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アップダウン 竹森の「竹森だよ〜ん」
吉本芸人 アップダウン 竹森が日常を日記に綴る!!

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情報解禁です!素敵なイベント企画しました!

是非皆さん来てください!

明日からチケット販売開始です!是非!




アップダウンが年末にお送りする大忘年会ライブ!

2015年、アップダウンがお世話になった方々をゲストに迎えて、トークあり、歌あり、ネタあり、芝居あり…。
何でもありの楽しい宴!!


『年末ジャンボ アップダウン2015〜お世話になった人達と大忘年会〜』
 
【日】12月23日(水・祝)
【場所】三軒茶屋ライブ&バー グレープフルーツ・ムーン
   東京都世田谷区太子堂2-8-12 佐々木ビルB1 ℡&Fax03‐3487‐8159
【開演】①14時 ②18時 (開場は30分前)
【出演】アップダウン
【ゲスト】
①14:00
《ミュージカルアクター》
吉沢梨絵/小林元樹/花田雄一郎/ほか

【ぬかづけマン一座】
カートヤング/伊藤真奈美/石川ことみ/小川智恵美/伊知地真理子/シマッシュレコード嶋田

②18:00
《ミュージカルアクター》
森田浩平/Adam/富田明里/小此木まり/ほか

【ぬかづけマン一座】
カートヤング/伊藤真奈美/石川ことみ/小川智恵美/伊知地真理子/シマッシュレコード嶋田

①②ともにピアノ奏者 中原 裕章

※出演者は変更する場合がございます。

【料金】前売り3000円、当日3500円(1drink別)
【チケット】チケットよしもとにて一般発売
11月1日(日)発売

●Yコード
14:00公演=102974
18:00公演=102975

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アップダウン教育委員会で話した事

少し反感を買うかもしれませんが聞いてください。

教育にまつわるニュースでこんなのがありました。

小学校の臨時の先生が、やらないといけない国語と算数のテストを5回もやらず、14回はテストはやったが採点せず、挙げ句の果てに嘘の点数をつけ、父母に配られたお便りで矛盾に気づいた父母がそのずさんな教育に抗議。

その先生は「怠け心だった」と言っているというニュース。

皆さんはどう思われますか?
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とんでもない先生もいたもんだな!!でしょうか?

こんな先生に子どもは預けられないよ!!でしょうか?

こんな先生を使うとは学校はどんな管理をしているんだ!!でしょうか?

多くの方が先生、もしくは学校側に批判的な意見だったと思います。


確かにこれは教育者あるまじき行為ですよね。ひどいです。いや、ひどすぎます。言語道断!
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ただ…気になる点があります。

それは、回数規定がある事を子どもは知らないと思うので5回テストをやらなかったというのは気づけないにしても、14回テストをしたけど、採点しなかったというのには子ども達は必ず違和感を覚えるはずなんです。

なのに父母に配るお便りで、ある父母が気づいてこのずさん教育は明るみに…

なぜもっと前に気づけなかったのか?

いくつか仮定してみたいと思います。

1、いや、子ども達は全く違和感を感じなかった。

2、いや、違和感は感じていたが、それをどうにかしようとは思わなかった。

3、いや、違和感は感じていたし子ども同士話もしていたが、先生や親には言わなかった。

4、いや、先生にもおかしいと言った、親にも言った、でも先生も親も見て見ぬふりだった。


1、2、であればそもそも子ども達の感受性や危機回避能力、はたまた思いやりの部分が欠けています。

3、であれば大人とのコミュニケーションの部分が滞っています。

4、であれば先生も親御さんも同罪です。


こう考えると問題は学校側だけにあるとは言い難いですね。
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相手の落ち度を批判して、責任を相手に押し付けるのは簡単です。

例えば、電車が何かのトラブルで時間通りに来なかったとして、駅員さんに抗議している人を良く見かけます。

でも、そもそも行けないところまでいつも運んでくれている電車です。電車があるから目的地まで行けます。不慮の事故での遅れは仕方ありません。

遅れただけでこんなに大変な事になるんだなと普段の有り難みを噛み締める良い機会です。

こう考えられたら、世界に戦争なんかなくな……あ、そこまでデカイ話をしたいわけではありませんが(笑)少なくとも前向きになれます!
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学びとは勉強だけではありません。このような日々におこる問題に直面した時に、どう対処するか、また反省して次にどう活かすか、

それを考える事も学びです。

社会に出たらいろんな人がいます。ちゃんとしている人もいれば、とんでもない人間もいます。

必ずいます。いっぱい知ってます。そんな人。

そんなのおかしいよ!!と抗議してもどうにもならない現実だって多々あります。

必ずあります。いっぱいありました。そんな事。


だから、良くも悪くもいろんな人を知る、いろんなタイプの人と接するという事は人生にとってとても大切な学びになると思います!


