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一昔前までのテントや雨具に付属の収納袋は、
キツキツの物ばかりでしたね。
キツキツの収納は、
出来るだけコンパクトになる様に・・・という発想からのものなのですが、
しかし、雨露に濡れたりするとどうしても嵩が増し、
収納袋に詰めるだけで一苦労したものです。
 
しかし最近では登山用具の収納袋にも、
コンプレッション(圧縮)という考えが広まってきた様に思います。
 
 
 
さて、雪山において岩稜地帯の縦走というケースが少ない私は、
頑丈で重い鉄アイゼンから軽量なアルミアイゼンに替えました。
が、
アルミ製はその素材強度の不足を補う為、鉄製より肉厚に作られてます。
そしたら、今までは既製品のサイドバッグにすんなり収まってたアイゼンが、
嵩が増え、入らなくなってしまいました。
 
アルミアイゼン用のサイドバッグを自作しよう。
 
加えて、
やはり外付けしたい装備、テント。
(私の場合、強風の稜線上で幕営する事は先ず無いので、
 軽量化の為に冬季はテントではなくツェルトを持参する。)
これも同時に収納できるサイドバッグの製作。
 
出し入れの容易さを考慮すれば、おのずとコンプレッション(圧縮)方式に行きつく。
 
コンプレッション・サイドバッグを自作する。
 
イメージ 1
 
Dax6070ℓ(ベロの調節で70ℓまで広げられる)のザック。
左腕側にある青いサイドバッグが既製品。
右腕側にある黒いサイドバッグが自作品。
 
●RIPENアイゼンケース(灰色)130gに収納した
     GRIVELアルミアイゼン・エアーテックライト570g
●HERITAGEエマージェンシードーム・ツェルト(橙色)740g
●コンプレッション・サイドバッグ、ベルト、バックル重量込330g
 
  
 
こういったバッグを自作する際、その素材生地の入手について悩みますよね。
手芸店などで扱ってる反物は、ほぼ綿もののみ。
 
私は、車の座席用シートカバーを流用しました。
適度な生地の厚みが有って丈夫で、また、撥水加工。
ホームセンターCAINZオリジナル商品798
 
イメージ 2
 
 
ついでにスノーシュー袋も自作。
スノーシューはザックに直取付けでも構わないんですが、
スノーシューのバンド類がブラブラしてスワリが悪いので。
 
イメージ 3
 
こちらは、オートキャンプ用のタープ生地を流用。
 
 

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