無影剣(SHADOWLESS SWORD)監督:キム・ヨンジュン 出演:イ・ソジン、ソン・ユイ、シン・ヒョンジュン、イ・ギヨン、チョン・ジュナ、キム・スロ、チェ・ジウ他 韓国語原題:무영검(無影剣) 926年、契丹の攻撃により王族が一掃され崩壊寸前の渤海。唯一生き残ったのは、政変により国を追放されている王子テ・ジョンヒョン(イ・ソジン)。最強の女剣士ソハ(ソン・ユイ)は、契丹の傀儡政権の手先に命を狙われている王子を無事渤海へ連れ戻すという重要任務を果たすため、無影剣を携え出かけるのだった・・・
今やかなり冷めてしまいましたが、私、一時期イ・ソジンさん、好きだったんですよね^^; なのでソジン氏主演のこの作品もかなり前から手元にありまして、この休みにようやく観てみました。 満州から朝鮮半島にかけて広がっていた渤海国は、10世紀に背後に控える契丹に滅ぼされてしまいますが、 この時、「一人の王子が一度は契丹の勢力を押し戻した」「しかも彼を助けた女剣士がいた」という言い伝えが あるそうで、この映画はそのお話をベースにしています。 硬派な役の多いソジンさんが、映画前半では半ば浪人のような生活を送る追放王族を演じていて新鮮^^ 次第に王者の自覚に目覚め、痛みも経験した彼が最後に見せる凛々しい風格はさすがです。 ソン・ユイちゃんは、華のあるタイプではないと思うのですけど、スレンダーな四肢に凛とした感じが好きな 女優さんです。このソハ役では途中大きな怪我をしながらもほぼ全てのアクションをこなしたそう。 対する悪役に相変わらずカリスマたっぷりなシン・ヒョンジュン氏、その他、キム・スロさんやチョン・ジュナ さん、チェ・ジウ嬢とカメオ出演陣も豪華。長期中国ロケを敢行し、気合の入った歴史アクションファンタジー なのですが、ワイヤーアクションといい、純愛+悲恋ストーリーの組立てといい、どうも映画『LOVERS』また は同じソジン氏主演ドラマ『チェオクの剣』の二番煎じ的な感じがしてしまったのですよね、、、 渤海と言うと、中韓の歴史認識の違いが国際問題にまで発展しつつあったと記憶してますが、こういう映画 が撮られた背景にも、もしかしてそのような時事要素が働いていたのでしょうか???って言うか、つい最近 韓国で大ヒットしていたKBSドラマ『大祚栄』の大祚栄(テジョヨン)って、渤海の建国者だったんですね・・・ ドラマ未見とは言え、今日の今日まで知りませんでした(滝汗)もうちょっとアジア史勉強しないとなぁ。。。 KCMが歌う主題歌『그대 곁으로(あなたの傍へ)』 ⇒ YouTube KCMのハイトーンヴォイスはあまり好みではないのですが(スミマセン^^;)、この曲は映画の雰囲気にあってて とても好き。そしてなぜか手元にイ・ソジンさんサイン入りサントラを持っていたりする私^^; |

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私も韓国及びアジアの歴史はさぱりわかりません。
でもお隣の国のことですから本当はもっと知ってなければ
いけないのですよね。
ふふ・・Mさん。イ・ソジンさんのファンだったのですね。
2009/8/17(月) 午後 11:32
あらら・・ソジン熱・・お冷めになってからの視聴でしたか・・(てっきり観てると思った^^;)
私も なぜか最近は冷静に見られるようになった(笑)ソジンさんですが・・この映像見てちょっと復活(大爆)
かっちょえ〜〜〜〜っすね!
あら?その割りに私の評価★3つってドウなんでしょ^^;ポリポリ^^;
2009/8/18(火) 午前 1:59
Cartoucheさんでもですか???
私なぞしょっちゅう韓国行ってた(る?)割に知らないことだらけで・・・(恥)
はい、『茶母(チェオクの剣)』でソジンさんにハマりました。
かなりあっけなく冷めちゃいましたが^^;
2009/8/18(火) 午前 8:33
midiさん、今頃観るのがなんとも私らしいというかなんというか・・・(爆)
ソジンさんは例の件で香港に飛んだという情報のあとまったくどうなったのか知りませんが、元気にしているのでしょうか、、、
私もかなりほとぼり冷めて冷静に観たのですけど、前半のぐうたら風と後半の王者の風格を演じ分けるあたり、やっぱり巧いですね〜。映画としてはチョット物足りない感じも若干しつつ・・・凹
2009/8/18(火) 午前 8:40
これは観てませ〜ん。
ソジンさんは時代劇の方がカッコいいと思います。
チェオクでは素敵でしたね〜♪
2009/8/19(水) 午前 0:27
Swanさん、これは劇場公開はされませんでしたかね???
ソジンさん、史劇のナウリ〜お似合いですよね。
現代ドラマの『火の鳥』も素敵でしたけど^^
『茶母(チェオク〜)』はミンジュン氏のソンベク様も素敵で揺れました(爆)
2009/8/19(水) 午後 11:18
Mさん、一時期イ・ソジンさんのファンだったのですね。
それも、サイン入りのサントラもお持ちだったとは〜^^
ところで、中韓の歴史認識と言えば〜確かあの「朱蒙」なんか
もいろいろ中国側からダメ出しで、中国内での放送は出来なか
った(?)と思いますが・・・。なかなか歴史的にも確執ありの
ようですね〜
私も最初にこの映画を観た時は、「テ・ジョヨン」とか観てな
いしで、渤海とか契丹とか出て来てもピンとしませんでしたが
今回は機会があり、再見できていろいろと歴史が繋がってきて
再見できて良かったです^^
ところで、こちらへTBをさせていただきますm(__)m
2012/2/21(火) 午後 9:59
さらんへよさん、はい、そうでした^^;
最近『イ・サン』を観つつ、また「かっこいいなぁ〜」と思ってます^^
『朱蒙』の(韓国での)異例とも言える高視聴率の背景には中国との歴史認識問題があったと私も聞いたことがあります。同じ東アジア、しかも陸続きなのでさらにいろいろあるのでしょうね〜。
渤海はとっても興味があります。歴史ものをいろいろ観ていくと(って私はそんなに観ていませんが^^;)、つながってくるところがあって面白いですよね。
TBありがとうございました♪
2012/2/22(水) 午後 5:03