いつか晴れた日に(SNESE AND SENSIBILITY)監督:アン・リー 出演:エマ・トンプソン、アラン・リックマン、ケイト・ウィンスレット、ヒュー・グラントほか 19世紀初頭のイングランド南東部サセックス州。主を亡くし、屋敷を出ることになったダッシュウッド家の未亡人と3人の娘たち。そんな折、長女エリノア(エマ・トンプソン)は遠い親戚にあたる好青年エドワード(ヒュー・グラント)に出会うが・・・
『プライドと偏見』を観たらどうしても観たくなり、再見しました。同じくジェーン・オースティン原作。 大好きな映画で、これまで何度も観てますが、改めて観て感じたのはアン・リー監督ってやっぱりすごい! 微妙にすれ違う人間模様、心の中に渦巻く複雑な想いがぐんぐん伝わってきます。 脚本はエマ・トンプソン。女優としては初のアカデミー脚色賞を受賞しましたね〜。 キャスティングにもエマの意見が大きく取り入れられたそうで、さすがに豪華&ナイスな配役。 あまり得意じゃないケイト・ウィンスレットもこのマリアンヌ役の彼女は大好きなんですよね。 ヒュー様はエマ・トンプソンと並ぶとどーしても弟みたいに見えちゃうんですが、不器用で口ベタ、それでいて ユーモラスで微笑ましくてエリノアならずとも惚れます^^ でもでも、なんたってアラン・リックマン@ブランドン大佐が最高〜〜〜!!! 人知れず知人の不義の後始末をするあたりはMr.ダーシーと思いっきりかぶってますが^^;、オースティンに とって理想的な男性の要件だったのかもしれません。オトナの余裕って言うんでしょうか、とにかく素敵(惚) ルーシー役のイモジェン・スタッブス(←すごい名前ですよね)、見てるだけでイラっとさせるブリブリ演技が◎ 確か『サマー・ストーリー』ではジェイムズ・ウィルビィの憧れの女性だったと思うんですけど、、、 いじわるファニーやゴシップ好きのジェニングス夫人などなど主演陣以外もみんな魅力的でした。 映像も音楽も美しく、観終わると何とも言えないすがすがしい気持ちになります^^ 『分別と多感』は未読、だいぶ前に原書も買いましたが未読・・・。今年中に読めるでしょうか、、、 |

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このどこから切ってもイギリスものをアン・リーが監督したというのがちょっと凄い。。
ジェーン・オースティンにも疎い私は映画から入ろうかと思い、、「ジェイン・オースティンの読書会」(4月公開)とアン・ハサウェイがジェーン・オースティンを演じる「ビカミング・ジェーン(原題)」(公開未定)をレンタルしました^^>"
TBさせてくださいね。
2008/3/26(水) 午前 10:41
ほんとですよね、でも『日の名残り』も日系作家の原作、インド系の製作者、アメリカ人監督でしたもんね、不思議な感じです。
私もpu-koさんが挙げている2作は楽しみにしています。
こんなことなら大学時代にもっときちんとオースティン読んでおけば、、、と後悔しつつ・・・
お出かけ前にTBありがとうございました^^
2008/3/27(木) 午前 0:21
確かにこのアラン・リックマンの役と、「プライドと偏見」のダーシーはどこか似たタイプかも。
オースティンの好みのタイプだったのかも(笑)
そう、ヒュー・グランドとエマはそんなに年の差ないのに、
バランスが悪く感じてしまいました。エマがしっかりしすぎだからかな?
当時のイギリスの風景も美しくってなかなか好きな作品です。
2008/3/27(木) 午前 2:06
ですよね、で、どちらも素敵!と思ってしまう私はオースティンと好みが似てるのかも(笑)
そうそう、ヒュー様とエマ姐さんは実年齢の差あんまりないんですよね、なのにナゼ・・・
私も大好きな映画です。原作も読みたいです(こればっかり言ってる気が、、、)
2008/3/27(木) 午前 9:47
わたしも、エマトンプソンに凝っていた時期があって(爆)イギリス人女優さんとしてはとても素敵!
オースティンも好きなので、一時凝っていました。
最近はKorian系になってしまって・・
でも 似ていませんか?(笑)
2008/3/27(木) 午後 8:42 [ - ]
ちょうどきのう、テレビでヒュー・グラントのインタビューが放送されていて、この作品のことをちょっと話していたので観たくなりました。
過去に観たことがあるようなないような。。。(・_・?)
うろ覚えなのでもう一度観てみますね!
アラン・リックマン素敵ですよね〜♪
「ラブ・アクチュアリー」ですっかりファンになりました☆
エマ・トンプソンも大好きです。
2008/3/27(木) 午後 9:12
お、Mapleさんはエマ姐さん好きでらっしゃいましたか^^
【良縁】重視なところは韓国ドラマと通じるところもなきにしもあらず?
