みー太の平和な日々

家と会社を往復するばかりの毎日でも、一個くらいは楽しいことが転がっている。

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特命!刑事どん亀

先週金曜日の昼間、なんだかのどにタバコの煙がひっかかるなぁと思っていたら、あれよあれよという間に体調が悪化した。
昨日は朝から絶不調で、結局ほとんどベッドでゴロゴロしていた。
今日はのどの痛みはひいたものの、鼻水が止まらず。
病気の時は、誰が何と言おうとおかゆに限る。
 
イメージ 1
 
炊飯器でおかゆを炊き、それを鍋に移して水を加えてさらにくっとんくっとんになるまで煮る。
これで、ズルズルと飲み込んでもまったく胃に負担がかからない。
その代わり、消化がよすぎるのですぐに腹が減るが。
 
てなわけで、この週末に予定していたことがひとつもできなかった。
その分、たまりにたまったドラマはかなり消化したぞ。
 
今日から新しい連続ドラマ「特命!刑事どん亀」の始まり。
正直、BS-TBSの再放送を見るまで、このドラマのことは知らなかった。
まあ、知らなくてもまったく困らないようなお手軽なドラマではあるが。
勢いで全話録画してしまったので、一応レビューだけはしておこう。
 
 
指令1 極秘捜査課見参!前編
 
所轄署刑事の速水真理(黒谷由香)は、ある晩、上司に断りもなくたったひとりで武器密売組織の取引現場に乗りこんでいく。
ところが、物陰から取引を見張っていると、背後から掃除夫らしき男性に肩を叩かれ、いきなりクロロフォルムをかがされてしまう。
 
翌日、スタンドプレーを理由に異動を命じられた真理は、他の部署へ行くぐらいなら辞めた方がマシと、辞表を提出する。
 
イメージ 2刑事課を出た真理は、廊下ですれ違った女性から、「café & bar パンジー」という店の招待状を手渡される。
よく見ると、その女性は昨夜取引現場で見かけた、組織の親分だった。
なぜあの親分が警察にいるのか不思議に思った真理は、招待状を頼りにパンジーを訪ねる。
 
 
 
 
パンジーのマスターは、真理にクロロフォルムを嗅がせた掃除夫だった。
マスターは、真理をトイレの奥にある隠し部屋へと案内する。
 
イメージ 3隠し部屋の中にいたのは、昨夜、密売組織と取引をしていたグループだった。
だが、実は彼らは、警視総監警直属の組織、警視庁極秘捜査課。
極秘捜査課は法や警察の規則にとらわれず、どんな捜査方法も許されているが、その存在を知るのはごく一部のみ。 
真理は呑から、極秘捜査課の一員にならないかと誘われる。
 
 
極秘捜査課のメンバーは皆、その道のプロフェッショナル。
課長の亀田呑警視(西田敏行)、元警視庁刑事の柊順平警部補(沢村一樹)、元警視庁特殊急襲部隊の八重樫竜介警部補(的場浩二)、元警察庁情報通信局の田所小太郎警部(渡辺いっけい)。
昨夜の取引も彼らのおとり捜査で、真理が眠っている間に組織は全員逮捕された。
とはいっても、彼らがしたのは組織のメンバーに極秘捜査課の証である金の手錠をかけたところまで。
この組織は、犯人を逮捕して取り調べるわけにはいかないのだ。
眠る真理をつれて現場を離れた彼らは、捜査一課の更科(金田明夫)と今岡(高杉瑞穂)に匿名の電話をかけ、本格的に逮捕・連行してもらった。
極秘捜査課の存在を知らない更科と今岡は、勝手に悪人をやっつける「金色の手錠の集団」のことを快く思っていないが、逮捕の手柄は自分たちのものになるため、あえてその正体を追及しようとはしない。
 
個性的すぎるメンバーを見て仲間に入るのを躊躇する真理だが、小太郎の「極秘捜査課に必要なのは頭脳です。 体力バカはこれ以上増やしてもムダです」と言われ、怒った勢いでYESと言ってしまう。
 
イメージ 4数日後、パンジーに和服姿の老人と、真理にパンジーの招待状を手渡した女性が現れる。 パンジーのウェイトレス・三枝亜里沙(阪田瑞穂)によれば、老人は元警察学校校長・宮内徳次郎(柄本明)、女性は現役監察医の藤島みどり(余貴美子)。
2人とも極秘捜査課のメンバーだ。
徳次郎は、警視総監の指令を極秘捜査課に伝える連絡係をしている。
 
 
今回徳次郎が持ち込んだのは、昨晩国立博物館で起きた、大粒ルビー「レッド・スネア」強奪事件。
半年前、政務次官・鶴見健太郎(大和田信也)の尽力によって、長年断絶していたウイロビ王国との国交が回復した。
ウイロビの国王は、国交回復を記念して、ウイロビの国宝であるレッド・スネアの日本展示を申し出た。
それを受け入れた日本は、送られてきたレッド・スネアを国立博物館に保管した。
ところが昨晩、最近巷を騒がせている女性3人組の連続宝石窃盗団にまんまと盗まれてしまう。
いまのところ事件は公になっていないが、3日後に迫っているウイロビ国王の来日までにレッド・スネアを奪還して博物館に戻さないと、せっかく回復した両国の信頼関係が再び悪化してしまう。
極秘捜査課は、3日間の間に犯人を特定し、レッド・スネアを取り返すべく捜査を開始する。
 
警察が掴んだ手掛かりは、現場に落ちていたトランプのジョーカー1枚だけ。
小太郎が調べたところ、そのトランプは半年前に失踪したマジシャン・一条剣がマジックに使っていた特注品だった。
一条の3人の娘が「一条イリュージョン」という魔術団を結成していると知った極秘捜査課は、早速3人に会いに行く。
 
イメージ 5雑誌の取材を装って一条茜、藍、碧の3姉妹にはりつく順平と真理。
まじめに練習をする3人は、どこからみても普通のマジシャン。
大掛かりな宝石泥棒をするような悪人には見えない。
 
 
 
 
 
 
イメージ 6一条イリュージョンの事務所の金庫をこじあけている男(猪野学)を発見した真理。
腕をねじあげて取り押さえる。
「そいつ仲間だよ」
「えっ?」
「秋山琢磨くん。もともとコソ泥なんだけどね」
呑の人柄にほれ込んだ琢磨は、極秘捜査課の見習いとして活動している。
今日は一条イリュージョンの内部資料を盗み出して来るように呑に命じられてやってきた。
 
3姉妹のマネージャー・立花(篠井英介)が元暴力団幹部で、いまだに暴力団とつながりがあることがわかった。
また、立花が実質的なイリュージョンの経営者で、最近都内に次々と不動産を購入をしているらしい。
どうやら、立花と3姉妹が結託して宝石泥棒を働いているのは間違いないらしい。
 
 
イメージ 7茜を見張る順平。 順平には、茜が自ら進んで宝石泥棒をするような悪人には見えない。
「相変わらず弱いな、いい女には」
「・・・すいません」
「順平、信じたいんだったら、それだけの材料をそろえてやれ」
 
 
 
 
 
 
とにかく極秘捜査官メンバーの演技がぶっ飛んでる。
ストーリーも「んなバカな」な荒唐無稽な展開だ。
だが、作っている方はそんなことは百も承知なんだから、こういう場合はへらへら笑いながら見るのがいいんだろうな。
 

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