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今年は音楽活動も素敵な気づきがありました!
6月に札幌の東本願寺の本堂の前で、復興支援の一環で作った「ワケワケのうた」を歌わせてもらいました。
定期的に弾き語りライブをやっていきました。
そんな中、音楽プロデューサーの上田ケンジさんにプロデュースして頂ける事になり、来年の発売を目標に楽曲制作が始まりました!
作り貯めた曲を、収録したいと思う曲を聴いて頂き、アレンジをどうするか考える。
9月、ある程度、収録曲が定まった頃に上田ケンジさん(以後ウエケンさん)からメールが入る。
「竹森が歌ったら良いと思う曲書いたから聴きに来て」
急に!(笑)
聴きに行きました。歌詞はまだなく、ル〜ル〜ラ〜ラ〜でウエケンさんが自ら歌う曲がプレーヤーから流れる。
シンプルで素敵なメロディ。
「実はいろいろ考えてたんだけど、芸人としての竹森と、ミュージシャンとしての竹森があまり一致しなくて、感覚としてなんかバラバラに感じるんだよ。だから、芸人しか歌えない歌っていう1曲がほしいんだ。
芸人の歌作ろうよ!このメロディに歌詞書いてよ。竹森の芸人としての人生をシンプルに真っ直ぐ歌い上げたらすごく良いものができると思うんだ。」
突きつけられた課題は自分が最も避けていたテーマだった。
照れるし、何より芸人としてまだ結果も出ていない自分が芸人の歌なんか作るのはおこがましいと思っていたから。
とても悩みました。
ビートたけしさんの芸人人生を歌った「浅草キッド」というとても素晴らしい歌があります。
山を登りきったたけしさんだから書ける歌。僕には書けません。
じゃあどうしたらいい?
なかなか出てきません。
もやもやが募る。
そんな苦しい日々が続いて、10月21日。
テレビのワイドショーを見ていたら「今日2015年10月21日は映画バックトゥーザフューチャーのデロリアンが過去から未来にタイムスリップしてきた日なんです!」というニュースが。
そうなんだぁ、へ〜
…
……あ!!
あの時の感覚は忘れません!急に降ってきたんです!イメージが!
なぜか?…よく分かりませんが…
デロリアンが過去から未来にタイムスリップしてきたように、自分の芸人としての過去が急にやってきたんです!
単純な男ですよ俺は!感化されたんですよ!感化!(笑)
ウケるよね本当(笑)
この話は曲が完成した時に改めて詳しく書こうと思うのでこの辺にしておきますが
とにかく、ウエケンさんと制作するようになって、プロデュースって
ただ良い曲を作るってだけでなく
そのアーティストのあり方や歌う意味、そういう人間味みたいなところも引き出すって事なんだなと
奥の深さを知りました!
ただ良いメロディ、ただ良い歌詞、ただ良いアレンジってだけじゃ心には響かないもんね。
だって人は感じる力があるから。
素敵だな。
いろいろ気づかせてもらった1年でした。
来年も頑張ります!
ありがとうございます!
最後にもう1つ!
今年
縄文の文字であるヲシテ文字を研究されている先生から
「縄文語のアワの歌という歌があって、この歌はとてもパワーのある歌なんです。この歌を子ども達にも伝えていきたい。是非、子どもでも楽しく歌えるように作曲してもらえないですか?」
と言われ、作りました。
あえて言いますが正直、最初は半信半疑でした。パワーがあるって言われてもと。
なかなか人前で披露する勇気も出ませんでした。
しかし、12月7日の札幌弾き語りライブで思い切ってやってみようと思い、歌いました。
すると、どうでしょうか!驚くべき反応が返ってきました!
拍手、歓声が凄かったんです!意味は分からないはずなのに、なぜかテンションが上がる会場内!
その後、東京でも歌ってみました。同じような反応が返ってきました!
なぜなのか自分もよく分かりません(笑)
本当にびっくりです!
理屈ではない何か、それこそ「感覚」というものを「感じた」不思議な体験でした。
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