Wikiモードで空白行を入れた文章を書くと、html変換されたソースはこんな感じ。
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<img src="ibrush_stand.jpg" width="196" height="228" alt="イメージ 1" class="popup_img_196_228 clearFix alignRight">虫歯菌だけを除去するタブレット<br />
新宿の東急ハンズで、虫歯菌だけを除去するというIgY抗体?入りのタブレットを見つけたので買ってみました。<br />
「ティースエステYG」という商品です。<br />
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ミントとピーチとグレープの3つの味があって、アルミの袋に小さいタブレットが20g入ってます。価格は500円。<br />
ワタシが買ったのはミント味です。まあ、ふつうにおいしいです。<br />
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口の中には悪玉菌もいれば善玉菌もいるんだけど、これまで殺菌力があるという洗口液は、口の中の常在菌のうち、悪玉菌だけでなく善玉菌も殺してしまうのではないかといわれていました。<br />
だから、もし虫歯菌だけを殺すことができれば、最高ですね。<br />
虫歯菌て有名なのはミュータンスですが、乳酸を作る虫歯菌は6種類いるそうです。<br />
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このソースをIE6で見ると、右に回り込んだ画像の横にテキストが流れ込むのに、IE7で見ると二つ目の段落は最初の段落に含まれる画像の下に配置されるという現象。
こゆうときはスタイル設定をリセットして初期状態にまず戻してみる。
- 画像の配置を変えず、編集画面の文頭に挿入し、その後にテキストが続く状態にしてみる。
- 画像の配置だけ変えてみる。(画面右側に配置)
二つのサンプルを1ページ内で実行。
画面上が1.赤矢印以下、画面下が2.
わかり易くするために、段落の周囲を赤いボーダーで囲ってます。
この時点で、余計なスタイルを設定しなければ、IE6でもIE7でも画面表示は変わらない。
1.の「画像の配置を変えず、編集画面の文頭に挿入し、その後にテキストが続く状態にしてみる。」では、画像の下端に揃えて一行目のテキストが表示される。
これは画像がデフォルトで、htmlでは「行内に配置される要素」だから。
行内に配置される画像やテキストなどの要素は、テキストのベースラインにセットされます。
もともと、HTMLはアッチの国で出来たマークアップ言語なので、欧文文字にはベースラインがあります。(日本語にはないんだけれど、文字の下辺ラインと考えてください。)
一行目の表示は画像の下端と文字の下辺ラインで並ぶことになる。
青線の箇所。
「虫歯菌だけを除去するタブレット」で改行しているので、二行目はその下に流し込まれてます。
ブラウザでは記述した順番に、上から下へ、画面表示されるので、二番目の段落、三番目の段落と空白行をはさみながら下に続きます。
次が2.の「画像の配置だけ変えてみる。(画面右側に配置)」
※画面右側、正しくは「段落内の一行目の右端」。
ここから、段落のことを”ブロック”と呼ばせてください〜。
「画像をブロック内の右側に配置してくだしゃい。」
すると、画像はブロックの右側に、ひょ〜ろひょろひょろと移動。

画像が移動した(回り込んだ)ので、最初のブロックはテキストだけになり、ブロックの高さが低くなります。(※)
そして、その下に二番目のブロック、三番目のブロックが垂直に配置されます。
それが最初の画像の、矢印以下の画面。
ただ、この時の「右側に移動して」っていう指示は、正しくは右側に移動して貼り付けっていうよりは、
右側に浮遊して立ち位置をキープしててくれって言ったほうがわかり易いかも。
だから、ブロック自体は、浮遊した状態の画像の「後ろ側」にいます。
画像の透明度を下げて表示させてみると、わかるかな。
画像に、うっすら〜、ブロックの背景色やボーダーが透けて見えますね。
ブロック内のテキストは、上に浮遊している画像が存在するので、画像の左端で、折り返される。
実際に画像が浮遊しているわけじゃないのですが。
長いこと、HTMLやらCSSをほっぽってるので、どこかでウソ書いてるかもしれません。
で、まだ続く。