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次女、高校に無事入学して、毎日ちゃんと行って、とりあえず平穏と言えば平穏。
全く勉強はしないし、部屋にこもりがちだし、親としてはいろいろと不安はあるけれど。
いつも思い出すのが、辻村深月著「朝が来る」
追記:ここからは、ネタバレです!
うっかり書いちゃったけど、この本読んでない人は、この先読まないで!
中学生で妊娠。親の助けで、ひっそりと出産して、あかちゃんは里親となった夫婦に渡して、
妊娠出産が公になることはなく、高校に進むも中退。
家を出て住み込みで新聞配達。
けど、お友達の保証人になってお金を取り立てられ、逃げる生活に…。
手もとに本が無いからうろ覚えだけど、
お母さんは先生、お父さんは普通の会社員だったかな?
お姉ちゃんもいて、ごく普通のおうち。
親は虐待はおろか、とりたてて厳しすぎるおうちでもない。
放任でもないし、普通。
実際、お姉ちゃんは普通に育ってるわけで、育て方に問題があったとも思えない。
どんどん落ちていくこの子をどう止めてあげられたんだろう。
この子は無知だ。避妊に関してもそう。友人の保証人になってしまうあたりもそう。
でも、傲慢。
学校カーストで上の方にいる男の子に求められる自分は、
平凡な両親や、ややダサい感じのお姉ちゃんより上だと思ってる。
印象深かったのは、住み込み先に大学生になったお姉ちゃんが会いに来た時のシーン。
うっすらお化粧をして、服装もあか抜けたお姉ちゃんに比べて、
自分は、新聞屋さんのペラペラのナイロン製のジャンパーを着ている。
大人になろうと急ぎすぎたんじゃないかって、
その時に思うんだけど、転落は止まらない。
最後は、やっとこれから「朝が来る」んじゃないかな…と思わせる終わり方だけど、
どうなっていくのか描いた続編を、ぜひ出してもらいたい。
読んだことのある人に聞きたい。
あの親は何を間違ってしまったのか。
あ、別に娘が妊娠したとか、家出したとか、そんなんじゃないですよ
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やれやれ無事合格。
先日、20代の子に、合否を「さくら咲く」「さくら散る」なんていう言い方をしたら、
「何ですか、それ?」と言われてびっくり。
何家族かでBBQをした際に、上の子も下の子も難しい高校に受かったことから、
「子育て、成功しているね」と言われて、
半分お世辞としても、やはり難関校に行かせたら、そういう風に見えるものだろうなというのは分かる。
でも、次女の場合は、私たち親、とくに私の願望が娘に難関校を希望させているんじゃないか、
長女の影響が強いんじゃないかと、自分の子育てを反省することばかりで、
私自身の価値観を捨て去るように心がけたし、
本人が本当に望むところに行ったらいいと思ってたから、
子育て成功していると言われても、複雑だった。
だって…
中学の3年間の次女の体調、気持ち、成績の乱高下は、なかなか激しかったから…
![]() まだまだ難しい時期が続くだろうけど、見守る。
そ、見守るのみ。
それでも、本当にほっとした。
応援してくださったみなさん、ありがとうございました
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ドラマ「3年A組、今から皆さんは、人質です」、おもしろい!
それは分かるけど、受験の本番まで2週間切ってるんだから、
録画しておいて、終わってから観なよって思う
![]() ここの県の入試制度は独特で、
生徒本人が必ずしも希望した高校を受験できるわけではない。
受け皿となる私立がないから、
不合格者を極力出さないようにするためなのか、
よく分からないけど、先生のお許しが必要。
ごねて戦う親子もいるけど。
それでも、担任の先生からも第一志望にGOサインを頂いて、
すくなくとも挑戦するチャンスはいただけた。
最後の模試で、かなり点数も順位も下げたのに、ありがたい
![]() これをモノにするかどうかは、あの子しだい。
そ、あの子しだい。あの子しだい。
と言いつつ、毎日心配でたまらない…
![]() あ〜、やだやだ。
子どもの人生は子どものものって分かってるけど、分かってるけど、
もう、寝る食べるトイレお風呂以外、勉強してて!
背水の陣なんだよっ!! |
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ジャガー横田さんとこの息子さんの受験の様子をテレビで見た。
まぁ、中学受験に挑むにはスタートが遅かっただろうなと思うし、
12歳で合否や努力している姿をテレビで流されるのは、
自然体ではいられないだろうし、強がってみちゃったりもあるだろうと思う。
親も子も、口に出せない色んな気持ちがあるよね…。
我が家も、そう。
とりあえず私立の合格はいただいてあるんだけど…
地方って、そもそも私立が少なくて…っていうか、ここだと実質一校。
勉強に力を入れてる学校では、ない。
ここに受かっているから、心置きなく、第一志望の公立、頑張ろう、挑戦しよう、
というよりは、大学進学を考えるなら、その私立に行くよりは、
第一志望の高校のレベルと一つ下げる方が、
いや、二つ下げても、三つ下げても、その方がいい。
それなのに、次女は第一志望を変える気がない。
次女の性格を考えて、自由な校風の某高校を進めてみたけど、
制服がいやなんだってさー。こだわるとこって、そこ?
その上、もっとじっくり話したいけど、とても不機嫌になる。
家族一丸となる素地を作っておくことができていなかった。
この一言に尽きる。
志望校を下げさせて、挑戦することなく散ったら、それはそれで本人は納得しないだろうし、
本人の思う様にさせるしかないのかも。
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次女の成績のはなし。
学年で10位あたりまで上がったと思うと、ストンと下がる。
勉強だけでなく、色んなことが見ていて心配な子。
自信満々でノリのいい、同年代の子より先を行ってる自分、
そういうイメージを作ることばかりにエネルギーを使ってるような危うさ。
あるがままの自分を受け入れることができていないから、
自信があるようでも、一時的。
ちょっと強い風が吹いたら飛んじゃう程度の自信。
自分の心の持ちようをバランスのいいところに持って行けばいいとして…
目の前の受験よ、受験、困ってるのは
![]() 次女は長女と同じ高校を目指している。
ちょっと厳しいかな…。
その高校を目指しているのは、長女に負けたくない気持ちからなのか、
いい高校にいってほしいって無意識のうちに親(特に私)が思っていて、
それを感じ取っているからなのか…。
(やっぱり、いい高校に行ってほしいって私、思ってるよね?思ってるのかなぁ…)
でもなぁ、そもそも、その高校の雰囲気は、次女には合ってないと思う。
まじめな地味な印象っていう雰囲気だけでなく、
部活より勉強っていう感じで、常に勉強させられる。
向いてないよ…
![]() ストンと下がった今、もう一度、志望校を考え直してほしい。
そういう思いを言っていいものかも、もう私には分からない
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