1日、私達夫婦が管理人をしている公民館へ、領収書を取りに行った
古い領収書を、戸棚にしまい、新しい領収書を2冊持ち、空になったプリント用紙の箱を持ち、玄関の鍵を掛け、帰宅
3日、用事があって公民館に行くと、事務所のドアが開いてるのが目に入り、「ギョッ  」
しばし呆然
落ち着け  落ち着いて考えろ 
えーーと・・・えーーと・・・
とに角、この事を夫に知らせなくちゃ
急いで帰宅し、まず、公民館のマスターキーを捜す
しかし、何時もの所に鍵がない 
えーーっ、何で?
夫にも捜して貰うが、見つからない
もう、何が何だか解らなくなっちゃったよ
とに角、事務所の鍵は掛けなくちゃ
夫が、公民館の会計をしている男性に電話をして、マスターキーを貸して頂くことにした
その方は、うちに来る前に公民館に行き、事務所のドアに鍵を掛けてくれた
平身低頭しながら、その鍵の束から、公民館の玄関と、事務所のドアの鍵を抜き、夫はおっとり刀で、鍵屋に向かう
その間、私は、あっちの棚、こっちの机、と、鍵を求めて捜しまわったが、鍵は、見つからず・・・あああああ
どうしよう
本来、誰とも知れない人間が、公民館の鍵を無くしたから、合い鍵を作って、と頼んでも、おいそれとは作って貰えないのですが、夫が飛び込んだ店は、偶然にも、その公民館の鍵を作ってくれた店で、夫の名前を聞くと、「ああ、魚屋かい?」と言い、疑う事なく、合い鍵を作ってくれました
夫は、さぞ私が心配しているだろうと、「鍵は作って貰えたからな」と、電話をくれた
しかし、鍵を無くした事実は事実
一向に気持ちが落ち着かない
警察に届けようか、いや、きっと家の中か、近くに落ちてる筈・・・と、心が揺れる
そんな今朝
孫を、高校に送り届けて帰宅した、私の耳に
「やぁい、鍵、あったぞ!」と、夫の明るい声が、響いた
えっ?ありました?
私の心はぱあ〜
っと、明るくなった
何所にあったか?
玄関脇のエアコンの室外機の前に、落ちてたそうです
チャンチャン
|