マッカリーのナイフ製作

JKGメーカ会員1136M 間狩 純平です。このブログは、楽しんでナイフを作らせて頂いている記録です

ハートブレイカー完成

そして、完成しました!これは、アメリカ人とか好きそうやねw

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結構、大きいように見えて8.5インチしか無いんですけどね。ナタみたいに使えて良いと思います

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手に持つと、こんな感じになります。しっかり握れて、なかなか頼れそうですね

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これは、模様のあるハンドルでは無いので、あまり意味はありませんけど、反対側はこんな感じですねw

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ブレード厚は8ミリありますから、結構頑丈な感じになっているかと思います

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ここのキリオンが個人的には結構好きなんですよねwかわいいw

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シースはこんな感じですね。ビッグベアと同じタイプですね

さて、アトランタまで少し時間もありますから、もう少し頑張ります

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ハートブレイカー製作

かなり前に製作した、ハートブレイカーというモデルなのですが、アトランタで知り合った方に頼まれて作っています

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まあ、熱処理は終わっていたので、組み立てて接着する訳ですねw

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ハンドルを成形したところです。これは、かなりぶっとい感じに仕上げましたよ

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キリオンを丸めているところです。ここは、ヤスリで丸めますよ

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バットキャップを磨いています。アルミなので、すぐにペーパーが目詰りして、深いキズがついちゃう。まあ、柔らかいのですぐに消えるんですけどね

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シースはこんな感じに作りましたよ。まあ、ビッグベアみたいなやつですね

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そして、ブレード磨いて仕上げています。これは磨くの大変でしたw何故って、でかいからw

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そういえば、こんなコレクションケースを手に入れました。いままでは、押入れに直してあったのですが、それじゃいかんよねwwこれは便利です

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あとね、庭の梅の実を収穫しました。梅干しを作ってみようと思います




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そんな感じで完成しました!なかなか、ワイルドな感じになりましたよ

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こんな感じです。これ、エンドボルスターが無いセミインテグラルってやつですね。セミインテグラルのセミスキナーって…なんだこれw中途半端w

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とはいえ、握った感じはなかなか良いんじゃないかな?ガッシリしていて好きですよ。

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これは、なかなか良いスタッグ!使うのには勇気が要りました。

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ハンドルはかなり分厚いです。ハンドルエンドで25mmあります
握った感じは嬉しくなるというか、解体したくなるナイフですね

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セミスキナーのブレードラインって、面白いですね。この形はなかなか好きなんですよね

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今回は、このヒルト前面がとても上手くいきましたね。これは良い平面です

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少し前に始めた、歯科器具の研ぎも、だんだんと増えてきました。これは、なかなか面白い仕事です

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ゴールデンウイークだったので、我が最愛の友人たちと焼き肉をしました。散らかった家で申し訳ないww

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インテグラル!

クレスラーに負けないように、私もインテグラル作りましょう!

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こちらは、インテグラルスティフホーンです。小池さんが彫刻してくれて、私が仕上げているところなんですよねw

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彫刻にキズを付けないように、端の部分だけをしっかり磨いて合わせていきます。

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スタッグの方が、このような彫刻の入ったインテグラルの場合には少し楽だと思います。合わせるところだけはねw

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シース作りました。んで、ウエットフォームして干していますw

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ブレードもミラーにしますよ。なかなか、気に入らなくて磨き直しましたよ

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そして、私のパートは終わり。この後は小池さんに送って、彫刻の仕上げをしてもらおうと思います

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いいねwなかなかバランスも良いですし、これはアトランタで展示するのが楽しみですねw一緒に日本に帰国出来ない事を祈りますw

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そしてこの、インテグラルセミスキナーも仕上げてしまいましょう。これは、アトランタで知り合った方からのオーダーなんですよ。

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ハンドルを接着しています。これはセミインテグラルなのですが、このハンドルには少し秘密があります

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ハンドルを成形しました。それにしても、このハンドルは大きいなぁ

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ファイルサイドはこんな感じです。このスタッグ、なかなかいい感じだと思いますねw

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かなり太いハンドルです。これは、アメリカ人の手にはあうでしょうねw