私は最近すっかり映画づいてしまい、韓ドラほとんど見てません…
2008/3/27(木) 午後 11:58
ありすさん、え、ヒュー様のインタビュー!? 私はアクターズ・スタジオのしか見たことないです…
アラン・リックマン超すてきです〜、私は↑がお初で、そのあと『ラブアク』でもやられましたぁ。舞台にもよく立ってらっしゃいますね^^
2008/3/28(金) 午前 0:04
そのアクターズ・スタジオのです(^^ゞ
あれだけ次から次へとジョークが口から飛び出すのは、頭が良いからかな〜なんて思いました(^-^)
2008/3/28(金) 午後 9:15
お、あのインタビューでこの映画のこと話してましたっけ(既に忘却の彼方…)
どこかにDVDがあるはずなので確認してみます。
あのウィットに富んだトークは頭の回転が速くないとできませんよね^^
2008/3/28(金) 午後 9:54
私もこの映画を観ました。エマ・トンプソンは脚本も書いたのですね。知的ですっきりとした女優さんで、大好きです。「ハワーズ・エンド」も良かったですね。上の解説にある「サマー・ストーリー」も録画して楽しんだ作品です^^
2008/3/28(金) 午後 10:45 [ バヴァリアの薔薇 ]
エマ・トンプソンは英国映画界には欠かせない存在ですね^^
『ハワーズ・エンド』は劇場に観にいきましたが、今やうろ覚え(汗)
『サマー・ストーリー』はゴールズワージーの『林檎の樹』が原作でしたね、美しい物語でした♪
2008/3/29(土) 午後 7:49
トラバ、ありがとうございました。映画に詳しいのですね。図書館で偶然見つけて借りて来たDVDですが、本当にいい映画でした。
2008/8/18(月) 午前 5:15
詳しくはありませんが^^;好きなので頑張って観ています。
風景もキャストも美しく、いつ観てもいい映画だなぁと思う一本です。
2008/8/18(月) 午前 9:51
「エマ」もジェーン・オースティンですよね。何故か観てます。
良い映画なのは分るんですけど、自分の世界とは違うような?
『テス』『日の名残り』『眺めのいい部屋』とか好きなんですけど。
懲りずに『プライドと偏見』が放送されるようなので観てみます。
アラン・リックマン好きですよ。『ウインター・ゲスト』で監督の才能も見せたのにそれっきりののが残念です。
トラバさせてもらいますね。
2010/1/12(火) 午後 8:23 [ - ]
はい、YAZさん、『エマ』もそうですね、キャストもよくて好きな映画です。
オースティンは生きた時代よりも前世紀的価値観の世界を描き出した女流作家ということで、↑に挙げてらっしゃるハーディやEMフォースターの世界とはまた違いますよね。良くも悪くもそつなく、こじんまり・・・というか。観たり読んだりを続けているとなんだか中毒っぽくもなるのですけど・・・。
アラン・リックマン、素敵ですよね。いつだったかロンドンの舞台で中年夫婦の危機を描いた戯曲に出ていて、これがまたすごーく素敵でした。
TBお返し有難うございます^^
2010/1/13(水) 午前 0:15
検索しながら来ました、はじめまして♪
私は「プライドと偏見」が、後半 未見です^_^;
でも、この作品を見終えて、再チャレンジしてみようかなと思いました。
オースティンの関連作品、たくさんありますね〜。
興味がわいてきました。
TBお願いします<(_ _)>
2010/9/15(水) 午前 0:33
maruさん、はじめまして。
オースティンマイブーム^^;よりも前に書いた(より)拙い記事にコメント&TB有難うございました^^
オースティンは完成された長編は6編のみということで、やっぱりいろいろ読んだり観たりして比べたくなりますね〜。
2010/9/17(金) 午前 9:51
ブランドン大佐くらい動いてやっと報われるのが恋じゃ〜〜
ヒューなんて別になんも努力してへんもんね・・・それなのに5年前の婚約者がダメになったのでエマのとこまでわざわざ来てすんなりOKもらう。特やね〜〜イケメンはいつの世も(笑)これはいい映画だったです♪TB&ぽち
2012/4/18(水) 午後 7:28
あはは、ポニーさん、イケメンはいつの世も…ですか(笑)確かにヒュー様はあんまり何もしてませんでしたね^^;
ヒュー様ファンの私もこの作品は完全にブランドン大佐堕ちでした〜
。
登場人物の心の動きが伝わってくる秀作でしたよね。
TB&ポチ☆ありがとうございます^^
2012/4/19(木) 午前 0:44