浦野英樹のおまけ

過去ログ→ http://urano.age.jp/omake.html

わしの政治姿勢

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時間のムダ削減

5月22日〜24日は 初・議会でした。
といっても、通常の議会ではなく、議会内の人事を決める議会で、
本会議の時間はほんのちょっと(5分程度)で、その後「休憩」となります。
休憩といっても休んでいる訳ではなく、各会派の代表者が協議しています。
その間、代表者以外の議員は待機し、代表者からの報告を待ち、話し合う事項があれば、
会派内で話し合いをしています。

初日 議長・副議長・監査委員の選出 → 夕方6時頃まで
2日目 常任委員会人事、一部事務組合人事 → 深夜2時30分頃まで
3日目 各種行政委員会等人事 → 夜8時頃まで

かかりました。詳しくは割愛しますが、

なぜこんなに時間がかかるのか理解にくるしむ 

というのが正直な感想です。

人事については各会派それぞれ譲れない部分もあり、なかなかまとまらないこともあります。
それをまとめるために、かなりの努力をされたのかもしれませんが、
普通の会社であれば、1時間で終わるような話しあいを3時間も4時間もかけているという印象を受けました。

ちなみに、2日目は深夜3時頃まで、議会事務局の職員は待機しつつ仕事をしていました。
お気の毒 というか 議員の一人としては申し訳ない 気持ちでした。

人事の為の臨時議会は3日間で、深夜に及ぶのが当たり前 というのが三鷹市議会の常識らしいですが、
例えば2日で終わって、あと1日あまれば、議員も職員も他の仕事ができるはず。

お金のムダ削減もさることながら、時間のムダ削減にも とりくまねば 
と感じた議会デビューでありました。

音の暴力

朝の駅頭でチラシ配りをしていて、チラシの受け取りが悪くなる時がある。

それは、他の政治家の方が拡声器で演説をしている時。

私の感覚では、他に拡声器で演説している人がいない時と比べたら、
間違いなく1〜2割はチラシを受け取ってくれる人が少なくなる。
それだけ、朝の「騒音」に嫌悪感を感じている人がいるのであろう。

ちなみに、私も拡声器を使った演説をすることはあるが、朝10時以前は絶対に
やらないし、基本的に昼か夕暮れ時である。
朝はチラシを配っているだけである。

元々政治に関心がない人にとっては、演説はうるさいし、チラシ配りも
通行の邪魔だし、ポスティングのチラシもゴミが増えるだけ と感じるので
完全に「迷惑」でない政治活動のあり方というのは難しいのかもしれない。

議員は、自らの仕事を報告しなければならないし、新人候補者は、自分の政策
や政治姿勢をアピールしなければ、有権者は選択のしようがないので、
何らかの形で「伝える」ことは政治家として、当然の仕事だとは思うが、
しかし、政治のチラシを受け取ってくれるような層にまで嫌悪感を与えるような
アピールの仕方というのは、いかがなものか と思う。

完全には無理かもしれないが、極力「迷惑」でない方法で
伝える努力をしてゆきたいと思う。

志をつなげる

会社員を辞めて、独立して大きく変わったことがある。
それは、「新しく出会う人」の人数が、ケタ違いに増えたということ。
人脈をつくろうと自ら動いたこともあるし、
地域の中で様々な活動に参加する時間も増えたということもある。
時間的な制約でどうしようもない部分もあるが、
会社員時代は「狭い世界」で生きてたのだな‥ ということを感じたりする。
その中で多くの人と出会い、感じたこと。

「困った人を助けたい」
「世の中に役に立つことをしたい」

自分の為だけでなく、他者の為に、何かできることはないか 
そんな「想い」を持っている人がたくさんいるということだ。
世代・職業・性別関係なく。
ただ、実際に行動する「きっかけ」がなかったり、
忙しさの中で、その「想い」が 埋もれてしまったり。 

さらに、社会の為の何かしたいという「志」が政治つ結びついていない。
むしろ、「志」を持っている人ほど政治に絶望してしまっている‥

政治に絶望している人たちに「投票に行こう!」と呼びかけるのは
政治家の「驕り」のような気がする。

まずは
「政治の力によってここまでできるんだ」
政治の可能性を、実践を通して提示していく作業から
はじめるしかないように思う。

そして、そういった志を持った人をつなげてゆくのが
私の仕事ではないか ということを感じている。

伝えるチカラ

大道芸人(ジャグリング)のパフォーマンスを見る機会があった。
面白くて、見入ってしまったのでが、そこで感じたこと。

もちろん、芸はうまい。
さらに、「話しがうまい」 ということである。

大道芸人の場合は、最初は、当然だが周りには誰もいない。
しかし、話しと小さなパフォーマンスで、少しづつ人を引き寄せ、
人が集まりはじめると、そのうち、どんどん集まりだす。
そして、ものすごくハイレベルな芸を展開しながら、話しをして、笑いもとる。
見ている人は「すごい!」+「面白い!」 と感じる。

ただ単に、技術があるだけだったら、多くの人を惹きつけるのは難しいだろう。
もちろん、しゃべりのプロ のレベルとはまた違うのかもしれないが、
自分の持ってる技術に興味をもってもらう、そして、より楽しんでもらえるための
話術があるかどうかで プロとそうでない人の差がでてくるんじゃないだろうか
と感じた。

そして、これは芸人以外の世界についても同じなんじゃないかと思う。

私の場合、社会保険労務士・行政書士という仕事をしていて、
かつ、地方議員を目指している訳だが、専門家の助けが必要な人は
世の中にたくさんいるし、政治の助けを必要としている人もたくさんいる。

自分がどんなことができるのか。自分はどんなものを目指すのか。
伝える力がなければ、ただの自己満足に終わってしまうような気がする。
そして、「伝わる」言葉で語ってゆきたいと思う。

脱サラして飲食業

従来の仕事を辞めて、飲食業をはじめた人が、
私の周りに数名いて、ここ半年くらいの間に話をする機会が何度かあった。

みんな30代で、元サラリーマンであったり、
飲食業とは全く縁のない世界にいた人ばっかりだ。

話を聞いていて感じるのは、みんなただ独立したいというだけではなく
しっかりとした「ポリシー」を持っている。

飲食業といってもさまざまな形態があるが、共通しているのは
「お客様に快適な時間やくつろぎを提供したい」
という想いを持っているということだ。

その為には、利益がでるのに多少時間がかかるかもしれないが、
妥協はしない という姿勢がある。

なので、そういうお店は心地よい。

自分も政治家を目指して選挙に出たり、社会保険労務士として独立したりしたが、
最初にどんな「想い」を持って決心したのだろうか?
ということを改めて考え直させられた。

本当に成功している人というのは、経済的な成功や地位を得るよりも
そういった想いやポリシーを維持しつづけている人なのではないかと思う。

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