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さて、昨日のイベントでの二代目への質問コーナー♪
昨日書いたように、代表質問コーナーと、写真撮影の整列待ちをしている間の暇つぶし個別質問コーナーがあったのですが、
やはり時期的に、と言おうか「髑髏城の七人」関係の質問がすごく多い!
そういう茶々子もワカドクロネタで個別質問しましたが、
ここでは思い出せる限りの
無界屋蘭兵衛、一問一答を記録したいと思いますですよ♪
まずは初っ端の、代表質問から☆
Q:森山未來くんとの夢見酒誘惑シーンは、
実際に毎回口づけしていたのですか?
A:口移しは全公演、毎回リアルにしていました。
Q:その時の感想を!
A:柔らかかったです。
のっけからこれですか……
全国の天×蘭ファンのみなさん、おめでとうございます(←?)
そして來住さんから無界屋蘭兵衛の役作りについて聞かれた二代目は
その役作り過程を「ルービックキューブのようだった」と答えました。
「蘭兵衛という人物が自分の中で完成した、揃ったと思っても、
それは一面だけで、ひっくり返してみると、
他の面は全然完成していない。大阪中盤くらいで完成したかな?
と思ったけれど、やっぱり違う。
積み上げては崩れ、また積み上げては崩れ、って感じで、
本当に難しかったし、苦しかったです」
その過程が、まるで「ルービックキューブのようだった」とは、
言い得て妙ですね。
「無界屋蘭兵衛」というルービックキューブを
なんとか揃えることができたかな?という手ごたえが感じられたのは、
東京公演も後半に差しかかった頃だったそうです。
茶々子が「蘭丸になった!」と感じたのが9月28日だったから、
その前後かな?
小栗くんと仲さんが役作りや発声に苦しんでいるのは
手に取るように伝わってきましたが、
まさか二代目もそこまで苦しんでいたとは思わんかった。
完成しているとはさすがに思わなかったけど、
ある程度、自分の中で「こんなもんだ」っていう
答えは出ているのかと思ってた。
あの無表情の後ろで、そんな葛藤を抱えていたのね。
たぶん、森山くんも勝地くんも栄子姉さんも、
見えなかっただけで、色々、あったんだろうな……
続けて、これも代表質問
Q:カーテンコールの際、どうしてあんなに無表情だったのですか?
A:無界屋蘭兵衛として、あの場に立っていたからです。
もう、打てば響くような素早さでの、きっぱりした回答でした。
公演中も、無表情と、三方礼の際のお辞儀の高さについて、
色々な人から似たようなことを指摘・意見されたようです。
本人も「これは、意見が分かれるところだと思うんですけれど」
と前置きした上で、こう言っていました。
「僕は、自分が観客として舞台を見に行った時も、
カーテンコールで役者さんが舞台上の役から離れてしまうのを
見るのが嫌なんです。そういう役者さんも多いし、
それを求めるお客さんもいらっしゃることは承知しています。
でも、舞台に立っている間は、
与えられた役のままでいてほしいと自分だったら思う。
だから蘭兵衛として、あの場でどう振る舞うべきか。
それを常に考えながら、カーテンコールには臨んでいました」
世の中の 人はなんとも言わば言え 我なすことは 我のみぞ知る
っていう心境ですね……って、それじゃ蘭丸じゃくて坂本竜馬だわ☆
でも、この例えしか浮かばんかった。
誰に何を言われようと、頑としてあの無表情と、
あえて高い位置での三方礼を貫いたその信念。
賛否両論あると思うけど、茶々子は買います!
Q:舞台上で台詞が飛んだり、
真っ白になってしまった経験はありますか?
A:人生で二回だけありました。
そのうちの1回がつい最近、九月の髑髏城です。
えーと、どんなシーンだったかな?
と立ち上がって舞台上でウロウロする二代目。
「えーと、階段を下りて来て、夢見酒でフラフラしていて……」
そうだ! 『無駄なあがきはやめろ、捨之助』だ!