それを子どものうちから出来たらなお良いです!

そう考えると、この臨時の先生のクラスの子ども達は

良い経験したな〜〜!!学べてるな〜!!羨ましいな〜!!です!
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どうですか?こう考えられたら……ほんと…素敵やん?!笑

ね!


それにしても1番まずいのは1、2、だった場合ですよね。

大人達でちゃんとこの問題、なんとかしていきましょうよ!

まあ、所詮芸人の分際ですが。

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※使われている写真は全て内容とは関係ありません。


ぬかづけマンホームページ


アップダウン教育委員会で話した事

前回、大人の先入観について話しました。

今回もそれについて。


我々アップダウンは10年前から、「子どもの感受性を育てる」を念頭にお笑い食育ヒーロー野菜戦士ぬかづけマンをやっています。(ホームページnukazukeman.com)
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この活動を始めた当初の事です。

もちろんその時は子どもに見せるという経験値がないので、手探りでやっていました。

そんな中、お笑い食育ショー終わりで子ども達と歌って踊れたら良いなと、NHKみんなのうたにもなった「ぬか漬けのうた」に振り付けを付けました。

そしてその振り付けを子どもの前でやる前にいろんな人に見てもらい、意見を聞きました。

そのほとんどの意見が「大人でも難しいのに子どもには無理だろう」というものでした。
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その時は自分もその意見にもっともだと思い、もっと簡単にしないといけないと振り付けを考え直そうと思いました。

でも直す時間もなく、幼稚園での公演の日が来てしまい、今回はそのままの振り付けでやってみようという事になりました。

そして、ぬかづけマンを見ながら真似て踊ってみてねと言っていざやってみたらびっくり!

初めて見た踊りなのに、ぬかづけマンの真似をして子ども達はしっかり踊ってみせたのです!!
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子どもの頃はとても柔軟です。先入観もありません。こう動いたら、次はこうかな?という予想脳もありません。

見たままをそのまま受け入れます。そして、記憶力は抜群です。

自分自身の昔を思い出してもそうです。例えば子どもの頃に聴いた歌、覚えようとしなくてもなんとはなしに流れている歌でも覚えていませんか?

自分は小学生の頃に初めて買ったCDが長渕剛の「昭和」でしたが、未だに覚えています。

収録曲で「激愛」という曲がありましたが意味も分からず大声で歌っていたものです。

「舌を噛み切った〜 絡み合う唇の中〜 2人はよじれ合い〜 激しく揺れ〜て〜いた〜」

……今考えるとすごい歌を歌ってたんですね(笑)

ただの響きとして暗記できたんです。

ちょっと話は反れてしまいましたが、とにかく大人が思うよりも子どもははるかに優れているんです。

大人の先入観で、子どもなんだから…子どもにはちょっと…と決めつけるのはやめようとこの時から思ったものです。


余談ですが、ぬかづけマンのコスチュームはナスと大根をモチーフにしているので、紫色と黄色がメインなんですが、よく

「ヒーローは赤でしょ!」(中には心理学的にも赤が人気と言う人もいました)ってたくさんの人に言われました。

でも、安心してください、人気ですよ!

ちゃんと弱きを助け、強きをくじけばもうそれはヒーローです。
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なまじっか経験してきているから、こういうものでしょう、これが正しいだろうと思ってしまうのも分かりますが、一度それは先入観なのかどうかを考えてみるのも必要かもしれません。

まあ、所詮芸人の分際ですが。
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アップダウン教育委員会で話した事

ラグビーを子ども達に教えている先生がゲストで来ました。
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その時に相方の5才になる息子(富士丸)の話をしました。

近々運動会があるから、かけっこの練習をしたそうです。

相方が足をしっかり上げて走るんだよと教えると、富士丸は上げる事に意識がいき全然前に進まない

違う違うと今度は腕を速く振るんだよと教えると、富士丸は振る事に意識がいき足も上がらなくなってしまう

そんなこんなで、全然速くならないと嘆いて、子どもに教えるのは本当に難しいですよねと言いました。
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するとラグビーの先生が言いました。

「一気に教えようとするからダメなんです。我々大人達は足を上げる行動と腕を振る行動を一緒にできるのはもう当たり前の事と思っていますがもともとはバラバラの動きだから、本当は難しいことなんです。だから、最初は一つ一つの動作を分けて教える必要があります。

腕の振りなら、腕の振りだけを最初教える。

それができるようになったら今度は足を上げる動作だけを教える。

そして、それらを合わせてどうやって走るかは本人が考え、自発的に感覚を掴むしかないんです。」

この意見を聞いて相方は「自分の小ささを知りました!」とモンゴル800のように言っていました。
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ラグビーの先生が言った事でいくつか学びがありました。

