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こういうことを書くと、漁師はずっとやってきた、知らんもんが余計な口出しするな、と言われそうですが。
ちりめんと言いますと、ジャコ、きびなごなど関西では結構料理にも使われます。
ただ・・皿に盛られたジャコや、きびなごの釘煮などを見ますと
「これ、大丈夫かなあ」と思ってしまいます。
前に時々釣りに行ってた頃、大阪南部で
「この季節に、ジャコ漁師は3千万稼ぐんや」と聞かされました。
新鮮なジャコは美味しいし高いですからね。
しかしこれ、やがて成魚になって食物連鎖の中核をなすんですぜ。
イワシが激減したら、鯖もハマチも鯵もなんも生きていけんでしょうに。
回遊魚だけでなく、貝もタコも海老もなんもかも。
だから、マグロの養殖をしようなんて技術があるんだから、
きれいな流れを造ってこれら稚魚まで育てるくらい簡単なことじゃないのかなあ
成熟したイワシのわずかなツガイから何十万、何百万の有精卵を造って。。
まさに鮭の有精卵をつくるのと同じですわ。
既に完成した技術です。
それで充分に稚魚をつくって、その利益は漁業組合が取って、むしろ余った稚魚は海に放すくらいでないと。
スーパーに行くと、カナダから来たサバの冷凍が安く売ってる。
これくらいの魚、日本近海で獲れん筈がない。
こんな恵まれた海で。
ああ間違い。
大阪湾でも獲れるはず、と言いたいだけです。
南港や北港に行ってもさっぱり釣れんもんな、最近。
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