と動いてみて漸くその時忘れた台詞のことを思い出せたらしい二代目。
そのまま、フラフラした様子を再現しながら
「小栗さんが僕を見ながらずーっと僕の台詞を待っているんですけど、
真っ白になって、出てこなくって。
たぶん10秒くらい、そのままフラフラしてました」
なんとか思い出せてよかったですね……
ちなみに記念すべき(?)一回目は大衆演劇の「ちびっこ大会」に出た時。
「忠臣蔵」をやることになって、他の子はみんな何回もやったことがあって台詞も覚えているから遊んでいるのに、何一つ台詞を覚えていない二代目も一緒になって遊んでしまって、本番前になんとか覚えたけれど、口上と出番前に真っ白になっちゃったんだとか。
二代目の説明から察するに、浅野内匠守切腹直前の片岡源五右衛門との主従永訣場面に立ち合った多門伝八郎役だったのかと思ったのですが
「我が主人、田村右京大夫」の「右京大夫」が覚えられなくて「田村正和」と言っちゃったというから、田村邸家臣の役だったのかな?
「その時の失敗以来、台詞は完璧に覚えるようにしてるから、
真っ白になったことはなかったので、
髑髏城で一瞬でも飛んだ時は、自分でもびっくりしました」
あの三時間のレチタカルダも、
やっぱりほとんど全て暗唱してしまっていたんですね。(來住さん談)
大阪と東京の合間に行われた「晩夏の舞」の振り付けも、わずか一日半で身体に叩きこんだそうです。(一般質問での回答)
「いや〜苦しかったです」と笑ってましたが、
本当に二代目の記憶力、尋常じゃないわ。
ちょっと横道に逸れますが
Q:「二十歳の抱負は?」
A:「(しばらく悩んだ後)コーラ片手に、
どれだけお酒の席に付き合い続けられるか、ですかね……」
お酒、本っ当〜〜〜に苦手だそうです。嫌だそうです。
そういえば、乾杯のシャンパンにも、一口しか口をつけなかったもんね。
ひょっとしたら口を付けただけで、飲んでないかも?
二代目自身はコーラで酒の席に付き合い続けられる自信があるそうですが、
「二十歳になると、そうも行かなくて。
飲めよ!って言われると困るし……」
こりゃあ、髑髏城の酒豪・小栗君と未來くんとの酒宴は望めんわ……
ちょっと残念。
まぁ、飲酒運転とかお酒での失態の心配がないのはありがたい、かも?
そして二代目自身が客席を飛び回り、質問に答える「一般質問コーナー」
いや、もう本当に気さくに、なんでも答えてくれましたわ。
どさくさにまぎれて、茶々子も聞きましたさ!
茶々子:「髑髏城の七人で、
冒頭で農民役で出演されていたと思うんですが……」
二代目:「あ、はい、そうなんです。僕、実は最初の方で、
蘭兵衛として登場する前に、農民役で出てまして」
(↑と、ここは会場の他のお客さんへの説明)」
茶々子:「その時、太一くんがどこにいたか、
答え合わせをお願いしてもいいですか?」
二代目:「はい、どうぞ」
茶々子:「確か、上手から女の子と手を取り合って
下手へダーッと走っていって……」
二代目:「そうです、上手から走って……」
茶々子:「その後、また下手から出て来て……」
二代目:「はい、すぐに下手から……」
と、農民太一の動きを一緒になって人差指でなぞる茶々子と二代目、
向かい合っているので、互いの指の動きがシンメトリーになってますが、
これも一種の共同作業!
おそらく人生最初で最後の、茶々子と二代目による共同ゼスチャー!
何かが間違っているのは百も承知!
それでもあえて言わせて! 茶々子と二代目の共同作業!
二代目がしっかり、茶々子の目を見ながら答えてくれているので
茶々子もガン見しますよ!
