獅子舞

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石原のささら獅子舞

石原のささら獅子舞
埼玉県指定無形民俗文化財

埼玉県川越市石原町

川越市の春を代表する「石原のささら獅子舞」は毎年四月に

石原町に有る 天台宗 観音寺 他 で奉納されます。

慶長12年(1607)に始められたと伝えられ、寛永11年(1634)川越城主酒井忠勝が

若狭小浜に国替の際、獅子頭雌雄2頭と舞人を伴ったため中断したが、

宝永6年(1709)に太田ヶ谷(現鶴ヶ島市)に習って復活したと伝えられる。

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行列に参加する子供たちも衣装を着たり、お化粧したりの準備しています。

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ササラッ子は4人いますが1人はまだ準備中の様です。

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山伏の法螺貝を合図に「石原のささら獅子舞」の始まりです。

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観音様からの道行きとなります。

先達・山伏・天狗・露払い・ササラッ子・山の神・先獅子・中獅子・後獅子・笛方・謠方と続きます。


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観音寺本堂を一周してから庭(演舞の場所)へと向かいます。

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舞場に着くと 舞場の前方には 山伏、天狗を中心にして

左側に謡い方が、右側に笛方が着座します

舞場の四方にササラッ子が付きます。

向かって左側から 先獅子、中獅子、後獅子

左側の子が獅子を先導する「山の神」

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第五場では村の繁栄を祝う内容の小唄が入ります。


先獅子 (雄獅子)

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第七場ではゆったりした舞が特徴の長唄です

中獅子 (雌獅子)

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七場が終わると激しい乱舞の前の静かな太鼓が叩かれています。

後獅子 (雄獅子)

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太鼓が強く叩かれるとササラッ子は一列の形となり雌獅子を隠します。

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先、後の雄獅子が雌獅子を巡っての争いが笛、太鼓、ささらと一体になって

壮麗で優雅な趣は演舞の中でも一番の見どころとなっています。

そして最後は三頭仲良く舞って終わりになります。

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観音寺での舞が終わると八坂神社まで道行を行い獅子舞演舞を行います。

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八坂神社で休憩しながら、着替えお化粧直しなどを行います。

山の神の衣装は唐獅子牡丹の豪華な刺繍です。

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ササラッ子はお化粧直し

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準備も整ったようです。

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舞場まで道行

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山の神も指導を受けながら道行

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舞は前回と同じようです。

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ササラッ子の花笠は頭に戴くのではなく付添いの方が持ちます。

母親も脇に付いてササラの指導をしているようです。

ササラは漆塗りとなっています。

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山の神の勇姿

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二匹の雄獅子が雌獅子を巡っての争いが見せ場

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この後も他の場所で2カ所舞われ、次の日も5か所舞われますが
今回は此処までとしました。

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