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ジェイン・オースティンの読書会(THE JANE AUSTEN BOOK CLUB)

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2007年(アメリカ)
監督:ロビン・スウィコード 原作:カレン・ジョイ・ファウラー ■ 公式HP
出演:キャシー・ベイカー、マリア・ベロ、エミリー・ブラント、エイミー・ブレネマン、ヒュー・ダンシー
    マギー・グレイス、ジミー・スミッツ、ケヴィン・ゼガーズほか
結婚歴6回を誇るバーナデット(キャシー・ベイカー)、独身主義者のブリーダー、ジョスリン(マリア・ベロ)、突然夫(ジミー・スミッツ)から離婚を言い渡されたシルヴィア(エイミー・ブレネマン)、その娘アレグラ(マギー・グレイス)、高校のフランス語教師プルーディ(エミリー・ブラント)が読書会を立ち上げる。取り上げるのはジェイン・オースティン。SF愛好家の青年グリッグ(ヒュー・ダンシー)が加わってオースティンの小説6冊を読み解くことにするが・・・


これだけはなんとしても観たい!と思ってまして、出張の準備もそこそこに朝一番で観に行ってきました!

予想通り、いえ、予想以上に私好みの映画で、やっぱり無理してでも観に行ってよかった〜(^−^)

パンフが売り切れで大変残念、、、


【読書会】って個人的にはまったく体験がないんですけど、NYの本屋さんや図書館でときどき【BOOK CLUB】

の告知を見かける度に「いいなぁ」と思ってました。ポール・オースターなんかは本人が出向いたりしてますね。


この映画で取り上げられるのは「英語圏の全女性の愛読書」と言えるかもしれないジェイン・オースティン

頻繁に映画やドラマ化されることからもその人気の程が知れます。

ブロンテ姉妹と並べて語られることも多いですが、緊張感のあるブロンテ姉妹作品に比べて、オースティンは

のんびりゆったり、それでいて人間の感情が雄弁に描かれているのでみんな大好きなのかもしれません。


訳あり女性5人、そこにSFをこよなく愛する青年が加わり6人でオースティンの長編6冊を読み進めていきます。
◆ 2月 『エマ(EMMA)』・・・担当ジョスリン

◆ 3月 『マンスフィールド・パーク(MANSFIELD PARK)』・・・担当シルヴィア

◆ 4月 『ノーサンガー・アビー(NORTHANGER ABBEY)』・・・担当グリック

◆ 5月 『自負と偏見(PRIDE & PREJUDICE)』・・・担当バーナデット

◆ 6月 『分別と多感(SENSE & SENSIBILITY)』・・・担当アレグラ

◆ 7月 『説得(PERSUASION)』・・・担当プルーディ


担当と言っても、その人一人が読むのではなくて、皆で同じ本を読んで感想を持ち寄る(NHK-BSの長寿番組)

「週刊ブックレビュー」方式^^ 2月に読み始めて初夏の海岸での最終回まで、6人の身の上にはさまざまな

出来事が起こるわけですが、これが読んでる本の内容と呼応したりして、時に苛立ち、時に悩み・・・

本もこうやって読んだらまた全然違ったものになりそうですね。

時に、マリアンヌはブランドン大佐を愛してはいなかったのでしょうか・・・(独り言)


ジョスリン役のマリア・ベロは『ER』の時より『コヨーテ・アグリー』の時より綺麗。 『コールド・マウンテン』でも

抜群の存在感だったキャシー・ベイカー、他の女性たちもそれぞれ等身大で活き活きとして素敵でした。

私的にはオースティンを「ジェイン」と呼び、何かと言うとフランス語を口にするプルーディ(エミリー・ブラント

のキャラが特に好きだったかも・・・。終盤の信号のシーンもよかったです。


男性陣も要注目。 まずヒュー・ダンシー! 『いつか眠りにつく前に』の時よりずっとずっと魅力的^^

ジミー・スミッツもよかったし、年上を惑わす高校生ケヴィンくんは『ライフwithマイキー』のマイケルの子役

だったそうでビックリ!どんな映画でも観て損はないもんです。。。


     この映画を観るととっても本が読みたくなります。(↓)買って満足してちゃダメですね(反省)

