橋本さんのブログ

科学は偽りであり、オカルトに真実が隠されている

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原子力基本法
第2条  
原子力の研究、開発及び利用は、平和の目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下に、自主的にこれを行うものとし、その成果を公開し、進んで国際協力に資するものとする。

変更後
原子力の研究、開発及び利用は、平和の目的に限り、安全の確保は、国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的として行う ものとする。

20日に成立した原子力規制委員会設置法の成立に伴って、原子力基本法の第2条が書き直された言う。下位法である設置法で、上位法の原子力基本法がどうして書き換えられるのだろうか不思議でしかたがないが、市民団体が批判している軍事利用への含みを持たせるためというのは間違いである。

「原子力の研究、開発及び利用が」、安全保障の助けとなるという意味は、日本において濃縮ウランの生産国として大きなウエイトを占めている現状を、隠し通すことが出来なくなっていて、濃縮ウラン製造の国内法の整備は直近で必要だからである。

官僚というのは、国民に嘘はついても、法に対しては隷属する連中であり、世界や日本国民に対する嘘が公になる前に、合法にする行動はいつものことである。ただ、事が事だけに、なりふり構わずにやっているだけであり、CDSによる日本国債の世界の金融市場への流失に伴う日本国債の暴落を防ぐために、消費税を引き上げるのと同じ行動であるのだ。

福島原発3号機は、原子炉内のガス拡散筒で濃縮されたウラン235が臨界することで、原子炉内で水蒸気が発生し、水蒸気爆発が、中央に集まっていた拡散筒内のウラン235に対してインプロージョン型の圧力による核爆発を起こした。だから、3号機の爆発は垂直のベクトルで爆発したのだ。

日本の電力会社は、ウランの精製からウラン濃縮、そして核燃料の製造という核燃料インフラをもっていてる。どこの原発でも、使用する濃縮ウランは同じ原子力発電施設で生産しているし、遠心分離プラントがまだ稼動していない米国の濃縮ウランは日本が供給している。

この事実はすでにイランに見抜かれていて、鳩山がイランに行ったのもこれと関係しているし、米国からの濃縮ウランの提供圧力があるからこそ、なりふり構わず原子力発電施設の再稼動をしなければならないのだ。つまり、濃縮ウランの製造をするためには、原子力発電の電力が必要なのだ。

原発基本法の書き換え、3号機の爆発、原発再稼動、チェルブイリ、石井紘刺殺殺事件、東電OL殺害事件、すべてはカオス的に繋がっている。

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