浦野英樹のおまけ

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国会で、新聞の「特殊指定廃止・再販制の維持」が問題となっている。
新聞の全国一律価格を国が保証しているのを、規制緩和で国の保証をなくすという話だ。

で、新聞社の言い分は、「特殊指定」がなくなれば、乱売競争が起き、新聞販売店
の経営が行き詰まり、全国的な宅配制度が崩壊する。そして、国民の知る権利が失われる  と。????????

新聞の勧誘には、新聞以外の業界では、絶対に営業マンにはなれないような
人種の人が多い。で、「お届けものにきました」などと嘘の用件で、扉をあけさせ、
無理やり景品を押し付けるような形で、たいして読みたくもない新聞を契約させている。
これこそ、まさに、乱売競争と呼ぶにふさわしい。

新聞以外のメディア(雑誌・書籍・インターネット・TV)でこんなハタ迷惑な営業を
やっているものはない。どのメディアも「内容」で少しでも売り上げを伸ばそうと必死だ。

そもそも、国の制度に守られているような業者が、国を批判できるのか?
よく「国民の知る権利」などと恥ずかしげもなく言えるものだ。
勘違いもはなはだしい。

新聞社が「社会的使命」のある仕事をしている という自覚があるなら、まずは
前近代的な、まさに乱売ともいえる営業手法を改めるべきではないのか。
そして、自らの営業努力で、全国一律価格・全国宅配網を維持すればよいのだ。
そうすれば、新聞に「価値」を見出している読者が、自然に応援してくれるはず。

情報流出を防ぐには

winnyを介して組織内の情報が流出する事件が相次いでいる。

個人情報保護法の施行により意識が高くなったこともあり
企業・団体のPCやネットワーク管理の手法もかなり厳しくなっている
ようだ。

私が、以前の会社でネットワークの管理をしていたときは、幸運?にも
そういった情報が流出してしまうということはなかったが、ネットワークが
おかしくなってしまうようなトラブルは結構あった。
そして、ハード的なトラブルよりも圧倒的に「人災」が多かった。
で、私がいろいろ原因を調べていたのだが、その中で感じたことは

トラブルを起こす人間は大体決まっている

ということだ。そして、トラブルを起こす人間に共通するのは

・中途半端に知識がある
・トラブルが起きたとき、ぎゃあぎゃあうるさい(しかも偉そうに文句を言う)

である。中途半端に知識があって、それが不完全であることを自覚していない
ので、トンでもないことを平気でやってしまったりする。で、中途半端に知識がある
だけに、真っ先に文句をいってくる。

知識のない人間は、そもそも危ないことはしないし、何か文句を言ってくる時も
自分の知識に自信がないので、腰が低い。トラブルを起こすにしても
LANポートにUSBケーブルがさしてあった といった微笑ましい?内容が
ほとんど。 

この法則を見つけてから、トラブルの原因を見つけるスピードが格段に速くなった。

セキュリティの確保というと、どうしてもハード的な方向に目が向きがちだが、
まずは「人」に注目すべきではないか というのが私の実感である。

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