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ハンドルの秘密はここです。赤のスペーサが入っていますね。なぜ、こんなものを入れたのかって?そりゃ、クレスラーのナイフに入っていたからだよ!!
これ、ここにスペーサ入ると綺麗なんですけどね、入れるの超難しいからねwwwでもね、やってみて分かったけど、クレスラーのナイフのスペーサは0.1ミリくらいなんですが、これは0.3ミリ。こっちの方が絶対難しいからねw

因みにこれ、このようにハンドルのカドをアールにしない場合、直角にした場合には途端に難易度は下がると思います。これ、アールの部分を綺麗に接着するのが難しいんだなww

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実は、縁あってクレスラーさんのインテグラルセミスキナーを手に入れました!これは、なかなか良いナイフですので、紹介させてもらおうと思います

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これです!アイボリーハンドルの可愛いナイフです。もう、ラインとか細部がクレスラーって感じのするナイフですね。

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持ってみた感じは、ずっしりと重みがくる感じです。重心は中指くらいの位置にあります

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キリオンは少し短めだと思います。そして、ハンドルの腹の部分がかなり丸められていますね。

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ハンドル腹側の全体像はこんな感じ。クレスラーのナイフの特徴だと思うんですけど、コークボトルの削り方で、突起の中央がかなり前寄りになっています。そして、少し尖り気味になっているんです。インテグラルとして、分厚い鋼材を使用していないようなので、ここをいちばん太くしているように感じますね。

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ハンドルバックはこんな感じです。チェカリングが切ってありますね
そして、ハンドルエンドが細くて少し角張っています。
凄く薄い赤いスペーサが入っているのも凄いと思います

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ハンドルエンドの三角の中です。ここは酸化皮膜が残ったままになっていて、フライスで加工したツールマークが残っているのを確認出来ます。
以前、見たクレスラーの作品は、この中が磨いてありまして、更にヘアラインまで施されていたのが印象的でした。通常のインテグラルの場合には、このような仕上げなんですね

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ハンドルエンドの拡大です。このハンドルは、ハンドルバックが絞ってある事が見て取れると思います。

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そして、このハンドルエンドの部分の丸め方なんですけど、ここは私のインテグラルの方が完全に丸めていますね。というのも、私のインテグラルの各部の丸め方等の参考は、クレスラーの物を参考にしていたつもりだったので、クレスラーさんのナイフとの違いは面白いです。

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ヒルトの前面の形は完全に楕円になっています。そして、ヒルト前面の面取りは、そんなにしっかりやっておらず、カドが残っています。そして、リカッソの下側を、丸めている事に驚きました。以前見たクレスラーのナイフは、この部分があまりきちんと丸められていなかったので、各モデルの違いは面白いですね

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しかし、ヒルト前面はそんなにきちんと面が出ていない事が見て取れます。というか、光にかざさなくても段差が分かるくらいです。それと、ヘアラインの方向が3方向でバラバラです。ここは、私の方が丁寧に作ってるな

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ブレードの削りはかなり上手いと思います。歪んだりしていないし、ポイントもそんなにダレていません。私も、ブレードの削りは頑張らないといけないです

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このように逆さまに持ったときに、結構しっくり来るのは素晴らしいと思います。私も普段、このように握ったときにしっくりくるように削っていますが、これは、見習わないとな

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シースに直したときのアクションも良い!これは本人が作っているのかな?結構、奥さんに任せたりする人も多いんですよね。

総合して感想を述べると、やはりクレスラーさんは凄い!!刃物って、持ったときの気持ちよさとか、ワクワク感とかやれそうな感じがいちばん大事だと思ってるんですけど、このナイフはそういう視点で見て、とても良いナイフだと思います。
さて、上から目線で先輩のナイフを観察してしまいましたが、私も頑張ろう。50年後に、マッカリーってこんなナイフ作ってたんだ。と若い奴らに言ってもらいたい
その評価が凄いね!であるとか、大したことないね!かは、たいして問題じゃないです。

マッカリー?なにそれ?みたいな感じだと、どうしようもないですからねw



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