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ヤフーは法律を上回る!?




上記のブログのコメント欄で、ちょっと驚愕の説が法曹関係者という方から提示されました。

驚愕という理由は、私は以前、勉強不足により同一性保持権の侵害行為を侵してしまいました。
当時の被害者の皆様に対しては改めてここにお詫び致します。申し訳ありませんでした。

その後、私なりに同じ過ちを侵してしまわないように
ある程度自分で調べられる範囲で著作権法について勉強をしてきました。

ところが、今回の私の著作物を他人に無断利用されたことについて
驚くべき新たな見解が示されましたので
その是否について、他の法曹関係者の皆様のご意見を頂戴したく
記事に致しますのでよろしくお願い致します。


■ まず1点目


最初に許可された転載というのは同一性保持権さえ守っていれば引用が認められる行為と同等

という見解です。

この方曰く、これが 法的にまともな意見 だそうです。

同等というのは、『同じく等しい』という意味だと思います。

さて、果たして『同じく等しい』のでしょうか?


転載 とは、言うまでもなく
他人の著作物をそっくりそのまま
自分の公衆送信上のブログに掲載する行為です。

著作権法には

第十八条 著作者は、その著作物でまだ公表されていないもの
    (その同意を得ないで公表された著作物を含む。以下この条において同じ。)
     を公衆に提供し、又は提示する権利を有する。
     当該著作物を原著作物とする二次的著作物についても、同様とする。

第二十一条 著作者は、その著作物を複製する権利を専有する。

第二十三条 著作者は、その著作物について、
      公衆送信(自動公衆送信の場合にあつては、送信可能化を含む。)
      を行う権利を専有する。

第六十三条 著作権者は、他人に対し、その著作物の利用を許諾することができる。

      2 前項の許諾を得た者は、その許諾に係る利用方法及び条件の範囲内において、
        その許諾に係る著作物を利用することができる。
      3 第一項の許諾に係る著作物を利用する権利は、
        著作権者の承諾を得ない限り、譲渡することができない。

とあり、著作者のみがその利用の許諾を他人にすることができると書かれています。


■では、 引用とは何か?

★ 著作権法第32条第1項
第三十二条 公表された著作物は、引用して利用することができる。
この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、
かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上
正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。

はじめての著作権講座 では
内容的な主従関係が必要であり、必要条件を満たさなければいけないとあります


著作物の複製は、著作者の許可が必要です。

引用は著作者の許可がなくても、公正な慣行に合致した
正当な範囲内で行なわなければならないと明記されています。


・・・・さて、果たして『同じく等しい』のでしょうか?

私には同等である理由が理解出来ません。
どなたかご教示頂ければ幸いです。



■ 2点目


★追記★
下記の引用は
最初に転載可とした転載可能記事についての議論で
意見交換されたコメントから引用しております。
詳しくは先方の記事のコメント欄をご覧下さい

続・コメント演説撲滅キャンペーン コメント欄より引用

この場合、訴訟の相手は「著作権侵害可能な転載機能を許可しているヤフーが悪い」
ということになるますので、ヤフー相手の訴訟しか出来ません
わかりますか?悪いのは、法律上、相手ではなく、ヤフーになるんですよ?
(原文ママ)

続・コメント演説撲滅キャンペーン コメント欄より引用

転載機能はヤフーが認めている行為である以上、著作権違反も問うことは出来ません

続・コメント演説撲滅キャンペーン コメント欄より引用

ヤフーブログでは転載機能がある。
それは大前提にあるわけですから、それを可にしている時点で、
ユーザーは「何をされても仕方がない」そう、了解しています


このコメントに大変に驚きました。

つまり、ヤフーが認めている機能は法律をも凌駕するらしいのです。


★ここからは私の私見と不安です。

 この論理がまかり通ってしまうのであれば
 『機能として認められている行為は著作権違反にはならない』
 ということになってしまいます。

・であるならば、マイクロソフト社のWindowsソフト上で
 個人が行なえる数々の違法行為も、その個人には違法性は問えずに
 その機能を提供しているマイクロソフトを訴えなければならないのでしょうか?

・インターネット上のサーバーに著作物を送信して
 「そのサーバーにはダウンロード機能や公衆送信媒体がある
 それは大前提なのでそういう場所に著作物を送信している時点で
 著作権者は何をされても仕方ない」
 という理屈が通るのでしょうか?

・以前、素材屋さんなどからの直リンク表示での使用が問題になりましたが
 ダウンロード可能なことが大前提としてあり、
 それが判って送信している時点で、その素材屋さんは、
 権利侵害をされても文句は言えないのでしょうか?

・ネット上の誰でもが投稿出来る掲示板上で
 脅迫行為などで実際に逮捕された人達は
 どのような法律で逮捕されたのでしょうか?
 その掲示板管理者は逮捕されないのでしょうか?



■ 納得の出来る説明が出来る方はいらっしゃいませんか?




