デビッド・コパーフィールド(DAVID COPPERFIELD)
1999年(イギリスBBC)前編・後編 ※画像はAmazon.co.jpから拝借しました。
監督:サイモン・カーティス 原作:チャールズ・ディケンズ
出演:ダニエル・ラドクリフ、シアラン・マクメナミン、マギー・スミス、ボブ・ホスキンス、イメルダ・スタウ
ントン、イアン・マッケラン、エミリア・フォックス、ポーリーン・カーク、ニコラス・リンドハースト他
イングランド・サフォークス州ブランダーストンに生まれたデビッド(ダニエル・ラドクリフ)は、若くて美しい未亡人の母(エミリア・フォックス)と愛情あふれる乳母ペゴティ(ポーリーン・カーク)と幸せに暮らしていた。しかし、そんな彼の幸福な生活は、母がマースドン氏と再婚したことで終止符を打つ。幾多の波乱を乗り越え、叔母ベッツィ・トロットウッド(マギー・スミス)のもとへたどり着いたデビッドは・・・
今度は『デビッド・コパーフィールド』を観ました。
若くお人形さんのような母(エミリア・フォックス)とふくよかで母性愛200%の乳母ペゴティ(ポーリーン・
カーク ←イギリスでは人気の喜劇女優だそうですね)の愛情に包まれ幸せな幼少期を送るデビッド^^
まだあどけないダニエル・ラドクリフくんがめちゃくちゃ愛らしいです〜。でもデビッドの穏やかな日々は
長続きせず・・・ コパーフィールド家にのりこんできたマードストン氏とその姉、寄宿舎学校の校長(イアン・
マッケラン)の意地悪なことったらありません。。。
暗く汚い工場で働くはめになったデビッドの前に現れたのがミコーバー氏。風変わりで常に借金取りに追わ
れてるんですが、デビッドに対する公平な態度や子ども相手とは思えない含蓄のある発言が愉しいです。
ミコーバー氏に扮するボブ・ホスキンス、ミコーバー夫人役のイメルダ・スタウントンがまさにドンピシャリ
なハマリ役で、二人がでてくるだけでついつい顔がゆるみます。
やがてミコーバー氏とも別れの日が訪れ、デビッドが決死の覚悟で向かった先が変わり者のベッツィ大叔母
さんの家。マギー・スミス女史が完璧な演技で臨むこのベッツィ叔母さん、冒頭登場した時は「イジワル!」
と思ったのですけれど、実は愛情豊かないい人で、デビッドに寄せる不器用な愛情が微笑ましいです。
後半はベッツィ叔母さんのもとで立派に成長したデビッドの恋と成功を描きます。
デビッドの青年期を演じたシアラン・マクメナミン、ラドクリフくんの熱演の後にはどうも物足りなく感じられ
てしまい、後半は少々テンション下がっての視聴でした(苦)そんな中で圧倒的インパクトを放っていたのは
ユライア・ヒープ(ニコラス・リンドハースト)の気味悪さでしょうか^^;
デビッドの波乱万丈の人生はもちろん、次々登場する個性的で風変わりな人々がいかにもディケンズらしく、
それをまた名優たちが素晴らしい演技で見せてくれる「やっぱりさすがBBC!」なドラマでした。
『David Copperfield』はダイジェスト版の原書を大学時代に読まされたのですけれど、もはやうっすらとした
記憶しかありません、読み返してみなくては、、、
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これも見ようと思いつつ忘れてました(^_^;)
ディケンズでしたか〜。
2008/12/5(金) 午前 8:39
もくれんさん、これはハリポタファンの皆さんも結構ご覧になってるようですね^^
ディケンズの代表作はいっぱいありますが、私はまずこの作品が浮かぶんです〜。
2008/12/5(金) 午前 9:32
何とコレ!DVDを買ったのに未見なんですよ〜(^O^;
3時間という長編の為、いつも観ようと思いつつ後回しになってしまって・・・
TVでは前後編に分かれてましたね〜どうしてもDVDだと続けて観たくなるのがよくないんだわ。
早く観て又おじゃましますね〜^^;
2008/12/5(金) 午前 10:26
うわーー、イギリス俳優総出演。豪華ですね。
しかもこれダニエル君?(≧∀≦)可愛い。
ディケンズなんですね〜。
2008/12/5(金) 午後 0:06
登場人物が皆面白かったですね〜^^。
ペゴティ、私も大好きなのですが、喜劇女優さんなのですか! 明るく頼りがいのある彼女には何度も助けられていましたね。
夫婦漫才のようなミコーバー夫妻も面白かったし、私的には、破産してデビッドの部屋の前で待つマギー・スミスの表情が、たまらなくツボでした(笑)
TBさせてくださいね。
2008/12/5(金) 午後 0:21
私も英語で読みました。でもね。小学生向けかな?
絵が多くて字が大きくて(笑)
こういう”子供の成長物語”って泣けちゃいますね。
2008/12/6(土) 午前 0:03
私も観ました〜(^-^)
ダニエル・ラドクリフがすごく可愛いんですよね♪
お顔がふっくらとしていて(*^^*)
これはホントは原作本を先に読むつもりだったんですけど、
DVDを見つけてしまったらガマンできず借りて観てしまいました(^^ゞ
ディケンズらしいストーリーですよね☆
2008/12/6(土) 午後 7:49
Choroさん、DVDご購入済みでしたか!買って観ない・・・私もよくやります^^;
ラドクリフくんの熱演とマギー・スミス女史、ボブ・ホスキンス&イメルダさんの演技で魅せてくれます、お時間見つけてご覧になってみて下さいね〜^^
2008/12/6(土) 午後 8:03
pu-koさん、さすがBBCだけに豪華なキャストを集められますね〜。
このラドクリフくん、頬っぺがぷっくりでかわいいんです^^
ディケンズの代表作のひとつですね、チャンスがあればご覧下さいな♪
2008/12/6(土) 午後 8:08
Kimさん、『ブリークハウス』見逃しショックを克服しやっと記事にしました(笑)
ディケンズは個性的な人物をたくさん登場させますが、充実のキャストで見事に映像化されてましたね!ぷっ、ミコーバー夫妻、ほんと夫婦漫才でした(爆)ペゴティもベッツィ・トロットウッドもみんなよかったです。
TBお返し有難うございました♪
2008/12/6(土) 午後 8:31
Cartoucheさん、有名なお話なので、いろんなversionで出てるのでしょうね〜。
私も大学時代のダイジェスト版を引っ張り出してきました、読破できるかは不明^^;
2008/12/6(土) 午後 9:54
そうそう、ありすさん、ご覧になったって『大いなる遺産』記事だったかにコメ下さってましたよね^^
ぷっくり頬っぺのラドクリフくん、健気でいたいけで可愛いですね〜。
これがハリポタ出演の決め手になったんでしたっけ?
自伝的な作品が多いディケンズの中でもこれは特にその要素が強いですね、事実は小説より奇なり・・・でしょうか^^
2008/12/6(土) 午後 9:56