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マーガレット・サッチャー 政界を夢見て

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2008年(イギリスBBC Four)
出演:アンドレア・ライズボロー、サミュエル・ウエスト、ローリー・キニア、ジェフリー・パーマー他
 
 
タイミングよくケーブルで放映されたので観てみました。
 
原題は”Margaret Thatcher: The Long Way to Finchley”。
フィンチリーとは、ロンドン北部の選挙区の名前。
 
ダートフォードでの初出馬→落選の後、複数回の挫折を経て
ついに初めて彼女が議席をとったのがフィンチリーでした。
 
 
怒涛の政界時代を終えた晩年のサッチャー女史を描いた
政治家としてのスタートラインに立つまでを描いているのがこのTVM。
 
 
主演のアンドレア・ライズボローはお世辞にもサッチャー女史に似てるとは言えず、
しかも若い女性ならではの媚態を演じるくだりもあってビックリ@_@;
 
 
1975年の党首選でサッチャー女史に敗北するエドワード・ヒースとの
長年にわたるちょっと複雑な確執はなかなか面白かったですが…^^;
 
 
回想(幻想)がメインだった映画に比べ、本作では
夫デニスとの関係も分かりやすく描かれていました。
 
 
さしずめ本作は『Young Victoria(ヴィクトリア女王/世紀の恋)』にあたるのでしょうが、
夫アルバート公への愛に生きた女王とは違い、政治に人生をかけた女性の生き様は
平凡な幸せやロマンティシズムとは縁のない、世知辛く、かけひきに富んだものでした^^;
 

閉じる コメント(6)

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lalaTVでしたか、やっていた作品ですよね。
なるほど、最後の説明が解りやすいです。
製作年を考えると、もともと、イギリスにサッチャー政権やサッチャーを検証する気運があったのかもしれませんね。
メリル・ストリープのと一緒に見るとやはり興味深そうですね。

2012/3/30(金) 午前 4:54 [ miskatonic_mgs_b ]

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本人存命だとロマンスは描きにくいような気がするのは私だけ?ヾ(;´▽`Aアセアセ
でもサッチャーさんのイメージとしてはロマンスではないですよね(^_^;)
世知辛く、かけひきに富んだっていうほうが面白そうです。
あの時代に女性で議員になるのは、並大抵ではなかったでしょうね。

2012/3/31(土) 午後 4:13 木蓮

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はい、miskaさん、LaLaでやってました〜。
この作品の後にその後のサッチャーを描く別のBBCドラマがあったようです。
良くも悪くも一番有名な女性首相かもしれないですよね。本作のキャスティングはアンチ・サッチャーからも、サッチャー派からも非難があがったそうです^^;
そうですね、これ1本だけより、他のサッチャー女史ものとあわせて観た方がよいかもしれません。

2012/3/31(土) 午後 8:03 M

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あー、もくれんさん、なるほどー、そうかも〜。
まだうら若い乙女なのにとにかく議席を!という執念がすごかったです^^;
ほんとですね、実際ドラマの中でも女性であることで苦労する姿が描かれてました。

2012/3/31(土) 午後 10:26 M

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あっ、こんなのやってたんですね。観そびれました。^^;
なるほど、主に政治家になるまでを描いているんですね。
再放送ないかなぁ。。あったら観たいと思います。(^^)
ご紹介ありがとうございました〜♪

2012/4/2(月) 午後 10:03 choro

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はい、Choroさん、ひっそりやってましたです^^;
この続編もあるらしくて、でも今回LaLaで放送予定にあがってたのはこちらだけのようです。LaLaなので再放送期待できるのではないでしょうか^^その際にはぜひ♪

2012/4/5(木) 午前 9:35 M


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