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こんばんは!風次です!
「日刊格ゲー用語EX」と称して、 僕がtwitterにて呟いている 「★日刊格ゲー用語」を もっと深く掘るブログを書いていこうと思います! もちろん不定期です! 第一回目は 「無敵」 について、深いとこまで語っていきましょう。 無敵、と書くと最強の状態と捉えられそうですが、 まさにその通り。 一般的に「無敵状態」や「無敵時間」と表現するのですが、 ホントにこの状態の間は一切のダメージを受けず、ましてや不利な状況にもされません。 そんなんゲームが破綻してるじゃねぇか、と文句を言いたくなるでしょうけども、 これが無いと格ゲーは成り立たないのです。 ゲームの時間を表す単位として 「フレーム」 というものがあります。 1秒=60フレームという割合で、 1フレームは約0.017秒となります。 フレームと呼ばれる由来は、 ゲームの画面はアニメーションで表現されており アニメーションとはいわゆる「パラパラマンガ」で出来上がっています。 そのパラパラマンガの1ページが アニメーション内での時間の最小単位となるので、 それをカメラのフレームに見立てて 1フレーム と呼んでいる。んだと思います。 そのフレームと無敵の必要性に一体何の関係があるのか! それはフレームによって、ゲームには完璧な整合が取れてることに基づきます! フレームという絶対的な最小単位があることで、 格ゲーには「絶対に逃れることが出来ない攻め」が 存在してしまいます。 単純な例で言うと、 「ザンギエフ」というキャラが、 ガードさせたら5フレーム有利になる通常技をガードさせる。 直後に5フレームで発生するコマンド投げ(ガード、投げ抜け不可能)を繰り出す。 という連係をするだけで、相手は コマンド投げを絶対に食らってしまうのです…… しかし!ここに「無敵」という要素が入ると!? ザンギエフの通常技を「リュウ」というキャラがガードした後、リュウが無敵時間がある必殺技を出す。 そうすればフレーム管理によって絶対に当たるはずのコマンド投げは無敵時間によって当たらず、 逆に必殺技を食らってザンギエフがダメージを受けてしまうのです!! ザンギエフ得意の安心安定の連係だったのに、無敵のある必殺技によって むしろ「この後コマンド投げしてくるのがわかってるから無敵技を出すチャンス」に変えられてしまうのでした…… 結局無敵技最強じゃんかぁー!? と思った方。 安心してください。 そこは格ゲー、ちゃんとしてます。 ほぼ全ての無敵のある必殺技は、 「ガードされると手痛い確反を喰らってしまう。」という特徴を持っているのです! 鋭い人はもう分かったでしょう! 今度はザンギエフが、 「コマンド投げに対してリュウが無敵技を出してくるだろうから、 ここはコマンド投げを出さずに ガードしてみよう……」 と目論んだ場合、 リュウは満を持しての無敵技をガードされてしまい、 コマンド投げを受けるよりも大きなダメージを喰らってしまいましたとさ!! どうですか!? 「フレーム」によって淡々と進むはずだった攻防が、 何ということでしょうッッ!! 「無敵」の手によって スリリング・デンジャラス・グラマラスな対戦へと 昇華されるのです!! まぁ簡単に言えば、 「不安定、不確定、不条理な要素があることで対戦を面白くしている。」ってことですね。 無敵技をぶっぱなされたり、暴れで使われるととても悔しい気持ちになると思います。 しかしそれは対戦では出して当然の技、 喰らってしまった自分に反省するのが上達への近道です! ちなみに私に対して無敵技ぶっぱして来やがったら、 末代まで呪ってやるぞコンチキショー!!
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