まずは大人の先入観で考えるなという事。大人ができるからといって、決して簡単ではない事が多々あるんです。

考えてみたら、自転車だってそうだ。小さい時は補助輪なしで乗るのは難しかった。

でも今はなんで乗れなかったのかも分からないくらい、簡単に乗りこなせてしまう。

一度身についた感覚を覚えているからですね。その感覚がない時はやはり難しかった。

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ぬかづけマンショーもそうです。お笑い的にはそこまで高度な事はやっておらず、子ども向けに老若男女楽しめる分かりやすいお笑いをやっているのだけれど、

初めて手伝ってくれる人は(例え芸人であっても)、やはり演じるのに苦労する。

なんでこんな事が出来ないのかな?と不思議に思っていましたが、自分も今考えると

始めた当初は子どもがどんな反応をしてくるのか分からずに苦労したのを思い出します。

だから、出来ない子に教えるのだから、普通はこうでしょという思い込みはなくさないといけません。

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それともう一つは全て教える必要はなくただ指針を示してあげる、これが教育なんじゃないかなという事。

ある程度教えてそれを活かしてどう行動するかはその本人が決める、それが大事なんだなと。

こうあるべきだとか、こうなってほしいという願望が強すぎると押しつけになってしまいます。

果たしてその押しつけは正しいですか?

先入観がある大人の時点で正しいのか、はなはだ疑問であります。

「教えて育てる」と書いて教育。

でももしかしたら「教えないから育つ」と書いて教育でもあるのかなと思うこの頃です!

まあ、所詮芸人の分際ですが。
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※使用している写真は、内容とは関係ないものも含まれています。

ぬかづけマンホームページ
nukazukeman.com







アップダウン教育委員会で話した事

自分は北海道出身という事もあり、ここ数年アイヌの人達の文化について興味があり

アイヌの人が住む平取町(ビラトリ)というところの二風谷(ニブタニ)に行ってアイヌの儀式を体験したり
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白老(シラオイ)にあるアイヌ民族博物館に行ったりしました。
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その博物館に「子どもたちの暮らし」というコーナーがありました。

そこにはこう書いてありました。

「アイヌの子どもたちは大いに遊んだ。その遊びのほとんどが大人になった時に必要な事を学ぶための遊びでした」と。

例えば、輪投げの輪を投げて、弓を射って輪の間を通した者が勝ちという遊び

これは狩りの練習になっています。そして競い合う事で男の闘争心を育てます。

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お絵描き遊び

これはアイヌの伝統的な模様を覚える為のものであったりします。

山遊び、川遊び、編み物遊びもそうです。食糧を獲得する為の、衣服やゴザなど日用品を得る為のものになっています。

このように遊びから学ぶ、言い換えれば、学ぶ為の遊びになっている。

これだと遊びも、とても価値がありますよね。
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これを見て今の我々の社会の子ども達の事を考えました。

学童で先生をやっている時の事です。

女子と男子の遊び方に着目してみました。

すると、女子は昔からあまり遊び方が変わっていないような気がするんです。

おままごとをします。縄跳びやゴム跳びをします。ミサンガを編んだりします。折り紙や塗り絵をします。

女性の皆さんどうでしょうか?あまり変わってないですよね?

実はしっかり大人の女性になった時に必要なもの(おままごとでは母性も培っていると僕は思います)を学ぶ遊びになっている気がします!
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では、男子はどうでしょうか?

昔は野を駆け回っていたと思います。木登りや川遊び、探検ごっこ、などなど体力がつく遊びがほとんどでした。

そして相撲やスポーツで競い合ったものです。


でも最近は

携帯用ゲーム機で遊びます。カードゲームに夢中になります。外にいても公園のベンチでやります。

男の闘争心をバーチャルの世界で消化します。

ドッジボールやサッカー、野球をやるにはやりますが、平気でルールを改ざんします。

真剣に競い合うというよりはゲーム感覚です。いやになればすぐ投げ出します。


あくまでも、自分の見ている範囲での話ですが、どうでしょうか?

全員が全員ではないですが、少なからず、このような光景は良く目にするようになりました。
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「女子が強くなって、男子が弱くなって草食系が増えた。」

よく耳にしますが、もしかしたら女子はそのままで、ただ男子が遊びから学ぶ経験値を下げただけなのかもしれませんね。

子どもの頃は与えられた物や環境をそのまま受け入れる事しかできません。

子どもは悪くありません。
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この先、我々大人が子ども達にしっかりと指針を示してあげなければ、この「豊かさ」にどんどん未来の人達の「やる気」が削がれていきかねないと僕は思います。

まあ、所詮芸人の分際ですが。
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※使用している写真は一部を除き、文章とは関係ありません。

ぬかづけマンホームページ
numazu mean.com






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