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プライドと偏見』の原作『PRIDE & PREJUDICE』、『いつか晴れた日に』の原作『SENSE & SENSIBILITY』、
エマ』の原作『EMMA』、BATHの JANE AUSTEN CENTRE で買った『PERSUAISON』とポストカード、
韓国語版の『高慢と偏見』・・・いつ読むんでしょーか(^−^;)

閉じる コメント(20)

この映画、とても観たいんですよ〜(^^)
でも上映されている劇場が近くにないので行けるかどうか。。。
DVDになっちゃうかも(^^ゞ
『読書会』は私も興味があります♪
イギリス人の友人にどの作家の作品がオススメ?と聞くと、
必ずジェイン・オースティンの名前が出てきます。
私はまだ『高慢と偏見』しか読んだことがないので、
近々他の作品も読んでみたいと思っています☆

2008/5/4(日) 午後 8:57 ☆ありす☆

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これよかったですよー。都内単館っぽかったのが近所の映画館にやってきたので早起きして観に行って来ました。堅苦しくなく楽しい作品ですが、オースティンに親しみがあると楽しさ倍増かも^^私も読んだのは『PRIDE & PREJUDICE』原書&翻訳と『EMMA』。あとは筋を知ってる程度です・・・まずは手持ちのものから読みたいと思います!

2008/5/4(日) 午後 11:45 M

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私もこれは見たいと思っています!
先日「つぐない」を観てきました。
PRIDE・・を原書で!はさすが。
私は翻訳とテレビドラマ化のみ・

2008/5/5(月) 午後 9:08 [ - ]

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これはイギリスを舞台にした文芸作品化と思ってましたらアメリカ映画でいい意味で見やすく、内容充実でした。
みんなの身の上の起こることがリンクしている部分もあって、うまく出来てましたね。
そうそう。でもオースティンの作品を読んでいると理解も深まったでしょうから私もちょっと残念です。
俳優さんたちもさりげなく豪華。TBさせてください。

2008/5/5(月) 午後 9:21 car*ou*he*ak

ストーリーもとても素敵で、温かく、ラストもその過程も良かったと思います!
派手さはありませんが、こんな読書会・・・素敵ですよね♪トラバお返しさせて下さいね!

2008/5/6(火) 午後 3:34 くるみ

お留守におじゃましまーす。
映画の登場人物たちのエピソードをオースティンのキャラクターにかぶせる作りも面白かったですよね。
そのあたりでMさんは私の100倍もこの映画を楽しめたに違いありません。
TBさせてくださいね。

2008/5/8(木) 午前 2:24 pu-ko

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Mapleさん、この映画お好きだと思います^^
最近読みたい&読まなきゃ!という本が増える一方で、読書ペースはあがらずちょっとストレスです(^−^;)
お、『つぐない』ご覧になったんですね、お眼鏡にかないましたでしょうか?

2008/5/11(日) 午後 4:19 M

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Cartoucheさん、英文学ファンじゃなくても楽しめるように上手く作られていたと思います。でもやはり本を知っているということが前提にはなってるのかもしれないですね。ぜひいつかは全部読破してまた観てみたいと思いますっ。TB返し有難うございました^^

2008/5/11(日) 午後 6:42 M

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くるみさん、人のあったかさが伝わる映画でしたね。私もこんな読書会なら是非参加してみたい♪
TB返し有難うございます^^

2008/5/11(日) 午後 6:43 M

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pu-koさん、『ノーサンガー・アビー』と『マンスフィールド・パーク』の辺りは弱いので100倍ってのはあり得ません(^−^;)でもスターウォーズと比べて読んだりしてもいいわけで、そういう意味ではとっつきやすかったですよね。TB返し有難うございました^^