文責(記事作成元)
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作成者 https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/73/uragoe_2ch/folder/789330/img_789330_13356986_1?20051014064926.gif
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閉じる コメント(158)

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tsucchieさん : 声高にネットモラルを主張する矛盾性については、長年ネットをしてきた身にとっては「決して解決しないだろう問題」と捉えています。しかし、私がここで違法行為をバンバンやってたらどうですか? 叩かれまくりですよね?で、ブログの登場ってネット界では私はビッグバンだと思っています。何しろPC知識なくても入ってこれるんですよ。裾野の広さの規模がこれまでとはケタ違いなのです。それを考えた時に、ここが崩れるとネットやブログって無法地帯に成り下がります。

2006/10/15(日) 午前 1:16 OYAJI 返信する

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すみません、そろそろ体力限界です。

2006/10/15(日) 午前 1:17 OYAJI 返信する

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挨拶記事投稿は夜になると思います

2006/10/15(日) 午前 11:24 OYAJI 返信する

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10/14(土) 午後 11:38のコメントに対して。自分の著作物の利用停止を求められる権利とは差止請求権のことですか?もしそうだとしたら,どんな場合差止請求できるか調べてみてください。一度利用を許可したものを覆すためには相応の理由が必要である,ということが分かると思います。転載ボタンを表示させて転載を許可したのですから,証拠保全が目的の転載であっても,OYAJIさんへの権利侵害が認められない限り,差止請求権を盾にした削除要求はできないように思いますが。(この件は弁護士遊学者さんがすでに指摘済みです)

2006/10/15(日) 午後 4:22 無義 返信する

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麦さん : http://cozylaw.com/copy/kihon10/no-04.htm ←ここの「◎著作権は、作品の利用を独占し、他人に利用を許す権利」にある「利用の中止を請求」というのが「差止請求権」にあたるわけですね?一つ勉強になりました。ありがとうございます。

2006/10/15(日) 午後 11:01 OYAJI 返信する

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麦さん : さらにご質問をして申し訳無いのですが、そのサイトの「著作物を他人に勝手に利用されたとき・・」という文章には、『著作権者本人が知りえない公共の場所で使われた場合』というのは含まれないと考えてよいのですね?著作者本人が一度許可していればその公開場所は知らせる必要も義務も無いというわけですね?

2006/10/15(日) 午後 11:02 OYAJI 返信する

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麦さん : という事はYahooブログ側は、Yahooブログ初心者さんに対して『転載可能とした記事は、他人にあなたの知らない場所(ただし、Yahooブログ内)であなたの記事をあなたに知らせることなく堂々と使っても全く良いし、その者は他人に自由自在に転載させても(転載不可への修正不可能なため)倫理的に全く問題の無い行為ですので、注意する必要があります』という注意事項などを告知しておかなければならない。という企業モラルが問われるということでしょうね。

2006/10/15(日) 午後 11:09 OYAJI 返信する

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コメントとして書くにはあまりにも分量が多いので,質問に対するぼくの考えと感想を記事にしました。トラックバックしたのでそちらをご覧ください。

2006/10/16(月) 午後 0:10 無義 返信する

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http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/sweetlove/20061013/p1

2006/10/16(月) 午後 2:55 OYAJI 返信する

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http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/sweetlove/20061015/p1

2006/10/16(月) 午後 2:57 OYAJI 返信する

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http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/sweetlove/20061014/p1

2006/10/16(月) 午後 2:58 OYAJI 返信する

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OYAJIさんに共感している人のコメントって、無いんですね?一人で意見を通すのって、大変ですね^^;否定派の方々、お疲れ様!頑張って下さいね^^・・・絵文字って便利ですね。言葉だけでは感情が伝わらないけど、絵文字を付けると多少感情が伝えられるんだから。

2006/10/16(月) 午後 3:56 [ きー ] 返信する

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hirihiritokizugutiniさん : 「その共感とはどの部分に?」という疑問は残りますが、無いかどうかはここを見た皆さんの判断に任せます。私が言うことでもないと思います。ただ、コメント数や訪問者数から「関心を示されている」ということだけは確実に言えると思います。

2006/10/16(月) 午後 4:09 OYAJI 返信する

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hirihiritokizugutiniさん : お聞きしますが、この記事の件じゃないですけど「OYAJIさんに共感している人のコメント」を知りたければ、お教えしても良いと思っていますが、知りたいですか?

2006/10/16(月) 午後 4:11 OYAJI 返信する

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いいえ。この記事に対しての話しですから。他の記事には、興味ありませんよ^^

2006/10/16(月) 午後 4:38 [ きー ] 返信する

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hirihiritokizugutiniさん : 私は、このような論争、騒動と言ってもいいと思いますが、こういう中で「共感の姿勢」を面と向かって示す行為は非常に勇気がいることだと思います。(私の件でなくともね)共感するにはそれだけのポリシーやしっかりした考え方や知識を持っている必要があると思います。

2006/10/16(月) 午後 4:46 OYAJI 返信する

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hirihiritokizugutiniさん : 何か言い出したいのだけれども、恐れ多くて言い出せないユーザーがたくさん存在する事にも思いをはせなければならないと思います。私にはあなたのそのコメント「意図」が判りません。何のために誰のために「頑張って下さいね」とあなたはおっしゃっているのですか?

2006/10/16(月) 午後 4:47 OYAJI 返信する

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あ〜、ニックネーム変えるの忘れてましたね^^書き直し《今現在では、否定派なんですけど知識が追いついてないんですよ^^これが、頑張って下さいねの意味です。大いに議論して下さい。私の勉強にもなりますから^^》

2006/10/16(月) 午後 4:56 [ きー ] 返信する

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hirihiritokizugutiniさん : ご回答ありがとうございます。否定派の方の意見もご理解出来ます。その一方で、人探し記事や、善意の呼びかけ記事がたくさん転載されており、そのメリットを主張している人もいるという実情もあります。そういう人達にもこの議論を見て欲しいと思いますね。コメントありがとうございました。

2006/10/16(月) 午後 5:10 OYAJI 返信する

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転職します

2008/8/13(水) 午前 10:42 [ れん ] 返信する

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