マッカリーのナイフ製作

JKGメーカ会員1136M 間狩 純平です。このブログは、楽しんでナイフを作らせて頂いている記録です
少し思うところあって、小さなフォールディングナイフを試作してみました。

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こんな感じのフレームロックのナイフなんですけど、サイズが小さいのを欲しかったんですよね〜

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上がマスターで下が製作中のブランクです。

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組み立てるとこんな感じです。

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オープンしたときの形はこんな感じです。

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そして、チタンをアノダイズドして、こんな感じになりましたね〜

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このナイフはスケルトンナイフなんですが、特徴としてはシンプルな構成を真面目に当たり前のように作ったっていう点です。

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10本並べるとこんな感じです。6本ミラーにして、4本黒染めにしました
このナイフは、ハンドルのカドを完全な半円に丸めてあります。ただ、当たり前な事なんですがファクトリーナイフとかでやっている所は見たことがありません。多分、ハンドルを丸めると単純にコストがすごくかかるんでしょうね。
スパナとかも、薄いのに力をかけて扱いますが、カドが完全に丸まっているので、全然手が痛くなりません。そして、シースに入れた状態でも、凄く薄いのでポケットに放り込んでも全然厚さが気になりません。実用ナイフとしては、本当に優れていると思っています

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こんな感じで自然の草花を使用して模様を出しています。サイズ感も、ちょうど良くて好きです

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こちらはヒイラギを使用して模様を出しました。

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これもヒイラギを使用して模様を出していますね。

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これはミラーになっているモデルです。今回はかなり荒いバフミラーにしました。何故なら傷が目立ちにくいからです。

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実は、うち1本は自分用にしてしまいました。これは、近所のステーキアウスに食事をしに行ったときの写真です。
少し銃刀法の携帯についての話をしましょう。条文には「何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては、これを携帯してはならない」と記載がありますね

それでは、ステーキハウスで食事をする為に自分のナイフを持ち込む事が正当な理由となる場合について考えてみましょう

①お店側がナイフを持ち込む事について合意している事
②運搬中は厳重に梱包している事

これだけだと思います。私はお店に行く前に事前に電話で確認して「自分のナイフをステーキナイフとして使用してもいいですか?」と確認しました。そして、お店できちんと自分のナイフを見せて、これを使用しても良いですかと聞いて確認をしました。これで、お店の合意を得られた事になると思います


そして、私がナイフを運搬するときの梱包は、このように鉄の箱に入れて鍵をかけて運搬します

これで以上2つの条件をクリア出来る事になります
ただし、法律上はこれで構わないのですが、マナーの問題としては別です。

まず1つ目に、むやみにナイフを取り出して、見せびらかすような行為は厳禁です。ステーキを頂くとき必要な時のみナイフを取り出しましょう
もう1つはTPOにあったナイフを持ち込む事です。普通に刃渡り6cm前後のポケットナイフ程度の物を使うべきでしょう。刃渡り15cmにも及ぶボウイナイフのような物を使用していたら、ワイルドかもしれませんが、変な人にしか見られません
最後の1つは持ち込むナイフは1本にするべきでしょう。たくさんのナイフを並べて食事する人は明らかに変な人ですし、何より必要ありません。

我々、ナイフ愛好家と異なり、一般の人にとってはナイフは怖いものです。これは理屈ではありません。ナイフを使う習慣の無い人たちにとっては、悲しことに凶器という認識でしかないものです
我々ナイフ愛好家としては、周囲の人に怖いと思われたら犯罪だというくらいの認識で扱うべきです。
一般の人に理解してもらう為には、格好いい紳士が笑顔でさりげなくナイフで食事していたら、すごく素敵だと思いますし、別に誰も怖いと思わないだろうと思います

よく切れるナイフでする食事は美味しいものですよ

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実は、安来刃物祭りに参加する為に、こんな感じのスケルトンを作ってみたりしていました。

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とりあえず10本くらいは作っていこうと思って、ブレードを削っているところです。

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割と頑張った!!削り終わったところですね。

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ハンドルのカドをまるめてあげます。そして熱処理に出す訳です

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シースを作りました。こんな感じかな?

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こーんな感じのマネークリップも作りました。チタンにアノダイズドって、かなり難しい・・・

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おまけw超お高い天ぷら屋さんに行きましたww大将が目の前で1つづつ揚げてくれるので、常に揚げたてww美味しかったww

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そんな感じで出来ました。フォールディングニューヨークプペシャルです。

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まあ、こんな漢字ですかね。あまりバーブワイアーマイカルタは手に入りにくいですね

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因みにこれは、分解可能です。以前は特殊ネジを使用していたのですが、それだと一般的なレンチで分解が出来ないので、このネジになりました

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もともとのニューヨークスペシャルよりも、どうしてもブレードを短くしないとハンドルの中に収まらなかったので、実は1cmくらいブレードが短いです

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こんな感じでハンドルバックはオープンです。この構造だとゴミが詰まりにくいし洗い流すのも簡単です。バックロックとかでは出来ない構造ですよね

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ロックの部分にゴミが詰まると言われる事の多いライナーロックですが、開口部を最小限に抑える事によって、これならそんなにゴミも詰まらないっしょ。というか、実際に屋外で使ってみると、わざと詰めないとゴミとか詰まらないし

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閉じた感じだと、こんな感じ。いわゆるフロントフリッパーってやつですね。


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そうそう、実はこんな感じのナイフも作っていました。インターライナーロックのニューヨークスペシャル

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こんな感じでライナーをハンドルの中に埋め込むようにして作ります。これは、ハンドルが薄く見える事と、軽量化を目的としています

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ライナーは6AL4Vいわゆる64チタンです。グレード5なんですが、これはアメリカのフォールディングナイフではスタンダードな素材で、バネとして実績もあります。

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こんな感じに組み上げまして、これからブレードを削るところですね

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そして、こんな感じのスケルトンナイフも作っていましたよ。

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おまけwwトカゲつかまえたww





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