2008/5/11(日) 午後 6:47 M

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私もやっと観る事ができました〜^^。
個人的に、ちょっとストレスを抱えていた時だったのですが、観終えたら何かスッキリして、”オースティンは、人生最高の解毒剤”に深く納得しました。
で、 『いつか眠りにつく前に』を見逃してしまった私(^^;、本作のヒュー・ダンシーくんが凄くよかったので、悔やまれてなりませんっ;;; ”どんな映画でも観て損はないもんです”←にも深く納得…。
で、ケヴィン・ゼガーズくん、私も『ライフwithマイキー』も観てますし(笑)、『トランスアメリカ』も観てますが、ちょっとムキムキしてきた?? 彼にはあんまり筋肉つけて欲しくないかも(^^;;;
TBさせてくださいね。

2008/6/11(水) 午後 0:34 kim

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これはKimさんが観ずして誰が観る?って感じの作品でしたね。
おー、『ライフwithマイキー』ご覧でした(爆)?あの映画がまさかこんなところで生きて(?)こようとは・・・(^−^;)
ヒュー・ダンシー、魅力的でしたよね。『いつか〜』はチョットかわいそうな役どころでしたが・・・。今月はオースティンドラマも目白押しだし、腰を落ち着けて原作に取りかかりたいなぁ。。。
TB返し有難うございます^^

2008/6/12(木) 午前 9:33 M

1冊の本をテーマにこんなに濃密な時間を過ごす事が出来たら素敵ですよね〜!!ジェイン・オースティンの作品は『プライドと偏見』しか知らないのが残念でしたが、お互いを知る為には会話が何よりも大切な事を改めて考えさせられた映画でした。読書会は無理かもしれませんが、同じような感じで映画界が合ったらいいなあと思いました。
TBさせてくださいね。

2008/7/11(金) 午前 6:53 つらら

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ほんと、ほんと、そうですよね〜!本も映画も独りで味わうのも勿論素敵ですが、同じ作品を鑑賞した人同士であーだこーだいうのも醍醐味だと思います^^ある意味映画ブログはそれに近い楽しさがあるかもしれません。あー、オースティン読破したい。。。TB有難うございました。記事にお邪魔しますね〜♪

2008/7/11(金) 午前 9:32 M

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この映画は楽しめましたね〜
オースティンの小説とキャラクターが重なって、とても面白いストーリーだったと思います。
しかし、オースティンの作品は本当に欧米では人気なんですね。私もいつか全作品制覇したいです〜(^O^;
黒一点のグリッグは可愛かったですね〜(笑)こちらからもTBさせてくださいね♪

2008/7/12(土) 午後 9:12 choro

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登場人物がソファやベッド、ポーチの椅子なんかでペーパーバック片手に読み耽る姿にものすごーく憧れました。とっても好きな映画です^^
ヒュー・ダンシーよかったですね、クラッときました(笑)TB返し有難うございます。

2008/7/12(土) 午後 11:03 M

遅くなりましたが。。。
私もTBさせていただきました(^-^)

2009/1/4(日) 午後 7:57 ☆ありす☆

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いえいえ、ありすさん、TBお返しありがとうございました〜。
私もゆず茶片手にまた観たいです^^

2009/1/4(日) 午後 8:52 M

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本の内容とそれぞれのメンバーの境遇が絶妙にリンクしていて巧いな〜と思いました。
原作者は相当なジェイナイトなんでしょうね。
TBさせてくださいね。

2011/2/26(土) 午後 5:47 Swan

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Swanさん、ジェイナイトじゃないとこういうつくりの映画は作れないでしょうね〜。ほんとリンクの仕方が絶妙でした^^
いつかはやっぱり全作読破したいです===3
TBありがとうございました♪

2011/2/28(月) 午前 0:07 M

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