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鮎釣りデビューは狩野川の解禁から
あれから数年5月の狩野川解禁から鮎のシーズンが始まった そしてホームグラウンドの那珂川解禁へとシフト6月から鮎のシーズンへ 更に6月の後半や7月の解禁からにシフトしたり 始めた頃は早く早くと思っていた解禁への思いはスッカリ変わっていった 寒い。釣れない。小さい。放流色の消えない鮎。 地元の先輩が毎年7、8月から釣り始めてた意味がやっとわかったきた 今年はどうしょう? どこから始めよう? 昨年期待イッパイで初参戦した郡上はオオコケ 岐阜のお友達からは和良川を薦められた 和良川と言えば日本一にもなったブランド鮎 ブログでお付き合いのあった和良鮎さんの記事で興味があったが 私の苦手な小河川で宿敵ブヨもかなり多いと聞いていたので敬遠していた 悩んだが今年は郡上をやめてお隣の和良川へと決めた 6月10日解禁日川へ2時半に到着 場所取りであちらこちらに点滅ライトが光る 川も知らないしピール飲んで一寝入り しかし3時半過ぎると回りもガヤガヤ 我慢しながらウトウト スッカリ明るくなり川見するとメインの病院下には竿間隔5-6メートル 数人掛かるがほとんど釣れていなかった ゆっくり朝食を取り川見で移動 小河川で短い川どこもイッパイ 土手沿いで瀬肩に15メートル空いてる所を見つけ上の人に挨拶して入った すると下から人が上がってきた どこの河川にも譲り合い出来ない人は居る 仕掛け準備完了しても下がってくれないので仕方なく上飛ばしで釣り始めてた 暫くして今シーズン第1号 小さく香りもイマイチ 上の浅い平瀬では良型が掛かるが瀬肩は小さい 朝一でもう抜かれた後なのかな? 上の人と自分の間に対岸から割って入る人がいて上の人の下の俺が遠慮してた良いポイントにオトリを入れてくる 直ぐに掛かる 上の人も何も言わない善い人過ぎじゃない? 数匹掛けて今度は俺のポイントにも入ってきた 気分悪いし早めのビールタイムに 8時半から11時で12〜18センチ6尾 上の人も上がってきたので 「良いポイントに割り込まれちゃいましたね」って言ったら 「あれ中間だからいいんだよ」ってそう云うことね! 慣れない小河川。勉強です 魚はイッパイ見えるけどかなり渋い 毎年の事だが解禁で追い気のある鮎にはなかなか出逢えない 寝不足なので早目に上がって和良鮎さんが運営している 「和良鮎を守る会」和良鮎買い取り所へ 和良鮎さんに挨拶をと思って行ったのだが激流隊メンバーに偶然遭遇して話しているうちに 和良鮎さんも大忙しだったので挨拶を諦めた 私を含めかなり苦戦している方が多く渇水が影響してまだ石に着いていないようだ 解禁2日目 やはり釣れないので皆さま他の河川に行かれたようで 川はかなり空いていた 有名な病院下に入れたしかも竿間20メートルでやりたい放題 渋いと言ってもここなら放流量の桁も違う筈 しかし鮎は見えない 如何にもな段々瀬の石裏、落ち込み、吐き出し、ヘチ、タルミ、上飛ばし、引き、トメ、スライド、と自分の引き出しは無くなった 周りも掛からないので車移動 昨日は人でイッパイだった下流の川幅のあるところに入った 竿間隔30メートルリラックスして竿が出せた 瀬の中で良型が食んでいるのがよく見える 狙い射ちでオトリを入れる 「秒殺だな!」 ん!?、、、( -_・)?っん、なぬっ!? 掛からないとかじゃなく全く反応しない 粘って泳がせるがダメだったので 筋に何度もスライドさせると顔掛かりになった 抜くとタモ手前でポチャり 同じ事が2回あったが結局ボ 様子見で集荷場に行った 地元のじい様が良型ばかり20くらい持ってきてる 場所は昨日自分の入った下の方らしい当たり前だが 当たり前だが着くところには着くとわかった こんな状況でも釣る人は50尾超えらしい 小河川なのにこれだけの差が出ると心は折れる 毎年来ている常連の遠征鮎漁師も苦戦していると聞き少しは安心した その後群れ鮎狙いで掛かるも未だ和良鮎とは言いがたい鮎ばかりだったが念願の和良鮎をゲット 色も香りも違う和良鮎を釣ることが出来た 和良鮎さんにもご挨拶出来て一雨でかなりよくなるとのこと 何千尾単位の群れ鮎が見えるだけに期待は膨らみます そして和良鮎さんに焼いて頂いた念願の和良鮎をご馳走になりました メッチャ旨い!噂以上に旨い鮎 そして他にも美味しいものが 「チチコ飯」和良鮎さんのお手製です ヨシノボリを醤油と砂糖で炊いた御飯 苦味がなくこんなに小さいのにほんのり甘味と香ばしさのある味に感動しました 渇水でも水質の良さを感じられる河川 小河川ながら実は大鮎の川でもある 今回見た最大級120グラム となりの100グラムオーバー2尾が小さく見えるモンスター鮎 夕方に出てくるらしいので興味のある方は暗くなるまで粘りましょう 綺麗な空気と清みきった水 今年は和良川をセカンド河川に決めた釣行でした |
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