じましたが、個人的には伊藤塾の問題が一番考えさせる問題を出そうという工夫が見られ、また(受けているときは速記の試験かよ・・・と思っていたけど)切迫した状態で山のような論点を整合的に処理しなければならないという経験が何度もできたので良かったと思います。
 ゼミにも参加していたので、答練はすべての回に出席しました。成績は自分の主観とは最もかけ離れている感じで、最後のほうは無視していました。論点の解説以外に、書き方の解説もネットで配信しているので、それは毎回欠かさず、終わってすぐに確認しました。答練を受けながら、どのあたりの表現を迷ったか、どこで各順番を迷ったか、書くか書かないかを迷った部分はどこか、論理的に不安を感じた部分はどこかをチェックしてメモしていたので、その確認を熱いうちにやろうと思ったからです。そこで気づいた点については、添付の写真のように論文メモにチェックし、本試験の開始前まで読んでいました。考え方、重心のおき方を変えるたびに、答案のスタイルがどんどん変更・修正されていくので、成長を実感することができたと思います。
 最後にゼミですが、1回に4時間とかかかるので、時間を取られすぎかな、と不安になりましたが、1回の問題について、10人分くらいの答案を読むので、同じ問題に対してもいろいろな表現があるのだなぁと感じました。ゼミに参加しているのは、択一は合格して論文がダメ、という人が多いので、そのまま真似できるという答案スタイルは多くはありませんでしたが、幸いに2人ほどものすごく美しく端的な表現をされる方がいたので、参考にさせて貰いました。論点の知識自体は変わらないか、自分のほうがよく知っていると思える部分でも、答案だけをみると受ける印象は全く違います。その人の答案を何度も読んで、表現の流れを感覚として身につけようと毎週臨みました。最後まで残っている人たちは、それぞれ表現が成長していたように思います。答練では点数に入らないけど、本試験では似たような答案が多い中で、明快な答案は高い評価を得ると思います。美しい文章を書くことが重要だと思いました。

 辰巳は、スケールメリットがあるので受けましたが、ちょっと基礎的な問題や知っているか知らないかだけの問題が多いかな?と思いました。あと成績も第1クール、第2クールともほとんどの回で成績優秀者になったので、当時は受験者のレベルが低いのかな、とも思いました。これは真実どうなのかはわかりません。個人的には「書き方を変えたから一気に評価されるようになったんだ!」と喜び、1回も休まず行きました。他の合格者のブログを見ても、辰巳の答練の成績はそこそこいいので相関性はあると思います。

 全国模試についても同じような感想です。考えさせるような問題は少なかったのではないかな。だから、成績表のAとかBとかで一面的に判断するのではなく、各科目の性格にあわせて総合的に判断するべきだと思います。そのためには各科目が終わったら、その休み時間に試験について感じたことをメモしておくことが大切です。

 Wセミナーについては、解説がものすごく長いので、それは聞かなくなり、答練もちょっと合わないな、と思ったので最後のほうは行かなくなりました。



 ※一番いいのは、合格した人に聞くことだと思います。大学ごとに合格率がこれほどまでに差が出るのは、蓄積されたノウハウが違うからだと思っています。東大・一橋・慶応・早稲田のローの学生に知識の面でそれほど差があるとは思えません。択一でも極端に差がついてはいないのですから。そうすると問題に応える姿勢とか、基本的な作法とか、重心を置くべき部分とか、そういった試行錯誤を繰り返して身につける答案技術、思考技術的なものが、先人たる合格者によって蓄積され、純化され、承継されていると思います。表向きは答練禁止なので、ゼミとかそういった形にはなるでしょうが。どれだけ勉強していても、やっぱり論点は同じように落とすんですよね。みんなが落とすところは、100点満点が80点満点になるだけのことで合否にはかかわらない。最後に差がついてくるのは「問題へあたる思考と作法」だと思います。その意味で、合格者の話を聞くのは最重要だと思います。僕も最初にダメだったときにkomuragaeshiさんに質問し、親切に回答いただきました。お元気で活躍していらっしゃると思います。



これくらいでしょうか?ritsuさん、がんばって!

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