見つめ合いながら(?)の答え合わせ、続けさせていただきますよ!
茶々子:「で、下手から出て来て、棒を……」
二代目:「はい、棒を抜いて」
茶々子:「そして棒を、下手へ片付けてた人が……?」
二代目:「はい、棒を片づけた、それが僕です。正解です!」
当たってた〜!!
二代目自身が太鼓判を押してくれたんだから、完璧だっ!
農民太一の出演、知らない人が多かったらしく、隣のマダムが
「え? 東京から?」と口を挟んできましたが、
二代目:「最初からです。稽古の段階から」
と答えて去って行かれました。
しばらくたってから、後ろの方で似たような質問が出たらしく、
「農民役は、僕にとってはありがたかったです。
蘭兵衛として舞台に立つ前に一回お客さんの前に出ておくことで、
緊張をほぐすことができるので」
と答える声が聞こえてきました。
続けて前方で、
アクションクラブの川原さんと前田さんに関する質問が出たらしい。
質問の内容が聞こえなかったのですが、
「前田さんの方が多かったです。
川原さんには、斬る時の感情を考えろ、と言われました。
どうして今、斬っているのか、なぜ斬らなくてはいけないのか。
それが課題だと言われました」
何が前田さんの方が多かったんだろう?
稽古に付き合ってくれた回数? 注文?
舞台上で戦う回数? うわ〜! 知りたいっ!
「誉められるのは嬉しいんですが、今はキレイと言われるような、
舞うような殺陣はしたくない、崩したいと思っていて、
でも、なかなか崩せなくて。
だからキレイとか舞うようなと言われると、
ありがたいんですけど、正直、複雑で……」
汚い、と言うのとは違うけど、今はもっと泥臭い、
実戦に近い殺陣が表現できるようになりたい、
みたいなことを言ってました。
一幕最後の敵に止めを刺すシーンのグリグリとか
リアルだと思うんですけど、本人にとってはまだまだ、なんですね……
それから「血糊の味は?」みたいな質問も出ていたようです。
「イチゴ味とかもあるんですけど、
髑髏城のは、何も味がしませんでした」
他にも色々答えてくれたのですが、
いかんせん、写真撮影の間の暇つぶしなので、
二代目自身が質問の途中で舞台上にとって返さなきゃだったり、
茶々子自身が整列していたりで、二代目が答えそびれたり、
茶々子が聞きもらしてしまった質問もたくさんありました。
ワカドクロ以外の質問にもたくさん答えてくれましたが、
とりあえず、ワカドクロ関連のレポを書け!と
新感線ファンの友人にせっつかれたので、取り急ぎ、ここまで(笑)
夜の部も含めると、相当数の質問に回答してくれたんじゃないかな?
来年は「もっと近くに感じてもらえるようなイベントにしたい」と
二代目自身が言っていたので、期待しています♪
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茶々子さんが、質問してくれたお陰で、私は間近で太一王子を見つめる事が出来ました♡
これで、今日のお仕事も頑張れるわ!!
ポチ☆
2011/10/16(日) 午後 4:48
HIMENECOさん☆夜勤ですか?お疲れ様です〜!!
私もHIMENECOさんがお隣にいてくださったおかげで、勇気を出して手を上げることができました! ありがとうございます!
ぽち、ありがとうございました♪
2011/10/17(月) 午後 0:51
質問コーナーとはステキ♪近くで二代目堪能できたね〜^^
農民も無事発見(答え合わせできて良かった)できたようで、諸々大満足の今年の秋ですね〜♪
2011/10/18(火) 午後 0:23
くまさん☆ステキな質問コーナーでした♪ 本当に近くでタキシード&蝶ネクタイな二代目を堪能できました♪ タキシードは反則やろと思いましたが☆ 今年の9月10月は例年になく良い思いをいたしております、うひ♪
2011/10/18(火) 午後 8:25