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アップダウン教育委員会で話した事
11月6日に東大病院の稲葉先生と対談をさせてもらいました。
その時に教えてもらった言葉があります。
仏教用語で「?啄」(そったく)という言葉です。
親鳥が子鳥を卵から孵す時に、クチバシで殻を突きます。でも、それだけでは割れません。
中から子鳥も殻を突いて、ちょうど親鳥のクチバシと子鳥のクチバシが同時に同じ場所を突いた時に殻が割れて、子鳥が孵るらしいです!
その事を?啄と言うんだそうです!
これは、いくら外から良い事を教えても(教育しても)、本人が受け入れる態勢でなければ、もしくは本人が行動、自立をおこさなければ道は開かれないという教えになっています。
まさにその通りだと思います!
やはり最終的には自分なんです!
良い先生、良い環境があっても自分次第なんです!
いくら面白いコントをやっても、弁当食べながら全然見てくれないお客さんだったらやっぱりウケないんです!
あ、私情を挟んでしまった!(ごめんなさい!笑)
そう、だから教育は難しいんです。
いくら先生だけが頑張ってもダメなんです。いくら環境が良くてもダメなんです。
教えを受ける側は教えてもらえると思ってはいけないんです!
自分から教えを掴みに行かなければいけない!
良い先生がいて、良い環境があって、自分から掴みに行く気持ちがあって、初めて徳が得られる!
だから、甘やかしてはダメです。
時には厳しく、時には優しく、絶妙なバランスを一緒に探しながら共に成長する。
そして自立へと導く。
それをやるのが親の役割ではないでしょうか?
それにしても昔のお坊さんは鳥を見て、すでにその事に気づいている。
なんという観察眼、なんという没頭力、なんという柔軟さ。
昔は寺子屋と言ってお寺が学校のようなものでした。
昔のお坊さんは死してなお教育者ですね。
こんな千年以上もあとに生まれた自分にも教えてくれるんですから。
あ!これも自分から掴みにいったからか!(笑顔)
こんなに素晴らしい叡智を受け継いでいかない訳にはいかないと常々思うわけです。
まあ、所詮お笑い芸人の分際ですが。
※写真は一枚目以外は内容とは関係ありません。
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