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『中華字海』の収録漢字数は85,568字だけど?
中国―中華人民共和国で出版されている漢字辞典で最大の収録漢字数を誇るのが『中華字海』で、これに収録されている漢字の数は85,568字である。
日本で発行されている漢和辞典で収録漢字数―親字数が最大なのは『大漢和辞典』(大修館書店)で、その数は50,305字。
同じく大修館書店から出版されている『漢語林』の親字数が類書中最大の14,313字だから、これとと比較すると『中華字海』の収録漢字数は約6倍ということになる。
さすが漢字の国って感じだが、実際に使われている漢字の数はどれくらいの数なのか?
前回の記事で、「漢検(財団法人 日本漢字能力検定協会)」が定める、1級レベルの対象漢字の数が6,000字」というのに対して、「一般的な中国人だって覚えてないし、マニアのレベルやん!」って書いてもいるので、“実際に使われている漢字の数はどれくらいの数なのか?”を書いておく必要もある。
で、日本の常用漢字(1,945字)に該当するのが「現代漢語常用字」で、その数2,500字。
さらに、「現代漢語次常用字」ってのがあって、この数が1,000字。
そして、も一つ「現代漢語通用字」っつうのがあって、この数は7,000字。
全部合わせりゃ10,500字ってことになるが、実際に必要とされるのは、「現代漢語常用字」の2,500字で、これが中国版の“常用漢字”の数である。。
これに「現代漢語次常用字」を合わせると3,500字で、これだけ知ってりゃ超立派な“人民”ってことになるのだろう。
ってことは、「漢検」1級の合格者は、中国でも超人レベル?……「すごい!」
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勉強になりました!
2009/8/3(月) 午後 10:59 [ seitaisalonoasis ]
seitaisalonoasisさん、コメントありがとうございます。
漢字を題材にした記事で、このようなコメントを中国の方から頂戴するのは恐縮です。
今後ともよろしくお願いします。
2009/8/4(火) 午前 10:44