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アップダウン教育委員会で話した事
少し反感を買うかもしれませんが聞いてください。
教育にまつわるニュースでこんなのがありました。
小学校の臨時の先生が、やらないといけない国語と算数のテストを5回もやらず、14回はテストはやったが採点せず、挙げ句の果てに嘘の点数をつけ、父母に配られたお便りで矛盾に気づいた父母がそのずさんな教育に抗議。
その先生は「怠け心だった」と言っているというニュース。
皆さんはどう思われますか?
とんでもない先生もいたもんだな!!でしょうか?
こんな先生に子どもは預けられないよ!!でしょうか?
こんな先生を使うとは学校はどんな管理をしているんだ!!でしょうか?
多くの方が先生、もしくは学校側に批判的な意見だったと思います。
確かにこれは教育者あるまじき行為ですよね。ひどいです。いや、ひどすぎます。言語道断!
ただ…気になる点があります。
それは、回数規定がある事を子どもは知らないと思うので5回テストをやらなかったというのは気づけないにしても、14回テストをしたけど、採点しなかったというのには子ども達は必ず違和感を覚えるはずなんです。
なのに父母に配るお便りで、ある父母が気づいてこのずさん教育は明るみに…
なぜもっと前に気づけなかったのか?
いくつか仮定してみたいと思います。
1、いや、子ども達は全く違和感を感じなかった。
2、いや、違和感は感じていたが、それをどうにかしようとは思わなかった。
3、いや、違和感は感じていたし子ども同士話もしていたが、先生や親には言わなかった。
4、いや、先生にもおかしいと言った、親にも言った、でも先生も親も見て見ぬふりだった。
1、2、であればそもそも子ども達の感受性や危機回避能力、はたまた思いやりの部分が欠けています。
3、であれば大人とのコミュニケーションの部分が滞っています。
4、であれば先生も親御さんも同罪です。
こう考えると問題は学校側だけにあるとは言い難いですね。
相手の落ち度を批判して、責任を相手に押し付けるのは簡単です。
例えば、電車が何かのトラブルで時間通りに来なかったとして、駅員さんに抗議している人を良く見かけます。
でも、そもそも行けないところまでいつも運んでくれている電車です。電車があるから目的地まで行けます。不慮の事故での遅れは仕方ありません。
遅れただけでこんなに大変な事になるんだなと普段の有り難みを噛み締める良い機会です。
こう考えられたら、世界に戦争なんかなくな……あ、そこまでデカイ話をしたいわけではありませんが(笑)少なくとも前向きになれます!
学びとは勉強だけではありません。このような日々におこる問題に直面した時に、どう対処するか、また反省して次にどう活かすか、
それを考える事も学びです。
社会に出たらいろんな人がいます。ちゃんとしている人もいれば、とんでもない人間もいます。
必ずいます。いっぱい知ってます。そんな人。
そんなのおかしいよ!!と抗議してもどうにもならない現実だって多々あります。
必ずあります。いっぱいありました。そんな事。
だから、良くも悪くもいろんな人を知る、いろんなタイプの人と接するという事は人生にとってとても大切な学びになると思います!
それを子どものうちから出来たらなお良いです!
そう考えると、この臨時の先生のクラスの子ども達は
良い経験したな〜〜!!学べてるな〜!!羨ましいな〜!!です!
どうですか?こう考えられたら……ほんと…素敵やん?!笑
ね!
それにしても1番まずいのは1、2、だった場合ですよね。
大人達でちゃんとこの問題、なんとかしていきましょうよ!
まあ、所詮芸人の分際ですが。
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