みー太の平和な日々

家と会社を往復するばかりの毎日でも、一個くらいは楽しいことが転がっている。

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今日は天皇誕生日で世間はお休みだが、私は仕事。
で、残った有給を消化するために、本日をもちまして今年の仕事は終わり。
来年3日まで、ちょいと長い冬休みだ。
 
今年の正月同様、どこにも行く予定はなし。
ひたすらのんびり&ちょっとずつ大掃除&1日につき砧公園10周のジョギング。
明日から、元旦を除いて毎日10周走るつもりだ。
ちょっとした正月キャンプか。
 
 
今日はどん亀の最終回。
 
最終指令 哀しき暗殺者
 
今年に入ってから、暗殺事件が5件も起きている。
手口はナイフによる刺殺と銃による狙撃。
最近、暗殺団の一員と思われる人物から、首謀者は大学の心理学教授・神岡(若林豪)であるとのタレこみがあった。
神岡は犯罪心理学を得意としており、推理小説家や脚本家などを集めて完全犯罪のシュミレーションを行う「完全犯罪塾」を主宰している、言わば犯罪のプロ。
その知識を利用して、金で殺人を請け負う商売をしていたとしても不思議ではない。
最近、この神岡がヤミ金融界のドンと言われる有沢と接触している。
もし有沢が神岡に誰かの暗殺を依頼したとしたら、近いうちにまた誰かが死ぬ。
極秘捜査課は、次のターゲットを探しだすとともに、神岡が暗殺団を束ねる黒幕である証拠を見つけるため、潜入捜査を開始する。
 
完全犯罪塾に出入りする人物を監視したところ、2人の女性が浮かび上がった。
 
イメージ 11人目は神岡の助手・筧時枝(清水あすか)。
女ながらに空手3段の猛者で、神岡のボディーガードも務めている。
呑は、2人目の女性の写真を見て驚く。
それはかつて警視庁の狙撃犯に所属していた三村杏子(とよた真帆)だったからだ。
射撃の名手である杏子なら、スナイパーとしてはうってつけだ。
 
 
 
杏子は、出産を機に警察をやめ、今はスーパーでレジ打ちのパートをしていた。
 
イメージ 2呑は偶然を装って杏子に近づく。
杏子の息子・修は、生まれながらに難病を抱えていたが、アメリカで手術を受け、今ではすっかり健康になっている。
「治療費なんかも随分かかったでしょう」
「あ・・・ええ。 亀田さんはまだ警視庁におられるんですか?」
「やめた。 今は喫茶店でコーヒー豆ひいているよ」
 
 
10年前、とある人質籠城事件で指揮を執った呑は、狙撃主として作戦に参加した杏子を任務から無理矢理外した。
杏子が妊娠していたからだ。
当時杏子は夫を交通事故で亡くしたばかりで精神的に参っており、思わず呑に「お腹の子を生むべきかどうか迷っている」と弱音を吐いてしまった。
呑は「生め!」と怒鳴りつけ、杏子を現場から追い出した。
修がこの世に生を受けたのには、自分にもいくらか責任があると思っている呑は、このまま杏子を放っておくことはできない。
 
呑は真理をスーパーの新人パートとして送り込むとともに、新たなスナイパー候補として竜介を時枝に接近させる。
 
イメージ 5竜介は神岡に呼び出される。
「俺は借金で首が回んねえ。 金になるんだったら何だってやるぜ、殺しでも強盗でもな」
「テストを受けてもらう」
時枝が竜介にライフルと弾丸を差し出す。
「一発か」
「あなたの腕だったら一発で十分でしょ」
 
 
 
 
神岡が指定してきたターゲットは、警視監の後藤(森下哲夫)だった。
小太郎は、5分間だけ仮死状態にできる催眠弾を竜介に渡す。
 
イメージ 6催眠弾を胸に受けて倒れ込んだ後藤に、通行人に化けた小太郎とみどりが駆け寄る。
救急隊員に化けた順平と琢磨は、後藤を担架に乗せ、救急車でどこかへ搬送する。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 7後藤は、救急車の中で目覚める。
「後藤警視監、監察医の藤島みどりと申します。 ご気分は?」
「いったい私は・・・?」
「突然のことで驚かれたでしょう。 事情をご説明します」
 
 
 
 
 
後藤死亡のニュースは、瞬く間に広まった。
竜介のヒットマンとしての腕を信じた神岡は、時絵に指令を出す。
 
イメージ 8「金貸しの有沢さんにアポを取ってくれ」
「いよいよですか?」
「この一発の鉛の弾が、何億という金になる。 こんな効率のいいビジネスがどこの世界にある。 私が編み出した錬金術を更に拡大して、日本中、いや、世界中にネットワークを広げるつもりだ」
 
 
 
 
 
イメージ 9後藤狙撃のニュースを聞いた杏子は、真理に声をかける。
「あゆみさん、恐らく偽名だと思うけど、亀田さんに私がお会いしたいと言っていると伝えて。 ごめんなさいね、警察官は肌合いのようなものでわかるの」
杏子は、真理が呑によって送り込まれた捜査官だちうことを、とうに気付いていたのだ。
 
 
 
杏子は、呑に対して自分への監視を解けと要求する。
「このことが知れたら、修の身に危険が」
神岡に100%勝てる自身がないのなら、余計な手は出さないでほしいと告げる。
「一連の事件の首謀者は神岡だと警察にリークしたのは、君じゃないのか?」
「修の命を危険にさらすようなことだけは、絶対にしません」
 
イメージ 10竜介は暗殺成功の報酬と、次のターゲットの資料を受け取る。
封筒を開けると、そこには呑の写真が入っていた。
「なーるほどなぁ。 連中がもっとも消したいのは、赤い手帳に金のわっぱの亀田呑てわけだ」
「これだけの証拠と竜介の証言があれば、神岡しょっ引けるんじゃないんですか」
「いや、竜介が接触したのは筧時枝だけだ。 こうなったら連中の手に乗るしかないだろ。 俺が首尾よく殺されたら、竜介は神岡がいる本丸まで上がれる」
 
イメージ 11河原でウォーキングをする呑に、ライフルの照準を合わせる竜介。
計画通り、小太郎発明の催眠弾を撃ち込むはずだった。
ところが、近くで駐車していた車から、別の誰かが呑を射殺してしまった。
 
 
 
 
 
イメージ 12あまりのことに、呆然と呑の死体を見下ろす極秘捜査課のメンバーたち。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
呑を射殺したのは杏子だった。
修を人質に取られ、神岡の命令に従わざるを得なかったのだ。
神岡は、竜介が極秘捜査課であることも後藤狙撃が芝居であったことも知っていた。
そもそも、警察に自分のことをリークしたのは、神岡自身であった。
すべては、極秘捜査課をあぶりだすための、神岡の計画だったのだ。
「敵もなかなかだった。しかし紙一重、私の頭脳の方が勝っていた」
 
イメージ 3「はははは。 さーて、それはどうでしょうか。 敵を欺くにはまず味方からってね。 いかがでした?杏子ちゃんと私の連係プレーは。 彼女にお願いして、あらかじめ模擬弾と実弾を取り換えてもらいました。 さすがの教授も気がつかなかったようですな。 さきほどまでのあなた方の会話はすべて録音させてもらいました」
 
 
 
 
イメージ 4神岡たちは、一網打尽にされる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これで、夏の終わりから続いたどん亀も終わり。
まあ、長い人生、こういうドラマを真剣に見る時間があってもいいのではないか、と思う。

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